いさぼむさんの映画レビュー・感想・評価

いさぼむ

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アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.2

映画三作連続

よく人が死ぬ映画だ、ドラマも含めか。
あと、篠原涼子のサービスショットが必ずあるって、どうなんでしょ(笑)作り手の好みなのか、世間的な需要か?

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.4

明るいゾンビ映画
結局どうゾンビと向き合うかまでは描かれていないけどまあいいや

設定でアメフト歴があるんだけど、明らかに線が細いふたりなので違和感。他のスポーツにすりゃよかったのに

リーサル・ウェポン4(1998年製作の映画)

3.6

メル・ギブソンの襟足が普通なのでリーサル・ウェポンらしくないけど、一番楽しかったかも。登場人物が、それぞれ成長し関係性も築き大団円に向かっていく感じ。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.6

若かりしメル・ギブソンかっこえーなー

いまじゃ考えられない髪型だけど、この頃の他のドラマとかみてもちょいちょいいるよね。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

サイコパスは殺しに躊躇しないね。
成功して次の標的探すエンディングにすればよかったのにーー

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.9

芝居が舞台的で観てて疲れる

BR法がある世界線だとして、どうにもラストの渋谷が普通すぎる気がする

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

3.0

こういう低予算系の映画は、下手なCGで安く見せるよりアイデアで勝負する方がいいよね。
パンデミック過ぎて軍介入町消滅みたいなエンディングかと思ったら違った

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.4

あの作家の女子はジュラシックワールド出ていた子だよね。
体が重そうだったので話の信憑性が、、、(笑)

ストーリー展開はありがちでした

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

ロビン・ウィリアムズの才能がそのまま映画になってます。
この頃はまだいい人キャラが鼻についてない頃。
亡くなる前には悪役もやるようになってましたね。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

明らかにしなくてもいい罪ってものもあるんじゃないのかねぇってついつい思っちゃう。

エンド・オブ・カリフォルニア(2019年製作の映画)

1.0

ASYLUM製のデザスタームービー

期待していた以上につまらない
まあASYLUMだからはじめからあきらめていたけれども。

オブジェクト(2014年製作の映画)

3.1

ドラマ、ストレインに出てくる兄ちゃんが主人公。
静かなモンパニ。

伝説のなんちゃらな存在の割にはラストの圧倒的絶望感はルール違反すよ(笑)

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

3点だけど、ラスト見て0.5ポイント上がった(笑)

なんだか3作目は無かったことになってる正式な続編、てことかな。
30年後っていう設定で、前半は結構地味な展開
ミニマシュマロマンは可愛くて飼いたく
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

4.0

ソー様はこんなコメディにも全力投球です。

初代、二代目と比較してもなんとなくCGがゴーストバスターズ感から外れていないのは敢えてそういう造りにしているのかな。

テリファイド(2017年製作の映画)

3.5

結局何がなんだかわからないんだけど、びっくり怖い

心霊現象による死亡事件は、その現象の裏付けがとれないから結局近しい人が疑われ、真実を訴えても精神科に入院して終わりみたいな感じになっちゃう。

吸血鬼ゴケミドロ(1968年製作の映画)

2.9

CG無い世界で頑張って特撮


こんな宇宙人来なくても、現実世界は終末すよ。下らない戦争ばっかりしてるし

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.2

そうか。このアプローチはなかったかも。
初代のアンドロイドが出てきた時はなんだか胸熱(笑)