INIXVXINIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

INIXVXINI

INIXVXINI

映画(701)
ドラマ(107)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

神々リアリティショー。

神=古臭い年寄りたち。
ニューアスガルド然り、
新時代と旧時代の対比が凄い。
かつ音楽には往年のロック。
古さを否定の理由にせず、
新しい価値観に落とし込む。
温故知新のお手
>>続きを読む

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.0

カップ麺を食べられる映画館はありますか。

デフォルメされてはいるけれど、
大人になるための教科書みたいな。
親心で嬉しくも寂しくもあり。
みんなかっこよかった。
また会える日が来たらいいな。

自分
>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

超人系アクション映画。

前評判でバカ叩かれていた。
割に普通に楽しめました。
ヴェノムと比べると弱いけど。
サブスクくらいが丁度いい。
宅飲みとかで観たらいい。

DCぽいって声を見かけて
100個
>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.0

魔法が紡ぐ愛の物語。

好きな演出があちこちに。
いい刺激になった。
映像としては少し落ち着き感。
暗めでも重くはなかったです。

予習は必須。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

共感モノの究極完全体。

ああ~の詰め合わせ。
誰もがどこかしらに共感しそう。
占いとか診断みたいな作品。
あと有村架純がとてもエロい。

サブカルに触れるネタが多いわりに、
演出は馬鹿っぽく感じた。
>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.0

美味しい食事の作り方。

斬新な料理に目ん玉落ちるかと思った。
今度自宅でも試してみたいと思います。

なんでどこにも沈黙ないの。
オンラインで観たいのに。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

パティンソン観なきゃ損。

僕はパティンソンが好きです。
とてもパティンソンでした。
パティ味がンソンしていました。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

舞台N.Y. 卍リベンジャーズ。

ファッションかわいすぎ。
ガチもんの舞台を観たい。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

クラシカルなヒーロー活劇。

人がいっぱい出てくる。
ドラマの方が感情移入はできたはず。
なんで映画なんだろう。

みんな古くからのヒーローらしさ、
みたいな特徴があって楽しい。
最近のヒーローが複雑
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

皮肉の彗星。

現代の数字至上主義。
これでもかと皮肉るプロット。
フォロワー数が正義なのか。
現実はさておき、
現代人なら刺さる内容。
評価で言えば良以上。
定期的に出る話題だとは思う。
テーマに
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.0

あいつら全員同窓会。

これはずるい。
強制思い出補正。
実現に感謝。
拍手の衝動が止まらない。

あの作品の関与は驚いた。
絡みを期待していいのかな。

こんなに期待しても満足できた。
素晴らしい区
>>続きを読む

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

濃縮8倍ホリデイ感。

久々にクロエを見れた。
マジで好き。

音楽もよかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

早く結婚しろバカ。

正直カーネイジとかどうでもいい。
そこにてぇてぇさえあれば。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.0

新時代のカンフー映画の形。

舞のようなアクションが美しい。
中国のイメージはこんな感じ。
ステレオタイプの昇華がうまい。

言われるほど面白さは感じないものの、
十分に楽しめました。
変にハードルが
>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

地上波の正月特番みたいな作品。

予算はかかってそう。
あの人の演技は初めて見た。
雑魚っぽくて好き。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.0

主人公は誰なのか。

死神と聞いて鑑賞した僕。
思っていたのと違う、となりつつ。
ちゃんといい話でした。
今となってはありきたりに思えるけど。

ただ主人公が誰なのかによって、
けっこう色んな感情の動
>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

背負うものが大きすぎる。

言葉のひとつひとつで命が重くなる。
ただ理屈は分かるけれど、
腹が立ちすぎて本当に許せん。
そればかり頭を巡っている。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

金融は誰も幸せにならないクソゲー。

知識がないとほぼ追いつけない。
あればめちゃくちゃ面白そう。
限界最低限で"空売り"は要予習。

カメオがクソ豪華。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.0

自分の価値を今一度問いたい。

僕はこれまで何を成し遂げたろうか。
色のある未来で何ができるのか。
"後悔"で報われない気持ちになった。
自分という存在が小さすぎる。

戦争系は"Jojo"の作風が好
>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

リスペクトが厚い。

ゲームメタ全開作品。
目新しい話ではないし、
雑いところも多いけど、
その軽さを求める人が大半だと思う。
レイノルズっぽい適当感とか。
Deadpoolが欲しくなる後味でした。
>>続きを読む

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

伊東美咲かわよい。

ホラーってなんですかね。
ずっと笑ってた。

リング(1998年製作の映画)

3.0

真田広之がイケメンすぎる

初和ホラー。
怖いことは全然なかった。
謎解きが中心。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

生きた道が次の一歩を作る的な。

何故どうしてばかり考える今日この頃。
現状を受け入れないと始まらない。
こうやって考えるのも違いそう。
素直に生きたい。

なぜか凄くディズニー味を感じた。
音楽よか
>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

3.0

ラップバトルかっけえ。

韻を追っていたら終わった。
話はそんな深くはないけれど、
少し頑張る気になれる。

エミネムのショウケース。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

シャラメが人と思えないほど美しい。

話はすごく複雑で一度で追いきれず。
大筋はシンプルなんですけどね。
映像美みたいなところはそこそこ。

なによりもとにかくシャラメ。
こんな美しい人類がいていいの
>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

困惑した。

僕はどうしたらいいのだろう。
ドキュメンタリーを観ているよう。
生きるのが嫌になった。
エグい作品に触れてしまった。
漠然とどこかに戻れない気がする。

ケイト(2021年製作の映画)

3.0

國村さんかっけぇ。

教科書の通り組み立てた感じ。
まさに日本モノというか。
?てとこは多かったけれど、
意外と面白く観れました。

MIYAVIはゲイっぽく見えるのか。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

生き様が終わるとき。

大好きなクレイグボンドの最終章。
人間らしさに心を掴まれた当時、
これほど離れがたくなるとは思わず。
今でも次を待つ自分がいます。
本当に好きな作品です。
続き物が沁みたのは久
>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

3.0

悪魔的にかっこいい。

衣装が可愛すぎた。
プロットもキャッチー。
ディズニーを感じる。
面白すぎました。
見映えも話も飽和している。
気持ちよかった。

エマストーン最高すぎる。
子役の子も死ぬほど
>>続きを読む

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.0

車要素ちょっと復活。

レースが増えて嬉しい。
殴り合いって要る?

レティの戻り方とかはまあ。
ご都合主義は仕方ない。
なんか少し物足りない。

ここからTokyo Driftは無理が...
そもそ
>>続きを読む

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.0

家族の絆が滲み出す回。

アクションは一級。
車はほぼ関係ない。
チャージャーの理由とかそういう。
レース観たかったなあ。

アクションとして観れば、
ここまでで一番面白かった。
プロットはカスだけど
>>続きを読む

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

おかえりブライアン。

この辺からただのアクション映画感。
車の楽しみは随分減っちゃった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

ドリフトは浪漫よなあ。

車の魅せ方は面白い。
演技の魅せ方はカス。
転校生と日本人の言語レベルが同じ謎。
今こそちゃんと日本人増えてきたけど、
この当時でこれだけできれば良い方?

ケイコキタガワが
>>続きを読む