2時間で描くには浅く広く感があったので、もっと深く描いて欲しかったかも。
映画だからか説明不足のシーンや駆け足に感じたのが残念。「その表情なに?」と思うクリスプラットの顔の演技がちょこちょこあり。劇場の大画面で見た方が良いのに、、、とそう思う。
「???」となるシーンや結局回収してない伏線的なとこはあるけど意外と面白かった。
もっと地味かと思ったけどすごく見応えがあった。もっと戦闘シーンがぐちゃぐちゃでも良い。綺麗すぎる気がする。
本を読んだような感覚。所々曖昧な部分はあるけどハッキリと深掘りしないそれが逆に良いかも。
なるほどと思う部分が多々あり。選挙は大事なんだと改めて思うが、政権交代が根本的な解決なのかというのも疑問。
やっぱりマーベル作品は劇場で観るべき。あとは必要以上に各作品を派生させ過ぎない事を祈ります。
1作目を観ているから2作目も観れた、という感じ。
アメリカの学生ってほんまにこんな感じなんかな。凄いな。
山田洋次と言えどさすがに時代に遅れを取ってるのでは、、と思うところがチラホラ、、、
予告編などに比べると地味かも。最後も結局あれは、、、と考える事ができておもろい。
ちょっと尻すぼみだけど前作超えた。お前が死ぬんかいの連続。