タネも仕掛けも当たり前。
ノーラン作品の割に素直。
マジックなら説明は不要。
時間操作だけ追いつけば、
複雑なルールは特にない。
ありがちと言えばまあ…。
いずれにせよ満足感高め。
どこぞのCG茶>>続きを読む
誰しも旅の途中というやつ。
夜空の中じゃちっぽけな星。
私にとってあなたが一番星。
宛が儚くとも伴に歩みたい。
的な。詩人だねえ。
女の子がいい仕事をしてた。
旅行したい。
人類補完計画。
久々にガンダムに触れた。
すごくガンダムって感じ。
ニュータイプつらすぎる。
空気は読まない方がいい
ときもある。
よくある刑事モノではある。
思ったより見応えはあった。
何も考えたくないときに良。
映画とは全く関係ないけど
ネタバレ隠す機能あるのに、
悪びれもなくバラす人>>続きを読む
背中あああああああああ
時間の流れ方が吉田玲子。
実写で観ると少し不思議。
言葉は必要最低限でいい。
近藤は正直イライラする。
それも含めて映画なわけで
久々に青春が押し寄せた。
余韻がいつまでも消>>続きを読む
スパイディのオフシーズン。
画面一杯に躍動するトムホ。
謎スキルで魅了するトムホ。
あからさまに半裸なトムホ。
そっち側に振り切った映画。
えぇ、それ結局どうするん?
と先が気になりすぎる結末。>>続きを読む
別にアリーの話ではない。
重なる部分もあったのかな。
ガガの自伝ぽい感じもする。
歌が上手すぎて集中できん。
ブラッドの渋声も良すぎる。
マクレーンより死なない男。
ドラマの方が納得できたな。
そりゃ当たり前なんだけど。
お節介はほどほどに。
水を差したいわけじゃない。
でも何かあったら誰の責任?
ってなるのが現代だからね。
誰も知らないアイツの正体。
サスペンスより怪談のよう。
観客の操り方がうますぎる。
漫画みたいな本当の話。
クリステンがイケメンすぎる。
本当に綺麗な顔してるよなあ。
映画が好きか好きじゃないか。
ひさびさ解説に手を出した。
巧妙な仕掛けだらけなのね。
一度で理解する必要もない、
けど全然頭が足りていない。
もっと考えて観れるように。
すごく悔しくてもどかしい。>>続きを読む
僕の想像していたアゲ太郎。
思ってたよりいい話だった。
自然の音を聞いた方がいい、
ていうのは結構本当にある。
パターソンのパターン…。
閃きは繰り返しの外にある。
日々の偶然が特別な思い出。
にしても嫁のクセが強すぎ。
不思議な雰囲気の作品だった。
エクストリーム熱帯夜。
陰キャがしゃしゃるから。
芋シャラメの垢抜ける様、
高級スイートポテト並み。
時代の変わり目。
価値観が変わり始めた頃かな。
みんなどこか浮足立つ様子で。
にしても日本人の描写が酷い。
本当に猿か何かの扱いなのね。
あんまりすぎて少しだけ萎え。
普段そんなことはないけれど。
Wi-Fiのパスワードだったら笑う。
西洋であまり見かけない内容。
もう少し考えないと分からん。
リテラシーのなさを実感する。
くやしい。
なぜ生きるのか。
かなり難しかった。
芸術の在り方を考えさせられる。
自由でいたかったんだろうな。
答えのない問いかけ。
ややグレ王女がウチにいる件。
今になって初めて観てみると、
どこからかラノベ味を感じた。
ラッキースケベがあれば確定。
ヘプバーンが本当美しすぎる。
イギリスを訪れた池井戸潤。
性自認以上に意味がある話。
まだまだ心が狭いと気づく。
その人自身にはなれないし、
測り知る方法なんかなくて。
自分を偽っていいことない。
落書きしていただけなのに。
想像以上にえぐい仕上がり。
荒い部分はありつつ見入る。
"参上"はどうかと思うけど。
噂のチーズ職人になる物語。
ミサンガとか気になりすぎ。
話はとっ散らかっていた感、
疑似結婚式おめでとう。
カリスマヴィランの原点。
恐怖以上に魅力を感じてしまう。
ようやくサブスクに来てくれた。
なぜに購入も何もできなかった。
あ、そこは本なんだ。
馬鹿ほどベタすぎるけれど、
ちょっと泣きそうになった。
ケンカの仕方って大事よね。
あと寄り道の降り方も好き。
嫉妬がほとんど出てこない。
それはそうと、
キャスト欄がネタバ>>続きを読む
強すぎるホテルスタッフ達。
圧倒的な暴力を目前にして、
それでも守ろうとする人々。
誰かが産んだ悲劇だけれど、
想像するより問題は大きい。
責めたら済むことじゃない。
この手の映画でいつも思う。>>続きを読む
成るように成るの完成版。
斬新な見せ方だった。
少し観づらかった。
ドラマ系パラレルワールド、
意外とあるようでないかも。
カテゴライズするなら
「元気が出る」やつ。
仕事ってこのくらいがいい。
みーんな適当なんだけどさ。
情勢なんて思いの外よくて、
みんな喜んだらいいよね〜。
って話で合ってる?
自分の存在に違和感を感じる。
そういう話なのかな。
誰も疑問を持たずに、食べる。
過程など気にせずに、食べる。
腹に入れば勝手に消えていく。
社会なんてものは異物を弾く。
人それぞれ異物を食っている>>続きを読む
多様性へ寛容になったものだ。
なんて思う。
自分の活躍する場であるとか、
どういう生き方を選ぶかとか。
自由はあって当然じゃないと。
なんか色々都合は良いけれど、
比較的自然に表現されていた。
性自>>続きを読む
ガチでおねショタしてみた。
本を読む意味に気づいた時、
途方もない無力感を感じた。
彼の決断に理由があるのか。
誰でもいい、救われてくれ。
稀に見る良い邦題だと思う。