いおさんの映画レビュー・感想・評価

いお

いお

今年は100本観る(笑)

映画くらいは自分勝手に好きなものは好きだと言いたい。

☆やめましたー

映画(128)
ドラマ(0)

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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邦題がどうなんだと思いつつ、見たら納得もしちゃったり(笑)
amazonプライムにて。

親じゃなくてもいいんですよね、愛情がある大人がそばにいれば子は育ちます。ちゃんと。そういうところも、もう少し描
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

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amazonプライムにて。
想像できちゃう話だと決めつけて観てこなかったのだけど
今この歳で観れて良かったのかも。

わたしにはこんな幼少の頃から
思春期、青年期を共に過ごして今も交流があるような
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斬、(2018年製作の映画)

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時代劇の器を使った現代劇。
「野火」で得た表現者としての自由を使った反戦映画なんじゃと思いながら観て、(途中「野火」を髣髴とさせる凄惨な場面も多)演じ手から「これは反戦映画」とことばをもらった。その池
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ファンタビからのにわかファンなので
十分楽しめました。

エディはあいかわらずとてもキュートに
コミュ障気味の、でも豊かで広い視野を持った何かをみることのできる魔法使いで、かわいいし。
彼のそばにいる
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眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

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母と娘の
なんだろうね、このめんどくさい関係。
背景も環境も似たところなんてないのに、母と娘の向き合い方だけが
わたしと同じで、苦笑い。

わたしと娘はどうなんだろう、、、

観ている限りではわたしは
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

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amazonプライムにて。

いやー、ひさしぶりに観ました。
そしたらカメラは龍人さんで、脚本はあやさんで。
山下さんはこういう青年のとらえがほんと上手だなと。

オモテに立つ俳優部ばかりでなく
作り
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

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木竜さん、すごかった。
原さんの慟哭も母親らしい狂気をはらんで良かったけれど、それはもう想定内。
わかりにくい父親像をサリー熱演。
南朋さんの苦しい能天気も、想定内の演者に混じって菊ギロからの熱が、目
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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彼がエイズであることを報じた新聞記事
翌日報じられた死亡記事
キラークィーンをラジオで聞いたのは高校生の頃

本気で彼を追ったのはトリビュートコンサートの後

ねじまがったわたしと彼らの軌跡だけれど
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

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期待以上。
思っていたよりずっと真面目な作品。
予告編だとコメディかなと。

東京の彼氏が最初はまともにみえたのに、苦笑。

深水さんの久しぶりのはっちゃけた役にほんわか。彼を始め脇を固める芸達者たち
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きらきら眼鏡(2018年製作の映画)

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変に恋愛成就に流れることなく
人と人が傷みを抱えながら寄り添う関係を澱みがない若者とぶれない愛情とでキレイに、切なくみせていたと思う。

簡単なことじゃないけど大丈夫なんだというコトが落ちてきた。
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日日是好日(2018年製作の映画)

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邦画らしいしっとりとした、作品。
丁寧に、つむがれていた、そういう映画な気がしました。

希林さんがいなくなることなんて考えてもいなかった頃の撮影だろうけれど
彼女の存在を刻み込むような、画面になって
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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立川初日一発目の舞台挨拶から。

もう彼らの話聞いてるだけで若松組へのノスタルジーにとらわれたのか涙が(笑)

自分たちで届けるという俳優部とスタッフの思い。失った命への思い。生きていく映画人への思い
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

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家族でレイトショーで。
そういう見方にはあっていたけど
正直ちょっと期待はずれ。

もう少しファンタジーにあふれているのかなと思ってました(笑)
楽しく見たけど、物足りなーい。

コナンとサトシとジロ
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教誨師(2018年製作の映画)

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何がともあれ、
圧倒的な喪失感に、打ちのめされる。

もうこの人がいないこと。

わかっているのだけど
映画館に行けば、円盤回せば、
そこにいるとも知っているのだけど

あまりに突然だったから
こんな
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散り椿(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初日、地方シネコンガラガラ。
東京に近いし、平日の真っ昼間だし、仕方ないのかなとも思いつつ、文化にお金注ぎ込まない国は滅びる気がしてならない、苦笑。

さて、映画は。
美しかった。
映像と音楽と、役者
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西北西(2015年製作の映画)

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彼女たちの圧倒的な孤独感。
偏見と相互理解と性愛、体温。

好きな映画。上質な空間。
ハコも良かった。
イメージフォーラム素敵。

食べる女(2018年製作の映画)

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みんな自分で稼いで自分で食べてる人たち。自立なんてそんなに簡単なことじゃなくて、一人で生きることは自由だけど寂しい。年上の女たちが年下の女たちを受容する。やがてその関係性も顔ぶれも変わるのかもしれない>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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幼少期持ってた本の見開きにあった地図。
彼らの世界観。
大好きだ!

大人のための、映画と思う。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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観てきた。
タクシー運転手での学びが生きましたかね。
お隣はほんとについこの間まで血を流して民衆の権利や自由やを守らなければならなかった。守らない権力に守れと、仕事しろよと声をあげなければならなかった
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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レビュー読んでも真逆のモノが多く、どっちだ?と犬猿を信じて見に行った。
あかんかった(笑)

木野花さんの存在と演技のリアルが差し迫ってくるからこそ、わたしにはこの親の持つ子への愛が気持ち悪い。その母
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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評価高いなぁ、、、

朝子の行動はよくわかる。友人はいなくなるかもしれないけど愚直なほど正直というか、自分の感情に鈍い感じ、わかる。
わからないとか共感できないからというより

好みじゃなかった。
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ボルグの苦悩がここまで深かったとは知らなかった。王者の孤独。マッケンローのわかりやすさと違って、当時わたしもそのあたりのミーハー女子であったので、演じた役者さんの顔が似ていることであっという間に彼を見>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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函館には行ったことがない。
愛してやまない「そこのみにて光輝く」を中心に三部作すべてに共通する映画の佇まい。まさに佐藤泰志の世界。
あの、題字でもう、泣きそうに。

どこか、石橋さんのデビュー作を思わ
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詩季織々(2018年製作の映画)

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かきそこなっていたけど、見ました。

ほのぼのしてて、見たあとの感触はけして悪くないけど。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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家族で。

一作目より洗練されてきた気がして。

笑うとこ、笑わそうと仕組むとこ、

役者を見せる、それぞれ見せ場あり、そこには泣かせる要素もありかもしれない

物語、お話で引っ張る、

そういう境界
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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初日、観てきました。
思っていたよりずっと良かった。
大根さんらしい派手な色彩で描かれるあの時代の女子高生のエネルギー。彼女たちを目の前で見てきたからそのリアルさには脱帽(笑)
成長後の大人になった彼
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テイク8(2015年製作の映画)

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映画で寄付 Donation Theater にて。

あれこれ話がわさわさしているカメ止めですが
監督のテイストはここなんだなと。
映画のツクリを映画にしたいというか
映画に向かうヒトを映画にしたい
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半分ノ世界(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画で寄付 Donation Theater にて。

なんてすてきな企画。ここに工さんが参加されて
この作品を見せてくれて。

大橋トリオさんのhoneyからつくられたようだけど
とてもすてき。
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少女邂逅(2017年製作の映画)

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やっと観れました。

痛々しい少女の、あれこれ。
イジメの裏返しの承認欲求とか
輝いていた大事な人の闇に気づけなかった時、できなかったコトができてしまうとか
それでも大人になるための段階を超えた彼女の
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

amazon週末のお楽しみで。

エディがもうほんとにキュート。
そして自立した夫婦の関係性。
うまくいっていると言い張った頃は彼の生活は彼女に文字通りおんぶにだっこ。だけどきっとわかっていた。妻が健
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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話題作、観てきました。
予告編では苦手な部類と敬遠していたのだけれど
先人たちの「これは邦画、日本映画の大事件」と言うことばは無視できない。
自分の矮小な好みで振り分けてはいけない類いのものと思って。
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

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やっと観れた。

なんにもわかんない。
だけど戦争が日常を壊していくことごわかる。

パステルカラーのアニメより切実にわたしには響く。


共感するキャラがいるとかいないとか
理解できたとか知らないと
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

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amazonプライムにて
久しぶりに観ました。ほのぼのした物語が観たくて。

子役の魅力って大事だよなーとしみじみ思うのと
ちーちゃんがやっぱりいいんだわ。
松ケンは年齢を感じさせない俳優さんで、そこ
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フジコ・ヘミングの時間(2017年製作の映画)

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ピアノ弾く人
彼女の演奏が好きな人
クラシックが好きでよく聴く人
強い言葉に負けない人

そうでないとキツイかも。

ちょっと体調悪かったのもあるのだけど長く感じた。2時間ないとは!

時代に翻弄され
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

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始まってすぐの、
ルーリードはずるい。

あれでもう私の負け(笑)

色と、モノクロ、
音が消える、音がない。
猥雑な街の雑多な人間たちと騒々しいけど華やかな都会の感じと

美術館や博物館、あるいは古
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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覚えのありすぎる長女と母親の確執ってやつは世界共通なんだなと。
さんざんやり合って、傷つけあって素直にはなれなくて、だけどそれが確かな愛情の上に成り立っていることはなんとなく気付いてる。

確信犯的に
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