たーぼーんさんの映画レビュー・感想・評価

たーぼーん

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filmarks、確かにこれがあればTwitterが解散しても生きていけるかも、、、(笑)

追想(1975年製作の映画)

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面白かった!
ショットガン 対 機関銃&火炎放射器 等 、延々と復讐アクションが繰り返される。
時折挟まれる回想シーンはスローターハウス5っぽいテンポに感じたり、、、、

デ・パルマ(2015年製作の映画)

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シネヌーヴォで観たのだが、その時来ていた観客の1人の方の、
「あんな朗らかに語るデ・パルマを観たくなかった、、、イメージと違い過ぎる(笑)」
と、いうコメントを勝手に紹介させていただこう。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

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この作品を観て、あまり軽く流すのではなく、本年の上位に位置する傑作と受け止めたい。
一見飄々と透きとおった風に見えて、随分ウェットであり悲痛な叫びが混ざっており、なかなかに頑なな精神を感じるのである。

貸間あり(1959年製作の映画)

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ガチャガチャ動きまわり登場人物のヘンテコな行動が入り混じるテンポの速いユーモア作品だが、
主人公が激動期を経て、自身について幸福を追い求めて本当によいのか、自分が他者と共に行動し期待に応える事に意義を
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劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命(2017年製作の映画)

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僕はただ面白い映画を選んで観るという事だけでなく、ミニシアターという場所を応援していきたいとずっと思いながら生きているわけなので、こういう作品は可能な限り観たいしほぼ間違いなく楽しめる。
僕が観た回は
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バトルシップ(2012年製作の映画)

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塚口サンサン劇場の例のおっちょこちょい上映システムで観賞。(褒)
ひょっとしたら名古屋の坪井氏が劇場内のどこかに潜んでいないか気になったが、それは過大な期待であった。
作品どうのこうのよりも、缶ビール
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静かなふたり(2017年製作の映画)

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‪【ちょっと待て!逃してはならぬ】‬

‪さり気なく上映が始まっていた潜伏作品。‬
‪明晰な設計がされた作品なのに、開放感を感じ、我々観る者の自由な想像を許してくれる。‬
‪リフレッシュされるべき休日
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わたしたち(2016年製作の映画)

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マスターとケンカしたため、長い事通った家の近所の飲み屋に行けなくなってしまったオッサンの心に痛いほど沁みる映画でした。

スペース・レイダース(1983年製作の映画)

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「今、スターウォーズが流行っている。SFブームだし、少々難があっても宇宙船乗ったりする映画作れば当たるぞ!」
なんと驚くべきロジャー・コーマンの慧眼ぶりであろうか、、、(笑)
誰にも真似のできないほど
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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今さらこの世界かよと思いながらも、冨永監督を判定するには向こう五本位は観る必要ありとの考えからパークスシネマへ。
予想よりはダラダラしてなかったし楽しめた。
なかなかよかったのではないだろうか。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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冷戦時代最終盤における東西スパイ紅白合戦最終回スペシャル。シャーリーズ・セロンは当分違う感じの役出来んな。全然華麗ではなくひたすら激しい格闘が延々と続いた。

二十一歳の父(1964年製作の映画)

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原作者が曾野綾子だと知って、「あちゃー、曾野綾子ヌーヴェルヴァーグだな」等と、心の中で冗談を言いながら観ていた。
中村登監督の格調高き作品の割にはセクハラ教授などが出てきたり、倍賞が盲目女性を演じてい
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私たちの結婚(1962年製作の映画)

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【木村功】元ヤミ屋で現在婦人服関係というやり手風な役は結構リアルだなと感じた。
【三上真一郎】不器用な性格だが真面目な青年の雰囲気がビッタリである。
【倍賞千恵子】今回目にするこの頃の色々な映画の倍賞
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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エドワードが今頃になって、赤の他人のスーザンに関して会って確かめたい事があるとするならば、それは現在のスーザンが母親の様な人間に変化しきっているかという事であろう。あの母は有り触れた姿かも知れないが、>>続きを読む

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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結構面白かったのではないだろうか。ミステリというより、若者の探求旅行という感じがした。
もちろん風変わりなビジュアルの個性が特徴である。実は吹き替えで観てしまう事になったのだが、気楽に観ることが出来た
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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テーマや設定全体が心理的な仕掛けみたいなところがあるので、ぷよぷよみたいに最後ガラガラと大逆転していく鮮やかさがあり、痛快なのである。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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今さらこの作品を観て、まさかここまで真正面から心うたれて序盤から始終泣き通してしまうとは思ってもみなかった。
登場人物の多くがその心情を一面的に描かれるのではなく複雑さが読み取れたのも素晴らしく、完璧
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詩人の血(1930年製作の映画)

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刺激的な作品だ、、、観て良かった。たまに観直しながら、あれこれ考えたい。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

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西田敏行や塩見三省の望みが取り敢えず叶った時点で、彼らは既に無力化されてしまっていて、その瞬間メチャクチャ笑ってしもうた、、、、、

エルネスト(2017年製作の映画)

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一定の困難さのある案件は、大抵阪本監督の仕事となる。
そういった要素がチラっとでも予感出来たら、無性に観たくなるのである。

われ一粒の麦なれど(1964年製作の映画)

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テーマに対してどこまで深く掘り下げるべきなのかを考え抜いたうえで出来た作品に違いない。
圧倒される様な箇所もあり、テンポよくコミカルなところもあり、いろいろ織り交ぜてあったのだけれど、なんでこうも深く
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米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

5.0

何がきっかけに赤狩り時代の合衆国に挑む事となったのか、本土よりも占領期間が長かったにもかかわらず、いまだに芯の通った運動を継続出来ているのはどういう過程を経たからなのか、そういった事がこの作品を観ると>>続きを読む

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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例え評判が悪かったとしても、寺山修司だし個人的には気にいる作品ちゃうかなとか予想していたところ、実際観てみると誰もが夢中で観る事の出来る抜群の面白映画だった。本当に長尺感がないのだ。
これはあれだ、ま
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

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西部劇・現代カーアクションと大暴れしながら、ペキンパーが行き着いたのが戦争映画。
第二次世界大戦におけるドイツ軍側からの描写というのが珍しく感じるが、日本の戦争映画もいっぱいある事を考えれば別にそうシ
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ロックンロール・ハイスクール(1979年製作の映画)

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最高や!めっちゃ楽しかった!皆に観てもらいたい。特に若い人に観てもらいたい!ラモーンズ聴きながら、電車乗って帰るぜ!

夏の娘たち~ひめごと~(2017年製作の映画)

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西山真来さんは、僕の住む長屋の隣の部屋に住んでくれたら、僕も常にゴキゲンなんすけどね、、、、、堀監督も天井裏辺りに潜んで、私達を見守ってくれるはず、、、

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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これは極めてショックを受ける作品であった。映像の鮮やかさ・思い切りの良さ・技巧の素晴しさも特徴的であろうが、それよりも、うーん、、、あまり細かく語るのも憚られるが、本編後半から心の中で到底言語とならな>>続きを読む

天使の入江(1963年製作の映画)

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ミニシアターで一緒に観ていた客の大多数が内心呆れていたかも知れない。
「失われた週末」「静かなる決闘」とともに依存症三部作だなという感じである。いや、静かなる決闘は種類が違うか、、、
賭け事も金融投資
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

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この作品を非の打ち所がない完璧な作品と感じるか感じないかは人によって違う様だが、無類の面白さを誇る映画なのは間違いなく、今年の映画を語る上で不可欠である。
それにしても、クストリッツァは以前と比べたら
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ドリーム(2016年製作の映画)

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去年の「トランボ〜」等と同じく、「アメリカの負の過去克服物語」であり、こういった作品は無視する事が出来ない!
3人をはじめ役者陣の演技が皆よかったのだと思う。

パターソン(2016年製作の映画)

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なるほど、こういう生き方もいいもんだな。「人生フルーツ」のとき思ったのと同様、人はどんな風にでも自分の好きな様に生きて行く事が可能なはずなんだと思うので、「パターソン」的なのもありさ。僕には無理という>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

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終盤、民間船が大挙現れた瞬間、「あっ、こういう物語だったのか、、、」と、はじめて把握出来た感じであった。(笑)
でも、塚口サンサン劇場の音響で観たら、大抵面白いよ。

(1941年製作の映画)

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このままでは私達の将来どうにもならない、何とかならないものなのかという思いと、大きくて生命力旺盛に見える馬の姿に魅せられた事、の2点により、秀子は馬を育てる事に関わっていったのだと思う。
そして、これ
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若者のすべて(1960年製作の映画)

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時折見せる家族のつながりの強さも特徴的だが、普段兄弟それぞれが案外マイペースに過ごしているところもリアルな感じがする。
確かに長尺だが、我々は難しい事考える必要はなく、ただ彼らを見守り続けるだけでいい
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