たーぼーんさんの映画レビュー・感想・評価

たーぼーん

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filmarks、確かにこれがあればTwitterが解散しても生きていけるかも、、、(笑)

映画(514)
ドラマ(0)

モアナ~南海の歓喜~(1980年製作の映画)

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テレビも何もない時代において、ヤシの木にスルスル登る現地の人とか当時の欧米の人々は初めて見て衝撃を受けたのかも知れない。
未知のいろいろな事を昔よりも多く見たり情報を得たり出来る以上、その分より多くお
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極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

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オープニングでカヤックから乗ってた者が降りたと思ったら、その後も次々と何人も中から出てきて、一体何人入ってたのだと驚いて作品に引き込まれた。

私は貝になりたい(1959年製作の映画)

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とんでもない事が起こる。戦争の悲劇であり、巨大な力をもって世の中をひっくり返してもらっても、要領の悪い者が泣きを見るという点においては同じパターンでありやるせない。
ところで朝の連ドラ「まんぷく」を見
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トニー滝谷(2004年製作の映画)

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家で「ラルジャン」を観ていた途中で中断して、シネ・ヌーヴォに行ってこれを観た。すると、全般に青白い映像を引き継いだ感じがあって、その端正な風は半端ない。
すごく物語をナレーション的に話してしまう特徴が
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あみこ(2017年製作の映画)

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昔あみこみたいな娘がいて随分ヘンテコな事態になったのを思い出したり、いやむしろ俺こそあみこの様なヤツやったやんかとも思えてきたり、もう何だか訳分からなくなってきたよ!
面白かったよ!

大阪物語(1999年製作の映画)

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田中裕子程の重要な女優はそうはいないであろう。市川準監督だからこその貴重な夫婦出演であり演技合戦である。2人の芝居が普通に面白い。
カット毎にころころと大阪市内の様々な場所が出てくる。ドキュメントに近
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つぐみ(1990年製作の映画)

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まさかこれほど素晴らしい映画だとは思っていなかったので、昨日観終えてから30時間ほど経過してもいまだ心を落ち着かせる事が出来ていない、、、
周囲を顧みず乱暴な言動を繰り返すつぐみには、絶えず対処の仕様
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(2018年製作の映画)

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ヌーベルバーグの影響を受けた60年代の邦画っぽさを感じて、なかなか良かったです。

日本沈没(1973年製作の映画)

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小林桂樹が殴ったとき、思わず大笑いしてしまった、、、(笑)
謎の老人の姪が無駄に色気があって、あれ絶対作品性の邪魔になってると思うけどなぁ、、(笑)

この作品観てると、あの頃と今のほんの微妙な世情の
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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「運搬人4人とも死亡のため、まだ中盤ですが上映終了」
とならない事は充分わかっていても、何かあるごとに「あ、危ない」的な発声をしそうになるほど、ハラハラドキドキな映画。

クルーゾー版もハードな作品の
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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可愛い、強い、怖ろしい、、、続編は「君よ憤怒の河を渉れ」の様な感じになるのだろうか?馬に乗ってほしい🐎、、、

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

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なんて楽しい映画なんだろう。志村喬の頼りなさも良い(演技が上手いか下手かもよくわからない。多分下手)
塚口サンサン劇場では、始まる前から鴛鴦テーマソングが流れており、一日経過しても頭から離れない。

地図のない町(1960年製作の映画)

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最後の葬式シーン、地元の大悪者の雰囲気、これらは「仁義なき戦い」のヒントになっていやしないかと思うのだが、、
それと他の作品でも同じ様に思う事があったが、葉山良二という人の怯えたり憤ったりするときの視
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天使の恍惚(1972年製作の映画)

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46年前の「現在を切り取る」という感じの映画であった。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

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坂井真紀が死ぬ辺りで最も主要な役であるこの人がここで姿を消すのはそこから先物語が保つのかなと心配だったが(事実がそうなのだから仕方がないが)、そんなのどうでもよくなる位パンチのある退場であった。
この
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白と黒(1963年製作の映画)

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好きなジャンルではないのだが、面白そうだなと思ってた。その通りだった。

コタンの口笛(1959年製作の映画)

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これまで観た成瀬監督作と一風変わった作品かと思って観てたら、そうではなく普段よりも輪をかけて非情な物語であった。
あまりに残酷で酷すぎるやろと苦情を言ったら、天国で「いや、俺じゃない。やったのはアイツ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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この映画の何が良かったって?
始まりから終わりまで、音楽流れただけで始終泣き続けたに決まってるやんか!

田舎司祭の日記(1950年製作の映画)

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予想上回る素晴らしい青春映画だった。傑作としか言いようがない。
1950年のこの作品に向かって、いや俺の方が先にこういう話を考えてたんや、とか言いたくなってくる位なんかデリケートなところを突いてくる感
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⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

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どれもなかなかいい出来だったと思うけどなぁ。
優秀賞を贈るなら、太賀と二ノ宮隆太郎。

華氏 119(2018年製作の映画)

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確かに打倒トランプの一筋のみで貫かれているにしては、相手も酷いがこちらにも相当愚かな過ちがある事をそれなりの尺を用いて説明せねばならず、期待に対して全面的に満足させる痛快さとはならない。
政治活動に1
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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抑制が効いてる表現でとても面白かった。
明るくてファンタジックキャラがいっぱい出てて楽しいなと思いながら観てたんだけど、観終わったときには物凄くシブい映画を観た様な気分になった。
トラウマを抱えた少女
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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うわ〜、めっちゃ面白かった〜!
確かに、ある時点までいくつか違和感感じてた部分に対して、ひと通りカバーされた結論になっててそういう面でも満足感高い。
もっとも通常やったらあらわになってるはずのそれらの
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正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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他のキム・ミニ シリーズの作品と同じ様に、これも充分面白かった。
挙動に不安のあるホン・サンスとキム・ミニが、イザベル・ユペールに身元保証人になってもらって作った映画って感じである。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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子供目線を意識してローアングルショットにしているため、子供か大人かよくわからなくなる事がある。当たり前だが子供なりに思考がある事が感じられたり、戸惑いの感情がわかったりする。
監督が伝えたい事がほんの
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人間機械(2016年製作の映画)

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アパレルに勤めているので、「苦い銭」同様実態は想像つくので心苦しい、、、

狂熱の果て(1961年製作の映画)

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最初の辺はどうなるかと思ったが、まあまあ面白かった。
この作品のヒントは、シャブロル「いとこ同志」や日活映画であろう。
建前上のデモクラシーは得たものの、社会構成的に寄せ集め感があり、非常に問題があっ
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

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尺の長さをあまり意識せずに観せられるのに、序盤の3人がコニーアイランドで遊ぶシーン辺りはめっちゃ昔の出来事と感じる。
まさに圧巻の作品。
午前10時の映画祭でこんな重い作品をやるのか、こんな重い作品の
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愛と法(2017年製作の映画)

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彼らに依頼する当事者達も、起きている事案も一風変わっている様に思えるからこの作品は面白いのだけど、彼らの様な変わり種事件ばかり扱う弁護士は、それこそ50年代であろうと80年代であろうと普通にいたはずで>>続きを読む

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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反戦映画をジャンル映画の1ジャンルの様に言うのは間違い。

一般的にジャンル映画はその扱うテーマが必然的に小さくなってしまうのだけど、反戦映画は大きなテーマの映画である。この事は定義上も映画の歴史上も
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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この題材ならよっぽどヘマしない限り面白い。竹脇無我ならぬ門脇麦もよかった。
初っ端のロケシーンが女学生ゲリラだったのもよい。どんな作風の連中どもかよくわかる。
パンフレットが分厚くてとてもよい。その中
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河内カルメン(1966年製作の映画)

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やっと河内カルメンを観る事が出来た。
佐野浅夫パートの物悲しさで勢いをつけて生駒育ちの野川が大暴れする冒険譚かと思えば生駒市・布施市・大阪市と行動範囲的にはさほどスケール感がなく(最後は東京行ったか、
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テルマ(2017年製作の映画)

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とても面白かったのだけど、、、この作品は監督の持ち前の小器用さで、雰囲気を損なわない様に場面設定しただけで、明確な作品性はないのではないか、、、
皆様の反応次第みたいな、、、
いく通りもの解釈が成り立
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かぶりつき人生(1968年製作の映画)

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あまりよく知らない俳優ばかり出てたのでフレッシュ感があった。
デブのお母さんのストリップが何回も出てくるところが最高で、そして最後は身体を見せなくなってきたのもチョット笑ったな。

現代インチキ物語 騙し屋(1964年製作の映画)

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小芝居の途中で曾我廼家明蝶🦋が急に画面に現れて、こちらが(あれっ、いた?いなかったよね?)とか思ってると、小芝居に小芝居を重ねてくるのである。めっちゃ笑えるのである。

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