マンソンの事件を知って観たから、もう最後まで観れない…と肩に力が入って目を細めていたけど、ちゃんとめちゃめちゃに回収and復讐してくれてよかった。
それにしてもブラピってデカプリオもキムタクやら竹野>>続きを読む
マーゴット・ロビーが可愛すぎて、ずっとハーレイ・クインを写すカメラワークがワイプで欲しい。
みんなココロに怪物を持ってる。
それでも希望にむかってゆく。
だれも間違ってない。
だから、生きてほしい。
っていうメッセージが最後の坂本さんのピアノから聴こえてきた気がした。
単なる美しいメロディ>>続きを読む
可愛くてキラキラしてる子が中心になるのは昔の価値観な気がするけど、今は今で結局何かしらのヒエラルキーが存在しそう。
最後にブラックユーモアで一掃してくる感じが好き。
絶対腕2本じゃないぜこの人。
ボブ・ディランがあまりにも不器用すぎて愛くるしくて堪らなかった。
20231228
たまらない。。
いつもは心の奥底に閉まっている色んな感情を奮い出されるような感覚。
それも「ぶわあ」とか、「ぶるぶる」というより、「じわぁ」っと。
大丈夫だよ。それでいいんだよ。って>>続きを読む
あゝもう最高。
女性版『アイデン&ティティ』のような。
前に観た時には私もバスに乗らなきゃって気持ちになってたけど、10年以上経って久しぶりに観ると、今の私の中にはまだあの街のイーニドがいることに気>>続きを読む
この感じ好き。
言葉にしなくていい言葉にできない色んな感情が映像に滲み出てる。
ストーリーと尺のバランスが良くって演技力で密度をもたせてる見応えのあるショートムービー!
色んな俳優でシリーズ化してほしい…
好き。
冬になったら見返したくなる。
不自然にキラキラしていない、自然体の宮崎あおいがとても好き。
初めて映画館で耐えられなくなって外に出た。ほんとに無理だった。
岩井俊二の映画って好きだったはずなのに…。
撮りたいシーンのために使いたい俳優のために、やりたいことだけ詰め込んでる嗜好の強い映画にしか>>続きを読む
終わった後に隣の女子高生が
「え?これどういう意味?」って聞いてたのがよかった。
意味なんてそんなにないし、ウェスアンダーソンの映画を観てる時間がただただ平和なのだ。
おなじみのキャストがいつも通>>続きを読む
目を塞ぎたくなるようなシーンもあったけれど、それぞれの愛と復讐の感情にめちゃくちゃにのみこまれた。
役者最高。
チェ・ミンシクの演技力とミドの可愛さ
カメラワークがたまらん。
長い廊下での乱闘シー>>続きを読む
もう最高バチバチ。
地球人には理解できないバチバチな内容でも、どこを切り取っても可愛い広末とその歌声と20世紀最後の日本がフィルムでのこされてるのがとてもエモくてバチバチ最高なのだ!
フィンランドでサウナに入って思ったこと。
日本でいくらフィンランド風のサウナを模したって越えられない。
フィンランドの自然、人口密度、人柄、まあ、風土ということなのか。
日本のサウナは日本のサウナの良>>続きを読む
フィンランドへ行くと言ったら美容師さんが貸してくれた。
衣装や家の中がとてもカラフルで可愛かった。
実際の北欧は厳しい冬の暗い時期があったりするけど、それに抗うかのようなハッピーな演出に感じる。
ma>>続きを読む
熊切監督が描く女性の憂い顔がとても好きで、そんな菊地凛子を劇場で眺めたくて観た。
タイトル通り、658km、陽子の旅だった。
それ以上のことは何もなくて、それがよかった。
人はふとしたことで、人生>>続きを読む