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http://indie138.hatenablog.com
新宿ゴールデン街!流しのバーテンダー。
極限状態に陥った人の思考や行動を研究しています。
物語とテーマを読み取ろうと努力中。
言語化疲れますがやらないと。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

子供思考の蹂躙

この作品の監督は前作「コップカー」でも無邪気な甘い考え方を無残に打ち砕き悪い方悪い方へと導き大人でも困惑してしまうような選択を強いるのだからして底意地悪くかつ陰湿であるも言いたい事の
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画のカワを被った告発作品

全員ゾンビになって貧富の差を無くした方が今の極貧生活に比べたら遥かにマシだろ!と韓国での「生き地獄」平時であろうが有事であろうが金のない者は人間以下に扱われる貧困生
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.5

脊髄反射性脳筋思考

相変わらず何が起こってどうしたいのかさっぱり良く解らないトランスフォーマーシリーズ。
主人公が洗脳されたり元に戻ったりしつつ世界は救われ良かった良かったな感じ。
出演している全て
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The Belko Experiment(2016年製作の映画)

3.0

企業戦士が企業の為にどれだけ頑張れるか?

所謂バトロワ影響下の作品である。
閉鎖された空間で支配者にコントロールされた人々がどう考えて危機を乗り越えるのか?という所を観たかったが、アメリカらしく銃で
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.0

アメリカの悪い奴らを懲らしめる市井のヒーローを描く。
CIAは悪い奴らと映画の中では相場が決まっているが、この作品でも抜かりなくセコく悪い。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

未熟な教育と偏見が人を別世界に逃走させるのだ。

古い世代程狭義的な道徳で人を縛りたがるしそういう良かれと思って行動している奴らは殺して減らして行くしかないのか?追い詰められた子供は悪意から逃れる為に
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

2.5

続けている事を辞める際の選択を描いているが脈々と続く男性社会のカウンターなのかフェミニズム的要素強めな作り方で華やかな世界の下は有能な女性が活躍しているという所を知らしめたいという主張を押し付けられて>>続きを読む

悦楽交差点(2015年製作の映画)

3.5

エゴの恐ろしさを描く。

ばれていないと思っても当然相手は気付いているし軽蔑し利用しようと企んでいるのでストーカーは注意しようぜという警告を秘めた作品だが、ストーカーをする人は未来も希望も無く生きてい
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舐める女(2016年製作の映画)

3.0

自分の性癖ははっきりと伝えましょうという啓蒙作品。
コメディ的な作りでありつつも自らの性癖に抗えない夫婦が心を通わせるまでを描く。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

家を焼かれ怒る男

陰湿な殺し屋ジョン・ウィックの第二弾。
悪戯に人を殺す男が更に人を殺す様を延々と延々と観せられる。
射殺シーンのSFXが中々凝っていて楽しく観れるものの確実に食傷気味になってくる。

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

宇宙からの帰還

地球外生物をナメてかかって〆られるという人間の奢りを描いている。
この作品の人類への仕打ちは中々強く生きたい理由や意思がある者は酷い目に遭い自己犠牲を厭わんとする者も当然散々な目に遭
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.5

異文化衝突の解決方法とは教育抑制あるのみなのか?

ゲーム「ラスト・オブ・アス」フォロワームービーではあるがなかなか良く出来ている。
マジョリティがマイノリティになってしまう恐怖、支配者が非支配者にな
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

2.5

どうもこのシリーズは何が言いたいのか解らない話ばかりなので何とも言いがたい。
コメディにしては強力な笑いどころも無くアクションも程々の程々感が売りなのかアイドル映画なのか色々と考えている内に物語は終わ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

5.0

多種多様な考え方を知っても個人の人生として進んで行くのか。

1979年当時の人々の趣味・娯楽と主張を通して各年代毎の意識の違いとそれ等の許容が描かれる。
其々が困惑しながらも受け入れたり馴染めなかっ
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キング・アーサー (2016年製作の映画)

3.0

イングランド万歳!

いかなる出自であろうともひょっとしたら素晴らしい血筋を引いているかもしれないので腐らず強く生きていこうぜという労働階級者応援作品ではあるが更にイングランドを讃える国家応援精神をも
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

現代的ポリコレの余波

貴族の晩餐会に黒人が混ざっているのは昨今の風潮を鑑みたものか?色々と大変そうな感が漂っている事が伺える。宿敵の親友が妙にゲイっぽいのも昨今の…等とその辺りは無視して楽しむ事が出
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

2.5

ダラダラし過ぎな青春映画

愛情が必要なのだ何者にもと訴えかけてくるピンクの液体はラブ注入なのかな?

レイルロード・タイガー(2016年製作の映画)

2.5

自身のナショナリズムが試される。

まさか日本の大スクリーンで中国抗日作品が観れるとは思わなかったのでビックリ。
中国人のちびっ子に日本がいかに酷い事をしたか教える啓蒙作品なのだが日本軍の描き方が非常
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.5

平和な世の中に来るんじゃない!

全ての考え方を受け入れる民主主義社会を利用したある方法が描かれるがそれよりも殺人の連鎖というものの恐怖と精神的瑕疵及び功名心が過剰に描写されている為においおいとツッコ
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

固定観念は克服出来るのか??

思想の違いからの悲劇が描かれる。
「悪」と一括にされるには非常にデリケートなそれぞれの考え方に対して被害者のポジティブさには頭が下がるものの攻撃者では無い人達が蹂躙され
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

マイノリティの根絶について
とユートピア的社会への不満

完璧では無いがある程度秩序が保たれた世界でマイノリティへの社会的治療が行われた未来には超人は不要であるが彼等は過去の経験が忘れられない為に今を
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

過去も未来も

時の流れ、生物の一生や宇宙の進化等が全て決まっていてそれを知る事が出来たら人は何を考えてどうしようとするのだろう。
歴史の改竄は不可能であるからして何をしても刻まれた史実の中の大きなた
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おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

4.0

健忘の最果てにあるもの

コメディかと思い軽い気持ちで鑑賞したもののエンディングでは涙が…
健忘症の老人が色々な物事を忘れて行く中で最後に残った記憶が強い残海であった事ときっとそれすらも最後には失って
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

家族とは仲間とは何かを見つける為の物語。
家族愛に恵まれなかった連中が共通体験・経験を通し血筋以上に必要なかけがえの無い物を理解する。
ド派手な映像で何も考えずとも楽しめるが過多な台詞とバックにかかる
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光りの墓(2015年製作の映画)

3.0

タイ文化の道標

現代タイ人の近代的でありつつも神話的思考教育の折衷を見せる。
見方によってはホラ話をたっぷりと聞かされて何とも素朴な人達の生活を覗かせてくれるもののタイ人コミュニティの思想提示と問題
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.5

珠玉の密室ホラー

禁忌に触れてしまった人達の行く末を描く。
人知を超えた何かに触れてしまった為におかしくなってしまう「触らぬ神に祟り無し」が出来ない環境に居ざるを得ない方達に捧げているであろう呪い(
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

5.0

心の澱が現実に影響するのだ。

この作品を鑑賞し終わった後何故か「ファンタズム」という作品を思い出した。
どちらも兄弟を亡くし喪失感により気持ちが沈んでしまった主人公が辿る陰鬱な迷宮世界の物語でそれは
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スプリット(2017年製作の映画)

3.0

驚き!

確かにサイコサスペンスだが…着地点に問題ありすぎなシャマランの提示に開いた口が塞がらず更にエンドクレジット後のテロップで観ていた観客全員がマジかよ!と突っ込まずにいられない映画体験としては最
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.0

何が何だか

サイバーテロリストの核ミサイル発射を防ごうとする荒くれ軍団の活躍を描くがちょっと如何なものかという理由で仲間を裏切る主人公に共感は出来ない。
モンスターカーを操る強面ながらも一般的な面々
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.0

災害現場

ピーター・バーグとマーク・ウォールバーグの実録厄災映画第二弾。
災害現場という極限状態の最中プロ達の最大限の努力を描く。
オープニングの前途多難さを思わせる其々の予兆から大企業の殺人的履行
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ハムナプトラ/失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

ライトアドベンチャー

非常に丁寧に作られた冒険譚。
因果応報的なテーマしか感じ取れないものの演出力高くエンディングまで楽しめる。

ペーパー・タウン(2015年製作の映画)

4.0

憧れと現実

人を好きになったり憧れると会えない間は妄想が広がっていってしまうが実際に会ってみると現実は大した事が無かったと気付かされるのだ。
そんな黄昏た気分を何度も積重ねて人は成長したと呼ばれる様
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フェンス(2016年製作の映画)

2.5

家庭内権力者の横暴。

アメリカの貧困な家庭では良くあるのか解らないが家長制度(一番金を稼いでいる者)故の家庭内での狭い視野で横暴の限りを尽くすオッサンを描く。

教養が無い故に差別で人生が駄目になっ
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.0

ワイドショー最悪!

ゴミの様なキャスターの一日を描く。
なんだかんだ言ったって皆見たいんでしょう?暇つぶしに?と訴えかけるが生憎私はテレビを観ないので響く事は無く甘えてんじゃねーよという感想しか出て
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.5

大どんでん返し

「死」「時」「愛」に向き合いながらも諦めている人達にそっと輝きを灯す。
人生にとって一番重要な事は「会話」であると言う事を暖かく描いている。
ハートフル物でありながらも驚きの展開を持
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.3

中国人誇り高い

大昔の素晴らしい中国が外国人と協力してエイリアンを倒すという敵の敵は味方的な思考と統率取れ信頼出来る中国人を観て欲しい感たっぷりの作品。
女性の地位向上にも力を注いでいるし最新兵器は
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