このレビューはネタバレを含みます
この映画が悲しい終わり方になったらいやだな…と思いながらみた。三宅唱さんは、人間、ってかんじの映画をとる人だな。わりきれなくてあいまいで白黒つかなくて温度があって。すんごい途中で(と感じられた)終わっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・全体の構成がすごい
・途中で「えっ、そういうことだったの…」と気づいた時の衝撃がでかい
・「目に見えないだけで大勢いる」ということばに象徴される「これは現代の話なんだ」感…『ブラック・クランズマン』>>続きを読む
・あまりにもなんでもあり
・音楽かっこいい
・映像もかっこいい
・目ーチカチカする
・そこで つづく かよ!!!!!
・おもしろかった
気づけば息を呑んで見入るようなシーンがずーっとつづく映画だった。「盗まれたブタを街にさがしに行く」というあらすじだけではぜんぜんこの作品を表現しきれていないんだけど、かといってこれをなんと説明すればい>>続きを読む
おもしろかった!!キャラも質感も音楽もストーリーもなにもかも完璧によかった。マリオのゲームをやっていたわたしの胸は熱くなったけど、思い入れのない人が観たらどうだろう。。
良かったです。以前、立川志の輔さんの『大河への道』を生で聴く(観る)機会に恵まれ、ひじょうにおもしろかったんですけれど、こちらも良き映画てした。現代とむかしを行ったり来たりする、役者さんも同じというつ>>続きを読む
・インド インドインドインド インド過多
・これをエンタメと言わずになんというのか映画
・いろいろあっても最後にはうまくいくとわかる水戸黄門的安心感(なぜか)
・インターーーバル
・エンドロール文字ち>>続きを読む