幼少期、エッチだからと見られなかった作品。三十路を過ぎて諸手を挙げて鑑賞しました。
まずシャロン・ストーンが美し過ぎ。それだけで画面から目が離せない。期待値が上がり過ぎていたせいかそこまでエロく感じ>>続きを読む
もっとジタバタするのかと思ったら意外にアッサリしたお味。
原題が「まったくの他人」ということを知り深みが増します。
最後ふつーに終わるから、オトナってすごいなあって思いました。
開始1分で映画館で見る映画だった…!と大後悔。
お噂通りスピリチュアルな映画で面白かったです。
スピ好きにも受けるmarvelとはまたいとおかし。
ヒーローっていいよね。
年々marvelが好きに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほぼ満席の映画館が優しい笑い声に包まれる。
後半戦はかなりぐっとくる。
最後の笑顔に泣きそうになる。
これは2回目あるなあ…
全然違う映画になるなあ…
映画に登場する97%ぐらいが知っている場所という不思議な映画で感慨深い。
一緒に行った友人が叫ぶ映画ということで評していたのだが、そう聞くと確かにそうで、1人が叫ぶと相手も叫んで、ああこれはやまびこ>>続きを読む
疲れた脳みそに癒しを与えてくださる作品。
オーシャンズシリーズは基本的に誰も死なないの前提なので、ノミの心臓のわたしでも安心して見られて良いと思います。
映画職人たちの傑作。
作り手の力の抜け加減は感じるのに、映画が持つ力をひしひしと感じるのであります。これが職人の仕事なんだなーと思いました。疲れが吹き飛んだ。
こういうmarvelでしたらだーいかーんげーい♡
ご都合主義? 空中戦がスターウォーズっぽい? 上等であります。そういったすべてのあるあるを通り越しての爽快感。
最近のディズニーにありがちな説教臭>>続きを読む
アナ・ウィンターが小物に見える圧倒的存在感。アーティストとはかくもすれすれである。
現実と虚構を虚言ギリギリラインで話すスタイルはシャネルと良く似ているなあと思いました。
内容云々よりも目の保養♡
自分があまり見てこなかったタイプの編集。
女性が老いるというのはかくも難しい。
3年越しでようやく鑑賞。
なるほど、見ろ見ろと言われていた理由がよくわかりました。
SMというのは高尚なロールプレイングだと常々思っているので、こちらの会話劇にはぐっときます。よって理性を失った者は>>続きを読む
1作目より見やすくなってちよう楽しい!!
人が死ぬのは驚くので苦手だけど、こちらは別腹。もっとやれと思ってしまいました。
あー楽しかった。
チャラチャラした映画見てスカッとしようと思ったら、ハードコアで傷ついた。
監督誰やねんと思って確認したら、フランシス・ハの方だったんですね… そりゃダメだわ…
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2017年映画納め。
ジャンプ自爆のところで、わたしは一体なにを見てるのだろうと不思議に思いました。ガーディアンオブギャラクシーがぜんぶやっつければいいと思った(雑
なあちょっと酷過ぎやしませんか>>続きを読む
この時代の空気や服飾が好きなひとには堪らない一品。
わたしたちが燃えなきゃ
パリの夜は真っ暗よ
という台詞が至高であります。
もっとキラキラ人助け、人殺しするのかと思ったら滅茶苦茶シリアスでびっくりしました。あとあの音楽をバックに活躍するダイアナさんが見たいだけだったけど愛を信じようと思いました。
途中、前線に向かうシーン>>続きを読む
劇中はあまりの既視感にただただ目眩。
スタッフロール。製作委員会に庵野秀明の名前を見つけはらはら涙が溢れ、感謝にジブリの重鎮御三方を見つけて号泣になりました。
ジブリの魔法は呪いか祝福か。
魔法は>>続きを読む
映像は好き。嫌いなアプローチではないけど予告がすべてだった。
見所は最後の5分間。心地良い悪夢。
前作よりも断然楽しかったです。
吐き気がするほど疲れていて映画館に行くかどうさ迷ってたけど、行って良かった。ありがとう、グルート。癒された。チワワみたいだった。
かっこいい曲を大音量で聴く快感。
ア>>続きを読む
気品に溢れた美しい作品。
宇宙人が苦手なわたしも、あの造型を見て思わず笑顔になりました。古典芸能とはこれか。かわいい。。
このレビューはネタバレを含みます
自分が思っていたよりアニメ『美女と野獣』を気に入っていたんだと気付かせていただきました。よって、昔の男が忘れない女のように「似てるけど、やっぱりあの人じゃないのよね…」と呟く始末。そりゃそうだ。
い>>続きを読む
引き算の美学。
(誤解を恐れずに申し上げれば)心理描写過多ともいえる原作からセンス良く取捨選択し、すっきりと仕上げているため原作未読の方でも楽しめる。
各キャラクターが己の背景を多く語ることはない。>>続きを読む