良い雰囲気
雰囲気の良い映画
昨年のことになりますが、京都のお茶屋さんに行く機会があり、初めて舞妓さん芸妓さんとお座敷遊びをしました。
舞妓さんと芸妓さんが合わせて五人ほど。
長野出身、大分出身、>>続きを読む
実はこの映画、見ていません。
1978年に放送された名作テレビアニメ『未来少年コナン』
その総集編であるこの映画ですが、ストーリーがかなり改変されており、主題歌やBGMも変わり、テレビシリーズとは>>続きを読む
黒木華ちゃんて「はなちゃん」ではなく「はるちゃん」なんですね!!
人の名前をずっと間違えて覚えていたとは…僕があのブラック企業の社員ならみんなの前で土下座させられたうえに吉田鋼太郎にこっぴどくなじられ>>続きを読む
アイデアが素晴らしい!
その手があったか〜というほどの目新しいアイデアではないのですが、その見せ方、作り方が過不足ちょうどに上手い!
つまるところアイデアを生かすアイデアが素晴らしい!!
アクションはさすが!!
今回は前作「ローグ・ネイション」のような爽快感とは違うシリアス寄りの路線で来ましたね。
鑑賞直後は正直言ってよく分からないことが多くてモヤモヤ。
思い出しながらじっくり考え>>続きを読む
わかりづらい…。
微妙に面白くもありました。
でも『解釈は観たあなた方にお任せします系』は…やっぱり微妙。
「環境問題」や「家族の再生」がテーマなんでしょうけど、そんなありふれた理解で終わっていい>>続きを読む
強い野生。
狂った野生。
幼稚な野生。
人間も動物だから
一定数のあんな奴らが生まれます。
あー胸くそ悪。
胸くそ悪くて映画についてあんまり書く気にならんわい。
小松菜奈ちゃんのキレっぷりにはちょっ>>続きを読む
あいつ…凶暴過ぎて引くわー
怒涛のモンスターパニックムービー!
もはや恐竜はオマケ扱いか…
『ジュラシック・パーク(1993)』にはあった恐竜に対する畏怖の念や憧れや夢のようなものは、もう映画から>>続きを読む
暑いっ!
暑すぎるぜっ!
鑑賞中どんどん汗ばむ俺の体。
映画に興奮して体温が上がったか…。
でもそんなドキドキもハラハラもワクワクもしてないんだけど。。
他の客たちの熱気が室温を上げているのか…。
い>>続きを読む
これは観てよかった!
鑑賞後にインド料理の店に飛び込んで注文した全ての料理を右手の指先オンリーで食べてやりましたよ!
まあ思った以上に食べにくくて途中でやめましたけどね…。
僕はやはりこういう映画>>続きを読む
犬ってやつは…。
ああほんとに犬ってやつは…。
人に寄り添い人を信じ人を愛し人に愛され。
無邪気で無垢なあの瞳。
ああ大好きだ!
犬〜〜〜〜〜♡
しかし和太鼓は日本人のDNAに響きますね。
外国人>>続きを読む
主人公サルーとお兄ちゃんとの25年ぶりの再会がクライマックスになると予想しながら観ていたのですが…え?…そうなんや…。
でも実話なんだから仕方ない。
ラストに実際のサルーと実母と育ての親の映像が流れ>>続きを読む
ちょっとインパクトや盛り上がりに欠けたかな…。
ただ、こういう宇宙で怖い思いをする映画を見るたび思ってきたのですが、その気持ちは固まりました。
僕は生涯絶対に宇宙船に乗って地球から出るようなことは>>続きを読む
[前半3分の2]
集大成!
まさに集大成!
これぞ集大成!
いや〜集大成!
[後半3分の1]
・・・・・・・
・・・・・・・
なんか重・・・え?
「衝撃のラスト」ってよく使われるフレーズです>>続きを読む
まさかのメカゴジラ登場!
流れるはゴジラのテーマ!
からの〜〜〜
『俺はガンダムで行く!』
そこでおっさんアホみたいにウルっと来ちゃいましたよ。
心が揺さぶられるってやつですね。
冒頭のデロリアン>>続きを読む
あーなるほど
ハリウッド実写版を先に観てたけど
そりゃ〜このアニメには敵わんわな
地獄で生まれた獣が二匹
獣にはとてもとても知恵があり
しかしその体に血は流れておらず
殺し、犯し、利用し、心を奪い支配する
破壊と破滅の先に続く二十年に及ぶ獣の歴史
原作は随分以前に夢中になって読み>>続きを読む
生者と死者、家族、思い出、消えない想い…。
本作、僕の知るディズニーアニメでナンバーワンかも。
あっさり具合も絶妙♪
死とは…。
いなくなる人にとっては「世界が終わる」ということ。
残る人にとっては>>続きを読む
現代においてはオールドメディアに分類される新聞やテレビ。
日本のオールドメディアは本当に酷いですね。
「権力を監視する」という役割を「権力を批判する」に履き違えている。
難癖つけて批判批判批判。
根>>続きを読む
「人間の欲望はパズル。欠けたピースを見抜き埋めてやれば相手を操れる」
断言しよう。
これまでネオン街に舞う夜の蝶達に翻弄されまくってきた僕を操るのにスパローの技術など不要だということを。
そして告白>>続きを読む
焼肉定食
焼きうどん
豚汁定食
「食べたいものがあったら何でも言ってよ。出来るものなら何でも作るから」
人情
流れてゆく人生
おすそ分け
チャーミングなおとぎ話でしたね。
とてもとてもチャーミングでした。
以前シルク・ド・ソレイユを本場ラスベガスの常設劇場で鑑賞したことがあります。
大掛かりな演出、驚きの仕掛けと超人的な演技、見事に洗練された演目が次から次へと…。
僕は鑑賞中ずっと目を丸くし口はあんぐり>>続きを読む
2月6日に台湾東部で発生した大規模な地震。
ちょうどその日に台北市内に滞在していた阿部寛さんが当地での翌々日のイベントにおいて、地震により亡くなった方に哀悼の意を、そして被災地の方や救出に携わる方へエ>>続きを読む
これは…
すごいものを観てしまった…!
これほどエネルギーに満ち溢れた映画は僕は他に知りません。
暑苦しいほどの凄まじい熱量!
そしてこれほど観てて笑った映画もそう多くはありません。
人が飛ぶ飛ぶ!>>続きを読む
なんと壮大な!
そしてなんて雑な!
鬼のような無双ぶり!
突き抜けたバカバカしさが凄まじい!
是非とも範馬勇次郎にあの世界へ行って頂きたい!
はじめてのおふかい
〜2018年新春スペシャル〜
初めてオフ会なるものに参加してきました。
ごく少人数の集まりでしたが、フィルマークス繋がりなので映画の話はもちろん、それ以外でもとても充実し>>続きを読む
Miss Sloane…顔が白いよ…
Miss Sloane…唇が赤いよ…
まるで野性爆弾くっきーのようなあのメイク
あれは彼女の戦闘服
鉄の心に纏わせた鎧なのか。
『女神の見えざる手』
「見えざ>>続きを読む
や〜知りませんでした!
これって「ジャスティス・リーグ」に繋がるんですね!
エンドロールでのブルース・ウェイン登場のそのワンシーンが一番良かったです。
一番と言うか…唯一と言うか…。。
むちゃくちゃでごじゃりますがな
まあ映画だからむちゃくちゃでいいんですけど
現実味がないと言いますか
まあ映画だから現実味がなくていいんですけど
もしかしたらこの映画のような現実味のないむちゃ>>続きを読む
ドラマ未鑑賞。
不倫ですか…。
最近週刊誌やワイドショーとかでも多々取り上げられてますね。
不倫ね。
不倫については僕なりに思うことがいろいろとあります。
以下、自己保身を気にしつつ、不倫に対する僕>>続きを読む
『素晴らしい 全て間違っている』
ルーク・スカイウォーカー
頼りなさそうで思慮も浅くちっとも強そうにも見えなかった若造ルーク
「そうそう!ルークってそんなやつなんだよな!」
と感じる年の取り方をさせ>>続きを読む
あのラストの闘いっぷり…。
そりゃバットマンが怒るのも無理ないわ。
そして例の映画で『いくら何でも強すぎるやろ!』と思ったけど、やっぱめっちゃ強いんですね。。
闘いの場を宇宙にまで移し、敵ともみ合い>>続きを読む
中学生の頃かな…高校生だったかな…。
はるか遠い昔に読んだ原作の雰囲気を思い出し、懐かしさを感じました。
原作についてはこのストーリーの肝である「犯人」を覚えているだけで、その他詳細はすっかり忘れてし>>続きを読む