Erikaさんの映画レビュー・感想・評価

Erika

Erika

あくまでも主観的な鑑賞日記/韓国映画,フランス映画 etc.

映画(37)
ドラマ(6)

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.7

ジェームズ・フランコのギャングの演技が秀逸。総銀歯の笑顔に不気味さを感じた。

酒やタバコ、麻薬、強盗、セックスなど犯罪と結び付く行為が胃もたれ感がするくらいに満載だった。
しかし本作はただ観客に犯罪
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

4.5

ノアール映画と違い残虐な場面は無いので、家族で楽しめる娯楽作品。

南北を扱った映画でよくある、組織の腐敗や各国の思惑などをほぼ描かずに、刑事の友情にテーマを絞っていた。
派手なカーアクションや、身近
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僕らの青春白書(2014年製作の映画)

4.5

2度目の鑑賞。
1982年の田舎を舞台に、へたれのプレイボーイとその幼馴染みの女番長、一見すると清楚系の美人転校生、他校の番長が織り成す青春を描いた作品。

80年代の雰囲気を、当時の韓国やアメリカの
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映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

3.3

主人公のパク・ヘジンもヒロインのオ・ヨンソも美形すぎて眼福。
パク・ヘジンはドラマに引き続き、大学にいたら誰もが惹かれてしまうようなユ・ジョン先輩を好演。

ただ、ドラマ版のダイジェスト感は否めない。
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

4.1

希代の詐欺師チャン・ドゥチルを中心にストーリーが展開するが、実は彼はある意味虚構の存在であるという点が、驚きだった。虚構の世界で偽のアイデンティティーを持った人々が虚構を求めて考え行動する。その多重性>>続きを読む

戦場のメロディ(2016年製作の映画)

4.3

戦時下に歌や子供の笑顔を通じて人々の心が癒されていく。
どちらの立場だとしてもただ笑顔で日々を過ごしていきたい、それが幸せなことだというメッセージが伝わってくる作品。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.6

ノワール映画か!あの男たちの義理や裏切りを描く映画ね!と思って観に行くと拍子抜けするかも。

監督も語っているように、登場人物の感情に沿って物語が展開するのではなく、ある残忍な企画亡命者を軸に国家情報
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.0

イヴ・サンローランの伝記。
といっても彼の一生を描いたというのではなく、愛を中心に描いたという印象。

どうしてこのコレクションが生まれたのかというようにファッションの流れを追うストーリではないところ
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キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち(2016年製作の映画)

3.8

ポスターがユ・スンホ主役、シウミン準主役のような構図になっているが、実際はユ・スンホとその仲間達vsチョ・ジェヒョン一派という構図。
売るために有名どころ(シウミンはEXOのメンバー)を押し出してくる
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.2

ペットを飼っていて愛している方なら誰もが共感できるポイントが沢山あるかと。
気付いたらボブに自分の子を重ね合わせて見ていました。

どんなに自分が苦しい状況でもボブを最優先に考える主人公が、とても魅力
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アンナの感情に合わせて白黒とカラーの映像が変化する。
結末はハッピーエンドとは言えない別れ。
しかし最後のアンナの場面はカラーで終わる。
マネの《自殺》の前の彼女の表情は、穏やかであり、その際の「(こ
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ペネロピ(2006年製作の映画)

4.1

容姿のために箱入りにされていた女の子が、恋をして成長して新しい世界を見つけていく。
ロマンチックな展開に胸キュン。マカヴォイ、格好良かったなあ(遠目)。

彼女を信じないでください(2004年製作の映画)

4.0

キム・ハヌルの詐欺師っぷりが可愛い。カン・ドンウォンの数少ないラブコメ。尊い。

俳優は俳優だ(2013年製作の映画)

3.9

俳優の闇を描いた衝撃作。イ・ジュンはこの作品でアイドルを実質卒業、俳優の才能が開花した気が。
キム・ギドク、不祥事起こしすぎて残念。才能がもったいない。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.5

フォーシーズンズの名曲をメインに、四季折々のストーリーが展開。
ラストシーンは、ミュージカル版だと演出が難しい、映画ならではの演出。じわじわと感動が押し寄せる。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

二人の関係がもどかしくてでも恋愛だけじゃない素敵な映画だった~。前を向いて生きていけばそれが運命なのかな。

グローリーデイ(2016年製作の映画)

4.7

韓国映画は、目背けたくなるような心の闇を描くの得意だなと思う。
不条理な世の中 、正義とは 友情とは、 保身とは、 見て見ぬふりがいいのか、ただ弱いだけなのか、その中で自分が何ができるのか等々考えさせ
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隠された時間(2016年製作の映画)

4.4

無条件に信じ合う2人。世間の善と信じる思い込みが2人を追い詰める。真実が見えるのは少女だけ。

心にずしっとくる、生き方を考えされられる、どこかもやもやしたまま映画館を出る、それが癖になる。韓国映画の
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密偵(2016年製作の映画)

4.0

この手の映画は大抵そうだが、義烈団の命を懸けた姿に感動。(日本人としては複雑な思いも…)
作戦内容は思ったより単純だったが、それをカバーする俳優らの緊迫したの演技は良き。

MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.3

ストーリー自体は間延びする部分もあり、期待以下。
ただ、迫力ある映像とイ・ビョンホンのカリスマ性、キャストの豪華さを堪能することはできた。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

青春の輝きには闇がつきもの。その闇をかき消すほど何かに打ち込める人生って素敵だな。

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.9

政治とスポーツは別物。人と人とは分かり合えるというメッセージかな。
その舞台を用意したのは政治の力というのが皮肉だが。

6年前の映画だが、南北卓球合同チームができた今、タイムリーな映画に。このタイミ
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