南北対立やデモ、儒教道徳など、韓国特有の背景あってのストーリーでした
悪役の皆さんのクズっぷりが露骨なこと
何気ない日常がいかに尊く幸せかということ
子どもを守る大人は信じられない力を発揮すること>>続きを読む
コメディ薄め、ボケツッコミ無し
原作のグッと目頭熱くなるシーンを実写版に求めるのは難しいのかなぁ
『粋の構造』も海外には理解されにくそう
自分のライフステージで自己投影するのだと思う
1981年の世俗、倉本先生のメッセージは今まさに「沁みる」
腐っても投げ出しても悪態ついても、引き戻してくれる人達がいる、本気で怒ってくれる人達がいる 惹かれるってのは理屈じゃないんだな
キム・ウェクスラー
ジミー、ソウル、ジーンに困惑したんだろうなぁ
『どこで間違えた?』詮無い
シニカル グレタやBLMも見え隠れ?
超人血清で人格が変わるのではなくて、その人の本質が増幅される考え方は納得。
自己投影
おっさんになって、変な穴に落ちたり、変わった人たちに囲まれたりしても、腐す事なく敬意を持ち、困ってる人を助け、恩を忘れずに目的を一つ一つクリアしていく 怖がられたり疎まれている人とも向き合い>>続きを読む
スターウォーズを愛するスタッフが、スターウォーズを愛する視聴者に、This is the way、これだろ?と直球ど真ん中の作品
後半は誰が何かわかんなくなった
時を超えてまで願うこと、行動すること
喪失の怖さは伝わった
日本版リメイクしたら、全く別物だろうねー。
情熱、家族愛、民衆の共感、歌ったり踊ったり、ハグしたりキスしたり。本音で自分に正直、自己肯定感も強いのがスペインの国民性のようだ。
このレビューはネタバレを含みます
ニックを信じたピアとイーサンが真相解明、名誉回復。
知らぬ間にアカウントを乗っ取られること、それに気づいていないまま、愛憎がオンラインで繰り広げられていること、恐怖でしかない。
偽りの人格でコミュ>>続きを読む