湿布の貼り方おもろすぎ😂
なんて可愛らしいおばあちゃんなんだ。ていうか白髪のカツラをかぶった中年の女の人に見える。
脳内を具象化した場面は可笑しいやら切ないやら。
淡々として起伏がないおばあちゃん>>続きを読む
ハドソンさんの以外な行動力と過去が衝撃的。
テレビ版は後半になってくるほど質が下がってくるけど、この劇場で公開した4作品は演出が宮崎駿さんだし、脚本がしっかりしてるしで大人が観てもおもしろい。
んーいい、やっぱりホームズは広川太一郎さんの声が似合ってる。ダ・カーポの主題歌も聴けてよかった。
ハドソンさんの掃除の威力がハンパない。
絵画の盗み方がもうルパン三世。
原作を再現してるシーンなども>>続きを読む
潜水艇の部品が盗まれた各場所から推理して敵アジトを突き止めたりと、やっぱりミステリー好きの心をちょっぴりくすぐる。まぁこうでないとホームズを主役にしてる意味がないけど。
たった20数分に犯人探し逃走>>続きを読む
「〜ナウシカ」の同時上映。監督も同じ宮崎駿さん。
劇場版ってTV版と声優さんが違うんだなぁ。始まりの歌もないし、映画館ではいきなり始まるのか?
ちょっとしたミステリーと、ドタバタ逃走劇の豪快なアクシ>>続きを読む
久しぶりにマックイーンが見たかったんだけど、レースシーンばかりであまり出てこない。
ドラマ性もあまりなくてドキュメンタリーみたい。
レースシーンは迫力あるけど、それをひたすら続けられると飽きてきちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初から笑かす気満々。痛快アクションコメディサスペンスだな。めちゃ楽しかった。時々入るニワトリの鳴き声がたまらん。
訳わからん展開でドンドンハマっていく。後半はちゃんとクライムサスペンスしてるストー>>続きを読む
軽快でコミカルテイスト。何回観てもおもしろい。観ていて思ったのはBGMがけっこう効果的。真剣そうなところでも軽めのBGMが流れると途端にコメディチックになる。BGMって大事なんだな。
性格の違う二人>>続きを読む
ポスターから想像した内容とは程遠かったけど、渋い映画だった。ロックよりブルースが似合う感じ。
内容的には1時間のTVドラマでもいいような。
コメディチックでもあるし、皮肉の効いたハードボイルドでもあ>>続きを読む
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序盤の子供時代は楽しかったけど、それ以降は退屈だった。
もうストーリーが全然おもしろくない。ヒーローものをこんなに退屈に作れるものなの?せめてもっとアクションシーンがふんだんにあればなぁ。
ワンダー>>続きを読む
シリーズ1作目。前に観た3、4作目は割とポップな雰囲気で、ピタゴラスイッチ的なとこが前面に出てた感じだったけど、これはけっこうホラー寄り。
最初からいろんなことを思わせぶりに見せてくるからハラハラド>>続きを読む
ドイツ産コメディ。登場キャラそれぞれに味があって、クセがあるけど憎めない感じの人たち。その人たちがレストラン「ソウル・キッチン」に集まっててんやわんや。派手な盛り上がりがあるわけじゃないけど、なぜか観>>続きを読む
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笑福亭松鶴師匠のお通夜の時、やっぱり御遺体にイタズラして一晩あかしたと鶴瓶さんが話してたことがあったけど、下敷きは笑福亭松鶴師匠の話なのかな?
ほとんどエロネタだったな。堺正章さんとの三味線合戦もエ>>続きを読む
よく4作め制作できたな。ひょっとして前作ヒットしたのかな?まさかな。
相変わらずヒドいCGだし何もかもヒドい。ストーリーも展開も最早なんでそんなことになるのか全然分からない。
1作目2作目の、楽し>>続きを読む
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なんでこうなった?最初からくだらなさそうな匂いがプンプン。そして製作費少なそう。コントのセットなの?ってくらい研究室がチープすぎて笑っちゃう。
不死の蘭という花の設定だけ「2」から繋がってる。アナコ>>続きを読む
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思いのほかおもしろかった。アナコンダはあまり出てこないし、餌食は後半まで二人だけだけど、それでも一作目とはまた違った展開で恐怖心を煽ってきて飽きずに観れた。
でもアナコンダの攻撃や得意技に新しいものが>>続きを読む
評判悪いみたいけどけっこうおもしろかった。 B級モンスターパニックもの。
喰われ役と思われる人たちが、紹介がてら探検船に乗り込んでいくオーソドックスな始まりかた。
序盤からいろんなことが起きてテンポ>>続きを読む
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劇場版28作目。
後半泣きっぱなし。久しぶりにめっちゃ良かった。
敵を”倒す“ではなく、敵を”助ける“というところがグッとくる。
壮大な感じも久しぶりでよかった。
ぶりぶりざえもんが、かなり久しぶり>>続きを読む
劇場版26作目。
前半は往年のカンフー映画っぽくて、蛇拳酔拳拳精あたりを何回も観てるものとしては、懐かしいやらありきたりやら。
後半は、急に旅立ったり纏まりがない感じだけど、しんちゃんらしい展開で楽>>続きを読む
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なんで最初の口上〜歌を差し替えちゃったんだろう。寅さんの声じゃなきゃ違和感だらけ。桑田さんは全然悪くないけどなんか気分が悪い。
リリーが出てきたのはうれしかったけど、一本の映画の物語としては平凡な感>>続きを読む
劇場版25作目。
主軸はおおまかには前作と同じ括りなのかな。親子の話。今回は落としどころがなかった感じだけど。
しんちゃんと一緒にいて、徐々に心を開いていくシリリが可愛い。
全体的に普通。
ヒロシの>>続きを読む
劇場版24作目。
マサオくんの寝巻き姿が昭和のおとっつぁんで笑っちゃう。ネネちゃんの歌古すぎ。しんちゃんの夢うらやましすぎ。
良い夢の時は楽しそうでいいんだけど、悪夢の描写がちょっと怖かった。小さい>>続きを読む
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コメディだと思って観出したけど違った。コミカルなところもあるけど社会派ドラマだな。
思いもよらぬ展開になってきて次第にのめり込んでいく。序盤の丁寧な下地作りが知らないうちにこちらの心情に入り込んでた>>続きを読む
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実話ベース。
車も持ってるし旅行だって。普通に幸せに暮らしてそうなのに、命を掛けてまでなんでそんなに西側に行きたいのかがこの映画ではちょっと疑問。そこらへんの心情をもっと描いてくれてたら、感情移入でき>>続きを読む
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妙な恋愛話はいれないほうがよかったような。
あまり怖くもなく、後半まではまぁこんなもんだろうと思って観てたけど、
物件4軒目、なんだありゃ⁉️心霊大戦争か?傘の伏線回収なんかいらんちゅーの。
冷蔵庫に>>続きを読む
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劇場版23作目。
引っ越しが決まってから話があまり進まないので序盤がちょっと退屈。感動さすために風間くんをいじけさせてるように思うのは、自分の心が腐ってるから?
今回はモンスターパニックもの。それは>>続きを読む
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劇場版22作目。
今回も良かった。もう安心して観てられる。低迷期を脱したか。クレしん映画で久しぶりにホロってなった。
なんでコロッケなのかよく分からないけど、バカらしくて笑っちゃう。ロボットになった>>続きを読む
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劇場版21作目。
このくらい朗らかでノーテンキな感じがちょうど良い。今回も面白かった。特に感動させなくたって全然かまわない。こういうのでいいんだよぉぉぉ。
今回はかすかべ防衛隊が大活躍だな。ワイルド>>続きを読む
劇場版20作目。
世間の評価とはウラハラに今回もおもしろかった。
このシリーズはなんでいつも敵が出てきて戦う話ばっかりなんだろうって常々思ってたんだけど、今回も多少は戦うけど、また違う趣向の話でおも>>続きを読む
劇場版19作目。
今回はいい感じ。なんだか洋画っぽい展開。ストーリーは中だるみしないし盛り上げるとこは盛り上がるし、ちょっとお下品だけど笑いどころも程良くて久しぶりにおもしろかった。レモンちゃんの健気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版18作目。
ここ数回では多少いい感じのお話だったかな。未来のしんちゃんがなんでアクション仮面になってるのかよく分からなかったけど。なんで戦ってるのかもよく分からなかったけど。
ドタバタでギャグも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんのこっちゃ全く分からなかった。
最初の30分でもう置いてけぼりにされた感じ。分からないからおもしろくない。
逆行するからなんなのか?過去と行き来するだけじゃあダメなのか?
まだ撃たれてないのに車>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャック・レモンやらウォルター・マッソーやら往年のスターが出ててちょっとテンション上がる。約15分喋りまくりのドナルド・サザーランドには痺れる。
序盤から混み入っている。なんでその人たちに話を聞いて>>続きを読む
劇場版17作目。
BGMがいつもの雰囲気と違う。
お話や展開がいつもよりかなり低年齢よりになってる感じ。敵との追いかけっこも戦いも、粗いというか他愛もないというか。昭和の白黒アニメのような雑なドタバタ>>続きを読む
劇場版16作目。
始まりはRPGゲームみたいでおもしろそうだったのになー。
なんか間延びするなぁ。約90分なのに間延びするってどんだけ内容ないねん。
敵は敵っぽくていいんだけど、見掛け倒しっていうか>>続きを読む
劇場版15作目。
特に良くもなく悪くもなく、普通の子供向けアニメという感じ。
あからさまに感動さそうとするシーンが苦手。
アニメ吹き替えになると、京本政樹さんですら棒読みになってしまうのか。吹き替え>>続きを読む