MarikoAraiさんの映画レビュー・感想・評価

MarikoArai

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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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犬は人を神だと思っているが、猫は人を神の代理人だとわかっている。
猫は人を目的によって選ぶ。撫でてくれる人、ごはんをもらう人、泊まらせてもらう人。
猫は何もしてくれない。
猫に見返りを求めてはいけない
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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音楽のせいかアメリを彷彿とさせるヨーロピアン風味。
ヒロインは顔の下半身が残念なのだけど、時々やたら美人に見える。ジェラルディンチャップリンやジェイミーリーカーティスと同じ顔の系統かしら。
後半のハラ
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

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期待せずに観たら画づくりは美しいし割と面白かった。
阿部寛がアベ呼ばわりなのがツボ。
猫かわいい、猫かわいい、猫かわいい。
同行の友人が猫に感情移入して号泣していたのはナゾ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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いいっちゃいいけど予告で十分。
ヒュー・ジャックマンは出落ち的にカッコいい。
しばしばレミゼを彷彿とさせる部分があってそこは好き。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジュリアンムーアのビックリボウスキを彷彿とさせる怪演、男性キャストのスーツ姿の決まりっぷり、007へのオマージュと見所は数あれど、エルトンジョンが白眉!

くだらなそうでテーマはなかなか深刻でした。
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1を観ずに観ましたが心配なかった!
ドラクエ、イントレランス、ベンハー、グラディエーター、タイタニックがミールスのごとくごちゃまぜに。
男性キャストの顔がリアルねぶた祭り!
声出しで観たかったです。

ドライヴ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おすすめされてTSUTAYAでレンタル。
ライアン・ゴズリングは世界一野垂れ死が似合うと思う。
エレベーターのシーンはキュンとしますが、まあ、引くよねえ…
デート向きの作品ではないと思います。

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松さんが貧しい女中に見えないのはおいといて、幕末の愛と青春の旅立ち的展開にはきゅんきゅんです。

サーミの血(2016年製作の映画)

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北欧の自然が美しく、ヨークはアイヌ音楽の響きにも似て…
なんて詩的な言葉を並べたいところだけど、スウェーデンの岡田将生がいい人すぎるし、ヒロインぐいぐい行きすぎるし、どうやってあの長身軍団の中で生き抜
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いくつかの泣きポイントがありましたが、かなりの宇宙戦艦ヤマト感あり。
天童よしみに目が釘付けになり話が入らなかったかも。
とはいえ、2Dと4DXで二回観てしまいました。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私の周りでは賛否両論でしたが、よかったです。ちょっと長いなとは思いましたが…
昔のMRIサウンド、やはりハンス・ジマーかよ〜 そこはデデデデデデデデを聴きたかったかな。ライアン・ゴズリング、良すぎ。落
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昔のMRIに入っているような音と閉塞感。
ズブズブの干潟と長い桟橋。
白い泡。
わらわらと集まる小さな船に、歴史は夜作られる、の無線リレーを思い出してじーんときました。

ソフィア・コッポラの椿姫(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演出はおおむね無難。が、第二幕第一場でイチャコラさせる演出が多いと思うけど既に隙間風が吹いている感じは新鮮。
衣装と舞台装置が醸し出す美しさが素晴らしい。特に第二幕第ニ場。この舞台に乗りたい!と思いま
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仁光の受難(2016年製作の映画)

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山女、和風ボレロと楽しめました。
おっぱい大盤振る舞いにB級感はあるが。
仁光役、良かったけど、ピアスの穴が空いているように見えるカットがあって冷めました。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

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猫とポルーニンの他には何もいらぬ。
人という種族の中で最も美しいサンプルだなあと思う。

ドリーム(2016年製作の映画)

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図抜けた天才とものすごい努力家と発想の転換に長けたリーダーが壁をぶち壊す話。スカッとします。
ファレルウィリアムズの音楽もご機嫌!

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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実写版ゴラムな國村隼が最高!
拝み対決のリズム感が素晴らしく笑いが止まらなくなってしまいました。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンがキレッキレなのとイ・ビョンホンの現れ方にヒーロー感がありますね。
グロいけど、もっとやれ〜〜!になっていました。肉屋は腕ミンチかと思いましたが外れました。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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音楽よかったです。冒頭の、私の愛しいお父さま的なのや繰り返し出てくる子守唄。
ホラーと美少女の相性もいいですね。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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勧められて見たら結構よかった。
女の子がだんだん可愛く見えてくるのが不思議。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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泣けるゾンビ映画という割には泣けませんでしたが…
ゾンビがバタバタ降ってくる荒っぽさがステキ。
鹿ゾンビ化もよかった。
見えなくなるとおとなしくなるとか鳥目だとか、幼児退行するとか、そもそもゾンビは何
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リュミエール!(2016年製作の映画)

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映画の基本は100年前に完成されていたという驚き。
夏は地中海、冬はアルプスで過ごすというリュミエール家のリッチさにも驚き。

茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

茅ヶ崎映画祭のプレミア上映で観られてラッキー。
前半は宮治さん、中澤さんのぶらり途中下車タモリゆうゆう散歩。
若手俳優の青春ドラマを挟みつつ
桑田さんの烏帽子岩ライブ。やはり圧巻!すっごいかっこいい!
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.5

表面的にはあまり何も起こらないのだけどじわじわぞわりする作品。それと、俳優さんの面構えがとにかく良い。
登場人物の道徳感というか貞操観念は日本に置き換えると昭和30年代以前の感覚なのかしら。
途中かな
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花戦さ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

試写会でかなり前に観てました。
池ノ坊はもちろん、表千家、裏千家、歌舞伎に狂言と日本の伝統勢ぞろい&豪華キャストは凄い。が、シンゴジラの中のひとが裸の大将にしか見えませんでした。
難を言えば、もうすこ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小説で完璧な世界観を構築したので映画は別物だと思って作った(意訳的要約)という監督のスピーチをたまたま前日聞いて鑑賞。
モッくんがとにかく良い。髪が長いと役所広司似で、短いと稲垣吾郎に見える。ひとり笑
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ギンレイ常連のシニア層にはあまり刺さっていなかったようでしたが、宮沢りえ、杉崎花が良すぎて結構好きでした、私は。
オダギリジョーの飄々としたクズっぷりもよいし、一筋ニ抜け三役者を地でいっている作品。
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STOP(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テーマがテーマだけに、10日間で、独りで撮ったということからも、カラダにはいいけど口の中の水分が取られるパンのような作品だったらどうしようと思っていたら杞憂だった。
面白い!不謹慎ながら大コメディだと
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ディズニーの映画は
私は父の娘→親はここにいれば安全という→でもそれは本来の自分じゃない!→リスクを冒して出てゆくヒロイン→王子様がピンチを救う→大きな敵と戦う→成長して帰還
というパターンだけど、こ
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ジュリエッタ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ギンレイで鑑賞。
赤と青の色彩が印象的。ロッシデパルマが健在で嬉しい。
ここからは内容とほぼ関係なし。不快な言い回しがあるのでネタバレにした。
私の経験上、人は若くして家族や親しいひとを失うとなぜか自
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブレイク・ライブリーきれい!女性が好きそうな顔立ちだなあ。
音楽もストラーロの映像ももちろんよいのだけど本が巧みで前半はハラハラニヤニヤしてしまう。
人生はサディスティックな喜劇。トラジックではないの
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