久々に見たらクッソつまらなかったのですが、沢尻エリカのおっぱいが見れるので+1点です。
"生きるために犠牲を払う"っていうコンセプトがシリーズで一番強調されてる気がします。ラストは微妙です。
Say hello to my little friend!
\どっかーん/
「野球やろうか」(ボールを打ち返して良いとは一言も言っていない)ってセリフすげえ好き
スティーブンキングってぶっ壊れたストーリーばっか書く人だと思ってたんですがこんな人間ドラマも書けるんですねって思いました。
デカいクリトリスが「うちはクリトリスや」って言うシーンで3時間くらい笑い転げてました
オリジナルのクソみたいなストーリーよりよっぽどすこ(ぶっ壊れ具合は流石園子温って感じがする)
ストーリーとしてはありそうな話だなあ。って思うしいい映画なんですが韓国映画特有のお涙頂戴シーン、あれいる?
このレビューはネタバレを含みます
2018/5/15 再び鑑賞
ラストシーンの上官が飴玉落とすところが韓国映画にありがちなわざとらしいシーン感だなあって思いました
いい映画なんだけど、新左翼的な思想にうんざりしてしまうし、姉が出て来たあたりから鼻ほじりながら見てました
「一発で仕留めたら10ドルでどうだ?」
「ファッキンジャップくらい分かるよ馬鹿野郎」
「てめーこうやってやんだよ馬鹿野郎指だぜこの野郎」
寺島進の怪演がすごいです
豊田商事の社長をぶっ殺しに行くシーン凄過ぎるんでそれを見るだけでもいいんで見てください
最近もう一度見る機会があったので。
自分の嫁に体当たり(がすぎる)演技させるあたり園子温監督のイカれっぷり(褒めてる)がよく出てるなあと思いました