これが日本のホラー映画
映画というより映像作品と考えると楽しめる
CGや演出セットの完成度は高かったけど、収支盛り上がる場面もなく、淡々と終わってしまった……
どこかで見た手法とストーリー展開(モキュメンタリー形式、入ってはいけないところに入って呪われる、災いが子供に降りかかる、独特な村の掟、など)。嫌いではなかったけど、あと少しだけ台湾独特な要素があればも>>続きを読む
前半はタイの神秘的な風景で世界観も素晴らしいが、後半はちょっと難しい🤔もうちょっとストーリーに捻りがあればよかった!
CGの可能性を限界まで追求しつつ、子どもも大人も楽しめるキャラクター設定とストーリー展開に脱帽。リアリティを追求したグラフィック技術と情緒的な絵本の世界の絶妙な組み合わせがドリームワークスならではの世>>続きを読む
同じ監督作品の「誰も知らない」と似たようなストーリー設定でも、こちらは孤独な大人たちの家族愛にもフォーカスされた作品。見た後に余韻が残る。安藤サクラのやさぐれ役もさすがです。
面白かった!前作の設定を活かしつつ、しっかりまとめてたのは非常によい!