トトロになりきれなかった、ジブリ界では駄作の位置付け。宮崎駿はもののけ姫やラピュタの様に、ゼロから世界観を創り上げる系の映画の方が向いている。
原作がファンタジー感強めなだけに、実写化は学芸会化する気がしていたが、そうなってしまった。
この黄色い塊が生徒に降りかかる問題を解決していく。黄色い塊の設定以外何一つ注目点のないクソ映画。原作も大して面白く無いことを考えるとまぁ妥当。
タイトルからして、なんか深そうな雰囲気出してくるけど、極めて平凡なラブコメ。第二のYUIにはなれず。
状況説明が敢えて最小限、且つ時系列を崩している為、それぞれの主人公に没入することが出来る。戦争映画の中にもノーランの味を盛り込んでいる。
只、血をあまり出さない、グロいシーンの無い映画を作るノーラン>>続きを読む
対決ものには良くある、結局共闘もの、というオチだが対決シーンがあまりにお粗末且つ短い。気づけば全くストーリーに要らない女ヒーロー、感情移入が一ミリも出来ない敵、などが登場してきて更にカオスな展開に。ノ>>続きを読む
期待値に違わぬ出来。こういう映画だろうなと思った通りの映画なので、心臓が弱く、出来レースが好きな人にオススメ。
デスノートで人気になったLを使っていっちょ金儲け、といった感じ。南原出てる
ストーリーは特に無いが、田舎の中学生とかには刺さるんだろう。新垣結衣と三浦春馬ファンなら2時間耐えれる。