毎シリーズわけわからんもので殺陣やるの笑った。
今のところ銃乱射ピストルの広告だが次回から核心へ向かうのか、思考停止で人殺し楽しむ作品なのか、
とにかく彼を怒らせないことだ。
劇場で観とけば良かった。
速度と角度と色を堪能!
気合いと権力は作品になると相性が良くない。
どうしても天元突破が強すぎてね。
スタイルが出来ているのでスパイダーバースに立ち向かえるがストーリーに>>続きを読む
結局原発賛美ってね。
嘘そこそこ
事実そこそこ
映画的演出そこそこ
バカ総理ものまね完コピ笑
知識ないと声も出せなくなる
息つく暇ない展開迫力ある
この映画のせいで覆い隠されたこともあるだろう>>続きを読む
パブ、漁港単位の暮らし、船歌はトラッドとトライブの間くらいで流れっぱなし◎
娘可愛いので最高。
目に映るすべてのものはメッセージ状態にしてくれる。
ロック史のレジェンドヒットが知らんじじいが作ったものとは悲しい。
ホドロフスキー以外にもハリウッド被害者大量にいるんだろうな。
劇中の映画パロディ>>続きを読む
コミカルと武を楽しく混ぜる裏には壮絶な努力が必要。
カラダ鍛えましょう
表現はここまできた!
クロスオーバー!
日本アニメはこれで完敗、新しいアニメはこうなるのか。
サイケ映像もたっぷり。
EDの時雨で余韻台無し、
また観たい。
旅と音楽が悠久でありつまりは料理もそうでありこの映画に出てるものそれ以外何もいらない。
人類の走馬灯、走りまくる!
久しぶりに変な映画観た。
内的進化を野生で検証。
あの変な薬全員によこせ
ドタバタSFはサイケでポップで派手にカラフル。
食事シーンと何事もなかったように全人類救われるのマザー3的で良い。
愛故に皮肉という豚になっても愛しかない。アメリカ野郎はもう一人のポルコ。その殴り合いの美よ!
劇を劇で救う。
じゃあぼくたちで本物の最遊記をやるってこと?!
そういうこと。
ピクシーズのイントロで毎回やられる。
90年代後半に自由でいた奴の自由さったらない
クストリッツァ結婚式は極上
(世界が終わっても結婚式はやる!)
戦争マジだめ。
ラストのパワー
(あんな地道しか戦争封印できん)
退屈な前半(術中にはまる)
劇中劇中劇の屋台骨を速度と笑いできっちり構築
元気出た。
彼は街であり不在だ。
詩を失い滝で翻訳された詩と出会う(アーハー)。
主人公は言葉を持たない犬かもしれない。