kabuさんの映画レビュー・感想・評価

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人間の時間(2018年製作の映画)

2.0

グロさばかり目立ってしまい、鑑賞時のショックは良くも悪くも継続したけれど、その後忘れられないような心的なものは残らなかった。

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

2.0

自分が直接見ることのない環境を知ることは刺激的で、おもしろい。ただ、最新の更生プログラムが本当に良いものなのかは大きく疑問だった。「このプログラムは良い(効果的)」前提で撮られている視点も少し純粋すぎ>>続きを読む

37セカンズ(2019年製作の映画)

2.0

お話、物語がはっきりしすぎていた。前半は瑞々しく感じいったけれど、物語を進めようとする後半はちょっと無理があった。

つつんで、ひらいて(2019年製作の映画)

4.0

ひとりの人を紹介するには、そのまわりにいる何倍もの人たちを丁寧に紹介する必要があるのですね(きっとねこも)。映す相手と広瀬監督の距離感が好きでした。軽快な音楽をつかうところとかも含めて。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

救われないラスト。むしろそこに救われる。ハッピーエンドだったら落ち込んだと思う。

ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

3.5

ヤクザの日常に密着。事件や事故や闘争が起きるばかりではない普段の様子。ヤクザになった理由が語られたり、ヤクザの人権保護について組長が尽力していたり。この映像を見なければ知り得ないことはあった。けれども>>続きを読む

さよならテレビ(2019年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーとは何かという問いに立っている作品と言えるのかもしれないけれど、ならばよりエッジの効いた演出なり編集なりを見たかった。

サタンタンゴ(1994年製作の映画)

4.5

貧困、寒さ、退屈、絶望。それが淡々と。長い時間、見る側の疲労も含めて映画を体感した。とにかく絵が魅惑的でただただ見てしまうというのも凄さのひとつ。(タルベーラ監督作品、初めて見ました。)

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

3.0

逃避とわかっていてする逃避であっても、その最中は僅かばかりの光が射すことが何より切ない。