ほっこり。
舞台を観ているような生っぽさ、味があって良かった。ループの撮影、大変だったんだろうな。
濃っゆい!
コテコテのジャンプ漫画実写化のような熱さ。友情努力勝利!
作り手の熱量が半端ない。
生と死が紙一重の西武開拓時代
呆気ない死、でもしっかり濃密な感じ
ヒリヒリして癖になる
ベン・アフレック×マット・デイモンなんて見ないわけにはいかん
会話や展開のテンポが良かった
万人受け系映画苦手な人も楽しめる万人受け映画
上流階級で何不自由なく育っても、自由に生きられるわけじゃなかったり、案外貴族も大変なんだなって思った。
華子と美紀の初対面の時の緊張感がよかった。カトラリーをガシャンって落としてワタワタする美紀(身に>>続きを読む
愛に溢れた映画。
白黒なのに鮮やかに輝いている。1カット1カット美しい。
子供の目から見た世界の演出が素敵。
バディが愛くるしすぎる。
おじいちゃんおばあちゃん愛おしすぎる。
お母さんきれいすぎる。>>続きを読む
あらすじと制作陣•キャストで勝手に期待値を上げすぎてしまったかも。
終盤の盛り上がりまでは、わりと淡々とした感じ(やってることはとんでもないんだけど、何でだろう。実話映画あるある?)でどこか物足りなか>>続きを読む
ミステリー感薄め。
派手な演出に、豪華なカメオ出演と小ネタ満載で
お正月映画として楽しめた。
前作の方が好み。
面白かった!
配役が絶妙。美術もシックかつ重厚でいかにもな世界観。
あのマグカップ欲しい!
ポップな演出、緩急のついた展開。
性犯罪という重たいテーマをガツンと投げかけられながらも、楽しめる。
インタビュー記事で監督が、脚本作る際に、ファーゴを参考にしたと語っていて納得。
アプローチは違うけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一見爽やかで希望がみえるラストかと思いきや、よく考えるとしっかり不穏エンドでもやもやと考えさせられる。
ルミ子が最後に電話を切った後、当たり前のように入っていったのが子供部屋(もと律子の部屋)だったり>>続きを読む
ベタな展開多いのに、不思議と沁みる。
登場人物わりと多めだけど、全員愛せる。
心臓がキュッとなったり、クスッとほっこりしたり、気づいたら涙が自然と流れたり。
ピュアで心が浄化されるような作品。
“>>続きを読む
ラップとかピップホップ、普段あまり聴かないのでちょっと不安だったけど評価の高さが気になって鑑賞。
かっけええエエエエ…観てよかった。(今もApple Musicでサントラ聴きながら。)
このエンタメ性>>続きを読む
ほぼ法廷シーンだけど、退屈なシーン皆無。テンポ•画力•キャラの魅力•展開すべてが素晴らしくてぐいぐい引き込まれた。
アビーとトムの関係性の描き方良かった。
完結に向けて詰め込みすぎかつ設定の後付けが過ぎる。。
2人の◯◯シーンは史上最強に野暮だった。わかるけどさ…
アダムドライバー、ほんとうにありがとう。
これは、、、
アダムドライバーが出てなかったらと思うと恐ろしい。
歴史は繰り返すんですね。
ルークどんだけ世話が焼けるんだよって思ってしまったけど、
アトラクション的に楽しめた。
ラスプーチン優勝。
1と2のようなポップな痛快さは控えめ。
重たいテーマなのに、ナワリヌイさんの人柄とユーモアのおかげで暗すぎずとても見やすいし、スパイ映画もびっくりの展開にずっと釘付けだった。
暗殺されかけた人の言動に見えない、本当に尋常じゃない精神力。
彼>>続きを読む
実力派陣に囲まれた、ピーター役のコディ・スミット=マクフィーの存在感。
煙草シーンの表情ゾクっとした(色んな意味で)
フラフープかわいかった。
焦らしに焦らされて、途中から予想してた通りの展開で終わ>>続きを読む
映画で雑誌を読むという新体験。オムニバス形式で、次はどんな話なんだろって無心で楽しめた。
もちろん問答無用で好きなんだけど、全体的には少しの物足りなさとお腹いっぱい感(矛盾)。
編集後記のシーンから>>続きを読む
•どんぐりのシーン
•エルフは?戦わないの?からの展開
•スランドゥイルの言葉
ぐっときた。
ただ1、2に比べるとテンション失速。
期待したほど新鮮味なくて、前半しんどかったけど、後半からの盛り上がりは最高でめちゃくちゃ笑った。最近モブキャラ化してた自分をハッとさせてくれた。