いそろっ君さんの映画レビュー・感想・評価

いそろっ君

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

ダニエルグレイグの色気は相変わらずなのだが、ボンド映画に求めている華やかさ、お洒落さが物足りない。代わりに、切なさや派手さが追加されているが、「これじゃない感」は拭いきれなかった。
ラーメン屋行ってい
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.5

同じ父親と子供の話としてはクレイマークレイマーに近いが、よりポップかつコメディチックな雰囲気。
但し、母親が胸糞すぎて、ストーリーの中で悪目立ちした印象。そして多少お涙頂戴への持って行き方が強引。オマ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.6

サバイバル映画好きには堪らないんだろうが、前半の緊迫感は4年後にスリップした以降はあまり感じられず。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.5

独特の雰囲気があった一作目と比べて、多少ポップになってしまった印象。便利屋の暗さや行天のミステリアスな部分が減ってお人好し部分が増えた様に感じた。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

好きではないタイプのコミック原作邦画であり、それが故に演出やキャラも学芸会感は拭いきれなかったが、帝一の描写やラストの展開は普通に面白かった。
俳優陣の中でも改めて菅田将暉の演技力の高さが光っていた。
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

ストーリー自体は只の潜入捜査の話。且つ、然程大きな展開がある訳ではなく、ちょっとしたハッピーエンドに強引に向かう。だが、それだけで終わらせず、ラスト5分のシーンを盛り込んだのがこの映画の1番の見どころ>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.7

ストーリー云々よりも、スパイ映画としてのお洒落さやアクションの格好良さに全振りした、正にボンド映画の魅力を詰め込んだ映画。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.5

ボーンが出てこないことによる批判があったと聞いているが、ボーンシリーズならではの臨場感や派手過ぎないアクション、チェイスシーンは十分に楽しめた。
只、プロットが過去のボーンシリーズに似過ぎていること、
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

キーとなるトリック自体は極めて非科学的だが、其れ迄の伏線回収は流石ノーラン映画。
ヒュージャックマン、クリスチャンベイルの演技のお陰で非現実的な話にも関わらずストーリーに引き込まれる。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.7

年末のガキ使を観ているくらい予定調和かも知れないが、安定にド派手で面白い。ブライアンを匂わせる演出も良い。但し、予告でハンを見せてしまうのは如何なものか、とは思うが、、

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.9

兎に角凄まじいものを観たという感覚。1980年代にこんな漫画原作のアニメ映画があったとは。
人間が制御出来ない力を産み出した末の話であり、アキラの力は核兵器をも彷彿とさせる。予言だの都市伝説だの真剣に
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.4

ひたすらにミュージカル。途中選挙率や黒人の話も出てきたが、本映画だけではメッセージ性はいまいち伝わらない。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.6

対照的な2人の世界観や、下らないトラッシュトークは面白い。但し、ストーリーはワイスピシリーズお得意の、マッチョのハゲが大奮闘する話なので、スピンオフの分で若干の物足りなさはある。

東京難民(2013年製作の映画)

3.3

Fラン大学を辞めてホストになるくらいまでは何となくありそうかなと思い観ていたが、ヤクザ絡んだ後に道端でホームレスになるのはいくらなんでも誇張し過ぎ。20代前半の道端ホームレスなんて都内で観たことあんの>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

黒人の奴隷制度に関する余りに救いの無い話。一方同時期日本は未だ江戸幕府が存在したことを鑑みると、単純な黒人差別の問題に留まらず、人間の本質的な問題のような気がした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

「やりたいことをやれ」メッセージ性は伝わるも、観る前のハードルが高すぎたことかもしれない。ミュージカルタッチに仕上げられていはいるが、ダンスシーン等は少し蛇足な気さえした。良い映画ではあったが、どちら>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

物語は小気味いいテンポで軽快に進んでいくが、テーマは超深刻。そして細かい差別の描写や演出が素晴らしい。最強の2人然り、当然この手の映画はハッピーエンドで終わるが、決定的な違いは実は何一つ差別問題解決に>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

大根感の強い映画だったが、モテキやらバクマンやら過去作のリメイクのような出来上がりに少々期待外れ。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.4

余り動きのないメルヘンチックなストーリー展開が繰り広げられる。おしゃれ風だし頭がお花畑な女の子とかはこの手の映画が好きなのかもしれない。懐古主義には極めて同意も、いつの時代でも人は現代を否定し過去を美>>続きを読む

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