ioさんの映画レビュー・感想・評価

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娼年(2018年製作の映画)

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20200811
綺麗な青空なつーって感じの天気の日の真昼間に見た
やっぱり身体的快楽より精神的受容の方が大事な気がするな

インセプション(2010年製作の映画)

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2020 1007
ノーラン節思い出したくて観た
TENETより人物ストーリー複雑ですき
相変わらず地球が現場のノーラン、撮影大変だったろうなという印象

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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ミアが鼻血出しながらぶっ倒れてるとこケラケラして観ちゃった

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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自分の中でハードル上がってて数年置いてたけど、この前久しぶりにパルクフィクション見てケラケラしてられたのでいけると思って観た。フレームの使い方がかなり好みだった。デニム年代感じてにやにやした

202
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

忘れる、忘れられるってどれだけ恐ろしく悲しいことなのだろう。愛していた人の記憶から自分が抹消されてる気分、

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

時間軸に関しての視点とお金のかかった映像は天晴れ、面白かった。それ以外の人物とかはノーランぽいな〜というマスキュリニティへの拘泥を感じる王道のスパイ・アクション映画ぽい設定だったな〜。男の人はこういう>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

ヨーロッパを訪れてからというもの、ストーリーどころではなく街並み、建物、家具、洋服などばかり目がいってしまう

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

イヴが召すスーツの素晴らしい調和
スモーキングの内容もっとみたかった

何者(2016年製作の映画)

3.6

原作に映像が追いつかなかった、と思ったけど原作のPR映画のように感じる、所々気になる要所入れて原作はさぞかし活字でワクワクさせられるんだろうなあと思った。

「140字で全て分かった気になってんじゃね
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

自分やっぱ根底にロック流れてんな〜って再認識した、ファッションがお見事、美術さんも素晴らしい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.4

この前自分が行った場所だと思うと作品というより自分の記憶を辿っているような気持ち
あの時あの場所で思わず撮った写真は私も雨のパリに確実に魅了されていたからだといま納得できた。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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あのくさいほどの青々しい緑と
水の張った田園に映る汽車の影
理屈のない狂気に溢れた
むさくるしいほどの感情の狭間で
過去も今日も未来も分からず生きていく

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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都合いいって何なんだろうね
息苦しいよね
楽しく生きていきたいだけなのにね

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.8

スウェ語にときめいた
北欧ならではのデザイン、テキスタイル、食事、地形、景色
カメラワークよかった

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

✔︎メイソンが始めてスーツ着て湖行った姿、大学入るときの姿、すき
✔︎一瞬は続いていく

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