indieさんの映画レビュー・感想・評価

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http://indie138.hatenablog.com
新宿ゴールデン街!流しのバーテンダー。
極限状態に陥った人の思考や行動を研究しています。
物語とテーマを読み取ろうと努力中。
言語化疲れますがやらないと。

恋とボルバキア(2017年製作の映画)

2.5

知人が出演していたので鑑賞

LGBTには特に思う所無く好きに生きれば良いし女装してようが男装してようがその方達がそうしたいだけだからどうでも良いそれらに対しての理論武装的な感情表現にも全く面白味を感
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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.5

連続物

…なんと言うかこの作品で私の求めているのは戦車戦(特に音響)のみなので各キャラクターを色々と描くシーンは不要に思え戦車戦だけの総集編で上映されないかと感じた次第。

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.0

被害者意識満載

ループ物というのは所謂もしもの世界だからして過去を変える事よりも留まっている今から如何に未来へ前進出来るのか?という所に主題があるはずなのでそこはこの作品では正しく描かれているのは間
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

情状酌量

人間最悪な状況ってのになった場合それがトラウマ級のものであるならば排除排斥駆逐しないと前を向いて進めないって事になるんだが善人(所謂高等教養と信仰深い方々)の場合だととても一人では立ち向か
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.5

神を蘇らせてどーする?

世界を救う超人が居なくなったから小市民の中のヒーローが集結したのにその目的が超人を生き返らす事って…何と言うか現実的過ぎるのは良いのか悪いのか心の迷いの強い中途半端な集団は弱
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ゴースト・ブライド(2017年製作の映画)

2.0

ロシア版呪怨或いはリング的な呪歴譚

ロシアらしい思想や逸話的なモノが観られるかと期待したが死体の瞼に瞳を描いて生きている様にして死体写真を撮るという伝統を知った事位で後は只々凡庸なゴシックホラーテイ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

5.0

パンクとニューエイジの邂逅

現実思考のパンクと未来思想のニューエイジ相容れない思想であったとしても未来は寛容なんで子供達は何でも吸収して育つよだからそんなジャンルで憎しみあったり思想が合わなくても気
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

5.0

不眠症には気をつけろ

言ってみれば女性版「ファイトクラブ」なのだろう日々のストレスの発散方法にこの様な手法は有効だと思われる忘れっぽいというのを逆手に取り自らを悲劇或いはイベントの主人公とし現実と想
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

4.0

一応完結なのか

格好良いヤンキー達が大義名分と感情のままに喧嘩に明け暮れた日々は遠い彼方にヤクザと戦う為に大人の喧嘩を覚えて行く物語でありその将来は彼らが憎んでいたヤクザ的権力者にならなければ願いは
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.0

学芸会と言うか現代邦画のイヤな処を詰め込み過ぎていてビックリな作品であるテーマ性は感じられず主人公の性格は激情型かつ支離滅裂で人生の最優先事項を冒頭に語っておきながら度々反故にしたり危険な所に行くと言>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

大人と子供の教育と学習

天才の育て方或いは子供の育て方について正解はあるのか?学校教育とはコミュニティ内ルールを押し付ける事になるので学習以外に必要の無い意思を経験として落とし込まれるという精神年齢
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密偵(2016年製作の映画)

3.5

テロイズムなんだが

大日本帝国の拷問が妙に緩く感じるのは硬派ナチ映画である「サウルの息子」「ハイドリヒを撃て」なんかの殺す事前提の拷問や誘導シーンを見過ぎたからか朝鮮の革命家達の息をもつかせぬサスペ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.5

ゲームは続く

ひたすら人をいたぶる連続殺人事件が描かれるがこちらの興味はどんな仕掛けでどういう人体破壊描写が楽しめるかで今回は仕掛けとスピーディーな演出が楽しめた。
ただそれだけ。

夜の人々(1948年製作の映画)

-

鑑賞を楽しみにしてトライしたが体調不良の為20分位で失神評価出来ず。

死んでもいい経験(1995年製作の映画)

3.5

1990年の韓国が観れる

やったモン勝ちな主張を軸にしつつ壊れかけの夫婦がヨリを戻すまでを描くも死者続出濡れ場モリモリの得体の知れない人達がややこしく絡み合いつつ落ち着く所に落ち着くのか?色々と考え
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.0

生き辛いなら成長するしかない

知的障害者の弟と不良の兄のニューヨークどん底生活からのいきあたりばったり破滅的一夜を通し家族という依存がある故に幸せになれずどう生きれば良いのか目標も定められない離れて
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

5.0

怒りこそが恐怖を超える感情

アメリカのド田舎での邪悪に晒される子供達の不安と葛藤と死が描かれ所謂「スタンド・バイ・ミー」的青春譚が濃厚に残酷に心に沁みキング特有の残虐ないじめっ子キャラ思考停止して攻
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.5

それぞれの国のモラル

現在のイランでの生活の葛藤や宗教的考え方による弊害がとある事件を通して描かれて行くが発展途上的社会における合理的論理的方法論よりもメンツや恥に対しての極度な恐れ不安感を前面に出
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

人類を超えろと叫ぶ叙情詩

最近考えてしまうのはSF作品での人類の進化の無さである未来の物語を紡ぐのであるならば人類もちょっとは外観や能力が進化しても良さそうなモンだが環境やガジェットが未来志向になっ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

確かに人種差別だ!

作品のキモとしては日本の有名漫画家さんの有名作品と同じ方法論なのだが演出面が非常に素晴らしく行動理論って奴が改めて観直すと際立っているのが嬉しくなって来るのである特に使用人達の行
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

親は子供が最優先なのか?

ディストピア的世界で隠れ生きる7つ子の女性達に起こる悲劇を描いているが自分はどうなっても良いから自分の子供(他人の子供は知らん!)だけは安全に生きて欲しいという親心って奴は
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我は神なり(2013年製作の映画)

5.0

現代の人々の幸せとは生きている意味とはあてのない未来や死後に幸せを与えて貰ったりあなたは特別だと意味付けをして貰える事こそ生きる意味なので神とか縋る物を否定するのは止めてくれよインチキとかそれが例え真>>続きを読む

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

5.0

第二次世界大戦終戦後のシベリアスーチャン極東地獄で育つ餓鬼の日常が寒々しく描かれるも周囲は雪の荒野に不良ロスケと捕虜収容所の日本軍残党と移民朝鮮人とごった煮文化と悪意と底冷えするモラルに感化され只只嘘>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

アメリカは金稼げるんだなあ

ひょんなことからCIAとメデジンカルテルと組み一時の大金持ち気分を味わった男を描くが丁寧に描きすぎていて若干冗長に感じるもハイリスクハイリターンの人生の輝きを観れると言う
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.5

ベルリンの壁崩壊時のスパイ達の暗躍を描きながら美貌の女スパイが東西を行き来し秘密と作戦を遂行する古典的ではあるものの戦闘シーンがなかなかにキツい演出である意味ゾンビ映画を観ている様な気分になる位に白眉>>続きを読む

劇場版 其ノ灯、暮ラシ(2017年製作の映画)

3.0

MOROHAの活動と行動原理を知れる良いドキュメンタリーではあったが監督の私生活の切り売りはあざと過ぎて辟易する特に恋人のエピソードは自分でカメラ置いて良く泣けるなと寒い演出以外の何物でも無いしカンパ>>続きを読む

夜に生きる(2015年製作の映画)

4.0

暗黒街での生き様よりも重要なのは無法者は子供を持つと破滅するという教訓であり子供が出来た時点で無法者を引退しないと未来は絶望しかないと云う事だ。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

迫害メタファーというかそのまま

インディアン・ベトナム人・ユダヤ人等の迫害の歴史を一纏めにして観せつつ終末を迎え滅び行く人類(というかアメリカ人だろ)を描くが人間側には攻撃理由を気高そうに説明される
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

バカヤローコノヤロー

おっかないヤクザ達の知力武力の捻り出し合い騙し合いが描かれるも今作で凌ぎ合うおっかないヤクザ達の狂気や凄みが薄れコミカルに見えてしまう箇所や人物像が多く笑ってしまうシーンが多か
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亜人(2017年製作の映画)

3.0

原作の戦闘シーンに特化したアクション作品として作られているのがヒシヒシと理解出来る程の物語の切り捨て具合と必然性を持たない主人公+αの人間側への味方具合に違和感居心地悪さを覚えるも所謂マイノリティーの>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

号泣

題名通りの「犬の目的」を人間に寄り添う忠実な友人として描き無垢で無邪気な愛情を深く深く注いでくれる為に提示される各エピソードの累積が徐々に徐々に涙腺崩壊へのカウントダウンへと誘って来る果てには
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ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

この作品は本意でも不本意であっても権利を得る為には才能と努力が必要でかつ時間をかけて用意周到に意識改革をさせるか天才を使って集団目的を達成させる為に現状を変化させるしかない状況に持って行かせるしかない>>続きを読む

RE:BORN(2015年製作の映画)

2.5

アクションのみ観せられるというのも飽きてくるものなのかと今作を鑑賞していて物思いに耽りつつ「アジョシ」や「ボーン・アイデンティティー」的な超人モノではあるが主人公の目的が何なのかさっぱり解らない為にぼ>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

愛=行動力生きる力

思考概念(位置付けられた考え方)を特殊能力によりリセットされてしまった場合の人々の行動を描くと同時に逸脱した行動を起こす者達に振り回される受身的コミュニケーションにより思考方向性
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.0

人間は進化を止めたのか??

猿人から人類に進化したは良いがそこからのさらなる進化を止めてしまうであろう人類に対して未来における次の超支配的生物作成への物語であるが最近のSFにおける自我を持ったアンド
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