育美さんの映画レビュー・感想・評価

育美

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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

5.0

ポポンっ!の音がすきなOP。平次の強いとこ弱いとこ色恋、熱いところ、冷静なところ全部見られるフルコース。京都旅行に行きたくなる。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

RX-7頑張った、ありがとう!実写映画を見ているかと錯覚するストーリー展開や、キャラクターの台詞に動き。ワンカットに手が込んでいるのが画面越しからバシバシ伝わってくる。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

アクティブな百人一首ミステリー。服部平次に全部持っていかれる映画その二。おじゃる警部の心の開き具合とコナンと平次の共闘が個人的すきポイント。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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人は何故無知を恐れ、拒絶するのだろうか。本質に耳を済ませず、フィルター越しにしか相手を見つめられないのだろうか。ここにあらわすには複雑すぎる感情、幸福感、絶望感、あたたかさ、つめたさ、全部全部精神に襲>>続きを読む

青の炎(2003年製作の映画)

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いつか舞台作品としてみてみたい。人間をミクロとマクロで洞察できる。水槽のシーンが魅力的。

黄色い涙(2007年製作の映画)

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ストーリーに激しい波がないにもかかわらず、どこかに引っかかる物語。むずがゆい青春。

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

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この2人をこの時代で観る事ができるとは思っていなかったので、日本公開が決まってとても嬉しかった。映画館とDVDで。繰り返しみたくなる中毒性。シャーロック・ホームズに対するこだわりが滲み出ている。オチに>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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生まれ変わった総集編。個人的にはこれはこれであり。より魅力的になっていて、次、次、次とどんどんエヴァの魅力に吸い込まれる。

白夜行(2010年製作の映画)

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原作、ドラマの後に鑑賞。気持ち悪さが美しいと思う。

わんわん物語(1955年製作の映画)

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ミートボールスパゲッティ食べたくなる。ロマンスが溢れてる。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

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瞬間を生きる若さにお腹が痛くなるくらい泣き笑える。ふとした時に、あ、観たいっておもう。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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冒頭のアリスが歌う歌が好き。夢をいつまでもみていたくなる。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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怪盗キッドがめちゃくちゃかっこいい。これは怪盗キッド映画。新一とコナンの見せ場はもちろんあるけれど、キッドのイケメン度合いに勝てない。すき。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かみきりゅうのすけええええええええええ!

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

進行している時間と過去を重ながら説明してくれる。観やすい。ファンタジーでないのにきっちりディズニー作品らしさがあってとても良き。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

哲学。アニメーション作品の中で3番目にすき。自分の精神がわけわからないときに観る。そしてわけわからなくなる。「ソコカラナニガミエル」の問いかけがかなりくる。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

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映画館に3回観にいった。世代。何かを得るとかでなくて、ただ素直に楽しめる。ずっとすき。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ディズニーの中でもわりとお堅いと思う。個人的にはすごくすき。頭使うファンタジー。楽曲はお父様の歌う銀行の歌と2ペンスがすき。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

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ダンスがえっちい。かわいい。「恋」が「愛」に変化していく。赤子がかわいらしい。とても人間的に振る舞う赤子が愛おしい。素直に求める赤子を羨ましく思った。小説を読み進めているような感覚ですすむ映画。

ベイブ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母の趣味。なんか都会のベランダから飛び移るシーンがあった気がする…

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