KENchanISOさんの映画レビュー・感想・評価

KENchanISO

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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.7

ラストよ!ラストが最高よ!
あの匂わせ方が、流石。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

星野源ってよく裸になるなー
げんげんのオンラインライブがあるから、とりあえず映画みとこーっと思って鑑賞。
評判通り面白かったし、夏帆の透明感があり過ぎてスケスケでした。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.8

2020年54本目
インド人のチャムに対する偏見と、その表現が過激やなと思った。でも、日本でこんなラクシュミみたいな男がおったら、みんな表には出さんけど、陰でめちゃくちゃ偏見持つんやろな。

綺麗事と
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

2020年53本目
最後の笑顔はなんやろか。
単に狂ってしまったのか、それとも復讐できたと思ったのか、それとも...

今まで見た映画の中で、1番ショッキングな映像があった。
映画の中にでてくる"血"
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

2020年52本目
おもろい!
頭空っぽにして見ても面白い!
美味しそうなチキンが映るたびに、モスチキンが思い浮かんだ笑

ラストの めでたしめでたし の内容も好きやわー

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

2020年50本目
前作が面白すぎて、今作はすこ〜し笑いが弱かったかな。
それでも、ロック様のキメ顔は相変わらず面白カッコイイ笑

てか、あのスーパーウーマンがマーベルのネビュラってことをさっき知った
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理由(1995年製作の映画)

3.6

2020年49本目
このどんでん返しを完璧に見抜けんかったから、俺もまだまだやわって落ち込んだ笑

HUNGER ハンガー(2008年製作の映画)

3.3

2020年48本目
こんな強い信念って、普通に生きてて持てるもんなんやろか。
ほぼ実話なのが驚き。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

2020年47本目
2のほうが面白い邦画って珍しい笑
銀魂も福田監督もなめてた。

銀魂(2017年製作の映画)

3.3

2020年46本目
思ってたより面白かったけど、次に見た銀魂2が面白すぎて、これがかすんだ。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.6

2020年45本目
主演デフォーやん笑

まず、出演者が豪華やったなー。ゴッホのデフォー、ラストキングのフォレストウィテカー、まさかのジョニーデップ。
でも、ジョニーデップの出番少なすぎ笑 どこに出て
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.9

2020年44本目
今年見た邦画ワースト1。
なにが嫌かって、全てが中途半端なこと。○○ビ役はもっと真っ当してくれ。
おもんないな〜って思いながら見てた。

でも、最後まで見せるのは、映画のおかげか俺
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

2020年43本目
監督遊んでるな〜って思うくらい、コメディの映画やった。ヨーキーが出てる場面は絶対に笑かしにきてるし。

主人公の子がヒトラーに感化されてたけど、人との触れ合いの中で、だんだんとその
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

2020年42本目
好き!早い展開と隙間のコメディ。やっぱりオシャレな007。全部トータルでも好き!

キャプテンはキャプテンにしか見えんところが所々あったけど、それもまた良い!なんかキャプテンが遊ん
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プライス -戦慄の報酬-(2019年製作の映画)

3.5

2020時41本目
ロードオブザリングの好青年とは かけ離れた風体の男。同一人物に見えへん笑

内容は、あるあるやけど、合間のコメディ要素がセンスあるなーって感じ。
モーテルでのラストシーンは、冒頭か
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.0

2020年39本目
ジョンキューザックの個人的3部作。
そのうちの最高傑作。
表紙ほどの混沌としたものじゃなくて、逆に理路整然としたコメディ&ラブストーリー。

んで、監督の頭がぶっ飛んでる。
DVD
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.7

2020年38本目
どんでん返し映画のオススメとして、どこのレビューにものるわな!面白いもん。

ハルクに変身しないハルクやった。

空気の読まないリチャードギアの「踊ろう」には不快感(笑)

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.5

2020年37本目
小・中学生のとき、どこかで見たトラウマ映像。
当時はなんのテレビか映画かわからず、目玉ボーンとオバさん変身、3つのアレがただただ怖かった。
それがこの映画だったんだとわかった瞬間、
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推定無罪(1990年製作の映画)

3.5

2020年36本目
裁判系映画は好きだと再認識。
淡々とした内容の中に、伏線が散りばめられてて、きっちり回収。この類は論理的な印象も見てる側にとって大事やと思うから、裁判系の映画と相性良い気がする。
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

2020年34本目
多重人格映画の傑作。
これがゴールデンカムイ松田平太のモデルちゃうかなと思う。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.5

2020年33本目
出てる人がよかったね。
ベンアフレックの議員役はハマり役やったわ。

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.7

2020年32本目
この年代の映画で久しぶりの当たり!
陪審員コンサルタントって仕事が中心にあるストーリー。
こんな仕事がアメリカにあることが不思議。アメリカ以外にもあるんかな?かぎりなく真っ黒なグレ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.8

2020年31本目
今まで見た中で1番のナルシスト。んで、当時のアメリカ風刺が抜群。トランプさんも出てきそうなリアル。

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.6

2020年30本目
あるあるの展開やけど、それでも面白いのは演技力のおかげかな。最近やっと気付いたけど、韓国映画って〇〇関係の復讐ものが多いわ。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.7

2020年29本目
映画も自粛してたから、久しぶりの映画はやっぱり最高。

ファーゴの主演の人が急に出てきてビックリ嬉しかった。

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.8

2020年28本目
人にも犬にも誰に対しても平等に優しい。優し過ぎるから、暴力には弱いんかなー。
生き方もヘタクソやなー。
でも、本能で生きてる感じに人間味を感じる。んで、そう感じさせてくれる主演俳優
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.6

2020年27本目
彼らのような若い時に、ここまで自分のことや国のことを考えてなかった。そもそも、自分の意思とか思想ってほぼなかったから、彼らが羨ましかった。

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.7

2020年26本目
ホフマンさん主演の遺作。
ラストの雄叫びに彼の全てが詰まってる気がした。

ダウト 〜あるカトリック学校で〜(2008年製作の映画)

3.7

2020年25本目
ホフマンにハマった。いや、すでにハマってたか。MIシリーズから、セントオブウーマンから。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

2020年23本目
何も考えずに見れるから、こういうはちゃめちゃは好きです。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

2020年22本目
インターステラーみたいで面白いって知り合いに言われてから見たせいで、全然ちゃうやん!って感想になってしまった。

ほぼブラピの一人芝居やけど、ブラピならずっと見てられる。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

2020年21本目
ポン監督を連投。
母親っていう生き物の端から端を一本の映画にまとめた感じ。しかも、1人の母親で。

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