家族の在り方なんて正解は無いのかなと思いながら。
生活というものを自分達が意識せずに丁寧に暮らしている様は、観ていて心がじんわりします。
これがほのぼの映画とされるのはちょっと違うかな、という感じ。>>続きを読む
他人同士の無理解。
ハネケさんの作品は最初に言いたいことが伝わるのに途中で分からなくなるのが面白い。
こんなに観ていて苦しいとは、、。もっと心構えが出来てから観るべきだった。
ずっと一人の世界だった彼女の妄想は、現実にしてみるとただ悲しさしか生まなかったね。
痛い、辛い、悲しい、怒り、もう心臓グルング>>続きを読む
物凄く面白かった!
これはとても意外な感想。
残虐なシーンがある映画はかなり苦手ですが、これは映画、と分からせてくれる瞬間を監督自ら作ってくれたりして。
不思議に観れました。
彼らは意味わからないけど>>続きを読む
何か一つだけを持つことは、他人には全く未知の世界過ぎて馬鹿にされる。
一つだけって当人が物凄く苦しいことだ。
20世紀との差を、戦争の背景を描いたのだろうかと考えたりしたけど、純粋にこの作品を楽しみた>>続きを読む
内容はほとんどファニーゲームと同じ。どうしてusa版を作ったのか知りたい。
彼らが圧倒的に前作の方が気持ち悪くてよかったと思う。
ピウィーがうるさくて訳分からないので、元気貰える。
色彩が鮮やかで面白いのと、小道具が一々アメリカンでかわいい。
ダルタニアン格好良過ぎでしょう。
この四銃士の仲良しさ、観ていてとてもいい気持ちになる。
最後にやっぱり愛が勝つことの証明。
プリオ様は目で演技が出来る本当に素晴らしい役者。
この映画はハッピーな気>>続きを読む