後半からのスパートにめちゃくちゃ痺れた。
表面だけでは計り知れない、奥から溢れ出てくる人間性が表現されててすごい
あぁ無情
エドワード・ノートンは怒りを背負った男が似合うなあ…。イイ男だ。
相変わらずのロケハン力に脱帽しかない。
見ているもののベクトルが向かい合ってるのは、最後のふたりだけ。
大体のことはどうでも良いし、何とかなる、と思って生きることができそう。
ヨンドゥの昔の仲間たちの豪華さよ
父殺しの映画であり、父を超えられない映画でもある
わたしの大好きなデコちゃんが、デコちゃんが大好きな笠置シヅ子と共演した映画。
似てるなと思ってたら、まさかの志ん生本人だった。洒落た演出だったな。
おいおいエルヴィス、ちょっとちょっと!
と言いたくなる世間知らずな純粋無垢さに焦れったくなるけれど、そういう一面があるからこその魅力
久々に観た。
暇と退屈の倫理学を読んで、その観点から鑑賞。退屈している現代人への問題提起作として脚本をなぞると、ボディブローがきいてくる。
パールを先に観ちゃったからこそ、なるほどなるほどの連続
確かにこの映画はシリーズ化したくなる
涙涙涙
田中絹代すげえなあ
言葉の裏に田中絹代の苦労と孤独も重なって、いるんだろうなあ。慈愛に満ちた視線も、もう田中絹代その人なのだなと感じちゃう
橋本忍の弟子感ある。一気に時間を飛ばして結論が出るあたりの大胆さ、まさに橋本忍やん
ガッツ石松に初キスを奪われる遠野なぎこ(小役時代)
一気見おわり。
最後のシリーズは腑に落ちない、無理がある演出が散見されてしんどかった…シリーズ通して子ども向け映画に徹してほしかった
北野ブルーかと思うくらいのブルーさ
スネイプ先生は好きになる
冗長すぎ
原作読んでないから分からんけど、こんなにロードオブザリングなの?
この辺りから、世界観がガラリと変わってやや残念。登場人物だけでなく、視聴者も歳を重ねてるから、そこに合わせてるってのもあるんだろうけど…