cahoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

前科持ちの主人公が100万円貯めて転々とする話。
蒼井優がかわいい&骨格ウェーブをとても感じた。弟君も森山未來も健気で可哀想。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

繊細な青春映画。ユーフォ好きだったけど、記憶ほぼ消えてるから見返したい!
制服とか校舎の感じが卒業した高校に似てて、色々考えた。良い思い出たくさんだけど選択することが重すぎて戻りたいとは一ミリも思わな
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

🐧が1番好きな映画らしいので。
舞台はたった一室、登場人物は基本12人だけ、小一時間の出来事、陪審員たちの話し合いという地味な内容だけど、じわじわと面白かった。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

🐼がおすすめしていたので。
びっくり系ホラーではなく、サスペンスみが強い現実的なホラーで良かった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

淡々と重い映画。男性の身勝手さが胸くそだった。メキシコに限らずどこの国でもそうだけど、女性が妊娠したら逃げる男って何かしらの罪に問われるべきでは?

白黒だけど映像がとても美しく、アカデミー賞受賞した
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

レズビアン要素もあるけれど、所有される女性が1番のテーマの映画。途中の歌のシーンは「私たちは所有から逃げられない」の意味になっているらしい。

つい最近まで(そして今も色濃く残っているけど)、女性は男
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

-

友達に誘われて観に行ったけど、私には何がいいのかわかりませんでした…………。
映画をエンタメとしてではなく、芸術作品として見る人には良いのかな?

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

-

内容めちゃくちゃだけど、設定が私にクリティカルヒットなのと松村北斗くんが可愛いのでOKです🙆‍♀️

海街diary(2015年製作の映画)

-

住みたい街ランキング
1位:京都
2位:鎌倉
3位:札幌

私をくいとめて(2020年製作の映画)

5.0

すごく好きだった。
のんって可愛いのはもちろん声が良い。そして林遣都はなぜこんなにも歳下の恋人役が似合うのか、、、。
女性の生きにくさに触れていたけど、しっかりと掘り下げられたわけではなかったので原作
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

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小さい頃何度も見てきたけど、再上映されていたから映画館で見てきた。
大人になって見返すとジラーチが赤ちゃんみたいで本当に可愛い。こんなに可愛かったんだ。
そして、相変わらずアブソルが伝説ポケモンポジだ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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意識高い系の人を馬鹿にし、斜に構える感じに身に覚えがあって非常に心にきた。

映画の内容とはちょっとずれるけど、たくさん行動して得るものが多い反面傷つくことも多くて、慎重で得るものが少ない反面傷つくこ
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

-

中学生の時友達複数人と見に行ったけど、友達とワイワイ見る映画ではなくそして面白くもなく空気が地獄になった記憶。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

とてもリャオ
見過ごされがちな女性の怒りや性的マイノリティ含めて描かれていて良かった。沖縄の女性の生きづらさ、本州とは比べ物にならないだろうな……。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

-

中身がなさすぎる笑笑
それを楽しむものなんだろうけど……。
ミニオンズは可愛くて良かったです。

めがね(2007年製作の映画)

3.0

だらだら大学生が夏休みに見るのにはぴったりな映画。見る人を選びそう。こんな生活現実では無理だし、競争社会に疲れた人の理想の世界。

最近の映画は詰め込み詰め込みがちだけど、こういった余白の多い映画も必
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

予習必要映画。何にも知らずに見たので、後半はずっと「???」だった。
でも、作画と音楽がとても綺麗!そして芦田愛菜ちゃん凄すぎ。逆に何ができないんだろう。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

うるっときた。歌が上手い。アメリカは日本以上にろう者を始め社会的に弱い人が生きにくそうだなあと思ったり、これから仕事どうするんだろ〜と思ったりした。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

意外にFilmarksの点数低いんだな。
自分的にはかなり好きなホラー映画だった!
バーン!!!ドーン!!!などのびっくりホラーでもなく、ぐちゃぐちゃの胸糞ホラーでもなく、じーんわりと怖……ヒェ……と
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

これは作品のせいじゃなくて映画館のさじ加減&前々日にワクチンを打ったせいだと思うけど、音がうるさすぎて観た後頭痛がなかなか治らなかった笑笑 

戦闘機がびゅんびゅん飛んでいてテンションが上がったけれど
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千年女優(2001年製作の映画)

3.3

絵が綺麗。
私が今まで見た今敏さんの映画の中では1番happyだった!

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.5

昔の若者と今の若者の対比(誇張あり)が面白い。
たった20年でこんなに変わるなら、20年後の日本は今より少しはマシになっているのだろうか……🤔

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.5

田舎の感じがとっても好き!
おばあちゃんの家を思い出す。
こういう丁寧な暮らししたいけど一瞬で飽きそう〜〜〜

バブル(2022年製作の映画)

2.0

最近流行ってるサブスクでの配信と上映のタイミングを重ねるのどういうメリットがあるんだろ?

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.5

ヴァンパイヤな恋人(ロバート・パティンソン)の吹き替えがなんと櫻井孝宏……。wow

乙女ゲームが豪華に映像化されたような気持ちになりながらありがたく試聴しました。

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.0

蒼井優と高橋一生の安定した演技の上手さ。
特に蒼井優の狂った少女の様な演技好きだった。

全体的に女性の喋り方が昭和初期あたり特有の女性の語尾が上がる感じになっていて、こだわり感じた。白黒映像でしか聞
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

先入観ありで見ちゃうよな〜〜これは、、、
映画のメッセージがよくわかんなかった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンファンが見たらはちゃめちゃ嬉しいだろうなという映画。
1と2の少し切ない感じがマーベルみで打ち消された感あるかなあと思ったけど、ベンおじさんやグウェンは帰ってこないしそういうわけでもない
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.5

シンゴジラは人間讃歌みが強いけど、これは人間は愚か…っていう視線からの映画だった

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

結末が切ない🥺
命を救って世界中飛び回って革ジャンもプレゼントしたのに…
原作読む✊

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.7

菅野美穂が可愛い、田舎の女たちの映画だと思っていたらそれだけじゃなかった。
みんな優しい。