indeskamenさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(2015年製作の映画)

2.7

面白いんだけど、レギュラー回の方が好き。
台風がなかったらどうだったかと思う。

マドンナの三船美佳さんがすごく機能していて、
キャスティングしたスタッフに敬意を表したい。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.3

核となるストーリーは微妙だけど、
キャラクターとかアクションとか見せ方とかがいい。
総合的にはかなり面白い。

ただ、これは映画館とかで見るべき作品だった。
シアタールームつくるか...

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.7

よかったです。
全体的にシュールなコメディでありながら、ところどころ切ない。
最後に笑うんだろうなと思ってやっぱり笑ったけど、意外でした。

内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル(2015年製作の映画)

4.3

私はとても面白かったです。
ちょい役の芸人さんを探すのに何度か見てもいい。

ただ、内さま好きじゃないとつらいかもしれない。
本編とあんまり変わらくて、予算が大きくなった感じ。

スタッフの笑いもご愛
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

私好みのB級感。
CGの作り込みで抑え込まれてはいる。

全体的にとても楽しめたんだけど、
主人公の性格だけがなんか素直に受け入れられなかった。
大人になった状態でもストイックでいてほしかったというか
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ゲームメイカー 消えたジグソーパズルと巨大迷路の秘密(2014年製作の映画)

2.8

ゲームを作って対決するのかと思いきや、違った。
でも、これはこれでいいかと。

主人公以外は全体的に説明不足な感じがした。
むちゃくちゃ撮って3分の1くらいカットしたみたいな。
ただ、最後の最後は上手
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アウターマン(2015年製作の映画)

3.2

思いのほか面白かった。
もっとダメな感じを期待していたのに。

河崎監督にいい方向に裏切られた。
なんか安っぽいのはご愛敬。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.4

全体的に好きなタイプの作品だった。
脇の人たちがいい味出してるなぁと。

ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦(2014年製作の映画)

3.6

学ぶことも多く、すごくよかった。
泣きそうになった。

予備知識があると、違った見方になったかもしれない。

ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(1996年製作の映画)

2.7

また南方妖怪が出てくるわけだけど、役割変わってるのがなぁ。
焼き直しでないのはよかった。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

3.1

よくも悪くも、こういうもんなんだよ。

家に帰ったときにめっちゃ動くところ好き。

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

流して見るつもりが、ちゃんと見てしまった。
ほとんど休憩する暇なし。

細かい部分で雑なところもあるけど、見ている間はまったく気づかせてくれなかった。
そういう意味では丁寧に作ってあると思う。

「劇
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騒音(2014年製作の映画)

2.8

想いを詰め込みすぎて散らかった印象。
初監督ということで仕方ない部分はあるけど。

ちょっと、もったいなかった。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.5

ゾンビ~バ~ ゾンビ~バ~

やけに丁寧なオープニング。
序盤はつまらないが、中盤からの盛り上がりがいい。
ストーリーも個人的には意外だった。

カジュアルゾンビ映画として、とてもよくできている。
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探検隊の栄光(2015年製作の映画)

3.1

ただただくだらないで終わるところをキャストがカバーしている感じ。
藤原竜也は素晴らしいわ。

隊長の心理変化をもっと丁寧に描いてくれたら、なおよかったと思う。

BAD MAX 怒りのリベンジ・ロード(2015年製作の映画)

1.2

レビューを見ていたので「これが赤フィルターか」と思いながら見続けた。

これは苦痛。

最後に「えっ?」となってしまったので加点。
でも、できれば0点台をつけたいところ。

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

3.0

出だしから序盤にかけては危うさを放っていたけど、
中盤から一気に盛り返した。

「1作目より2作目の方が良作」の好例になったのではないか。

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.0

唐突に挿入されるアメリカンギャグがハマるかどうか。
個人的に爆笑とまではいかなかった。

脇に好きな人たちが出ているので加点。

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.5

ところどころ説明不足だし、
ゲームを想像して見ると低評価は避けられない。

それを上回るストーリーと構成。
それぞれのキャラクターもよくできている。

私は面白いと思うんだ。

ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!(1986年製作の映画)

2.8

なんだかんだでねずみ男が活躍しちゃう。
全体的にまとまっていて見やすいね。

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争(1986年製作の映画)

2.7

話がしっかりしていて安心できる。
最後はアレだけど、ベアードいいねぇ。

運命を分けたザイル(2003年製作の映画)

2.7

テーマからして全体的に暗いし、好みではなかった。
すさまじい話ではあるんだけど。

ゲゲゲの鬼太郎(1985年製作の映画)

2.4

敵役の名前がすごい。
最後そんな移動手段があるとは思わなかった。
あと、つるべ火はやりすぎでしょ。

戸田さんの鬼太郎はよくしゃべる。

ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター(1997年製作の映画)

2.3

もっとガッチリ試合していたように思っていたけど、そうでもなかった。
というか、第4シリーズだったとは...

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

総じてすごいけど、自分の好みではなかった。
ただ、映画館で見てたら+1したと思う。

人生はマラソンだ!(2012年製作の映画)

3.1

思っていたのと違う結末でびっくりした。
実際の大会で撮影したというのはすごいかなと思う。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.7

グルートとかバティスタとかアバターとか音楽とか・・・
なんかずるい。

ポリス・ストーリー レジェンド(2013年製作の映画)

2.8

こういう心理戦も嫌いじゃない。
「ポリス・ストーリー」として見ると、「違うな」という感じ。