面白過ぎる…!!昔、CM見たときは全然打ち出し方が違ってた気がするんだが、まさかこの展開は想像してなかった。強烈なキャラクター。あの終わり方も凄すぎる。完全に想像を裏切られた。サスペンス好きにはたまん>>続きを読む
見終わったばかりで昂ぶってるので気持ち悪いぐらい長文。
これには驚いた。やられた。。。SFという、テーマ的に軽妙になりがちなジャンルでこの種のものをまた拝めるとは思わなかった。正直、SFでそんな作品>>続きを読む
だいぶ前に見た。ガス・ヴァン・サント監督フリークの学生が撮った低予算映画で、たしかこれが1本目にも関わらずカンヌで高評価だったとか。出てくるのはみんな友人らしい。
エレファント好きにはぐっと来ます。>>続きを読む
アップリンクさんのワークショップに参加して一足先に見てきた。タイトルを見ると若干の自己啓発っぽさを感じるかも知れないが、見終わった時にすごく心が安らぐ映画。
人生を静かに、豊かに、そしてアメリカトッ>>続きを読む
上映当時、噂に聞いていてものすごく見に行きたかったんだが、ポレポレ東中野でしか上映しておらず、上映期間も限られていて見に行けなくて、今回ようやく見るに至った。
テーマ的には、マック赤坂を始めとしたい>>続きを読む
5,6年前ぐらいに見た。それまでずっとピクサー映画を食わず嫌いしてたが、この映画でピクサーの素晴らしさを知った。ハートフルっていう単語ってこういうときに使うんですね。
純粋な悪意と狂気と暴力の救いようの無い話をものすごくスタイリッシュに描いた映画。「告白」の映像が好きな人はこちらも好きかと。娘のキャラがわりと早い段階で分かってしまうので、告白ほどの断片を繋ぎ合わせて>>続きを読む
限られた映画の尺での伏線の回収の仕方は悪くなかったと思います。まあ、あれだけ長い話を2本にまとめようとするとこうなるのかな。。それにしても脚本がアレですが。巨人の実写とCGを楽しむ映画ですね。
なんでわざわざ石原さとみをこの役で使おうとしたんやろ。
巨人の映像は良かったな。
B級になりやすそうなテーマにも関わらず、とても質の高い映画。人工知能とのコミュニケーションならではの葛藤みたいなものがよく描かれてました。人工知能という存在の描き方も哲学的とまでは行かないけれど示唆に>>続きを読む
初めて見たとき本当衝撃を受けた。まだこういうやり方がありましたか…!!!って感じ。いや、POVの臨場感好きにはたまりません。
ものすごくシンプルさを感じさせる映画だった。演出的なものを極力排除して、素のままを撮ったような。作られたようなリアルではなく、内側から滲み出てくるようなリアルさのある映画。人の顔をかなり大きく撮るカッ>>続きを読む
バラバラな時間軸で様々な人物に焦点を当てたショートストーリーが展開される、クレイジーな群像劇。それぞれのストーリーの繋がり具合がよく出来てて、会話が多いのに飽きさせない。
とにかく素晴らしかった。これまでの日本映画の枠を完全にぶっ壊す映像表現で、海外映画の表現とも大きく異なっており、日本映画のひとつの道を示したと言って過言ではない映像表現。海外映画も含めたこれまでの傑作>>続きを読む
人類が火星に行けている近未来の話。
細かいところのリアリティがものすごく作りこまれていて、没入感を損なわずに見れた。やっぱりSFってジャンルはそういうとこ大事。
死を考える絶望的な状況でも、希>>続きを読む
こういうカルト的な映画大好きです。
色々あるヤン・シュヴァンクマイエル作品の中では、
一番ストーリーの展開が起伏に富んでいて、
エンターテイメントとして楽しめる作品で好きです。