いっせーさんの映画レビュー・感想・評価

パッセンジャー(2016年製作の映画)

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

セクシャル度：★☆☆☆☆(一切なし)
セクシャルは無いが、グロ注意。

かなーーーーーーーーり人を選ぶ。
調査に派兵された兵士が誰一人帰ってきてないヤバめな島の真実を解き明かす映画。
不気味さはとても>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

セクシャル度：★☆☆☆☆(一切なし)

地球に飛来した宇宙人の言語解読を任された女性言語学者のお話。
映画のジャンルは違うが、視聴後はインターステラーを見た時のような感覚になった。

未来から過去へ。>>続きを読む

SING／シング(2016年製作の映画)

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

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セクシャル度：★★☆☆☆(しんちゃんレベル。きん○まと言いかけるシーン有り)
面白かったけど、想像していた期待値よりは普通だった。
変身できるようになるのがだいぶ後半で、前半は変身できるようになるため>>続きを読む

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

セクシャル度：★☆☆☆☆(一切なし)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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セクシャル度：★★★☆☆(SEXを指すワードが出るレベル)
Twitter上で料理評論家と大喧嘩し、炎上の末に職を失った一流シェフの転職先はフードトラックのオーナー！？

知り合いから譲り受けたトラッ>>続きを読む

シャフト(2019年製作の映画)

セクシャル度：★★★★☆(ベッドシーンは無いが、下品な言葉が連発されるレベル)
下ネタありのアクションコメディ映画。Netflixオリジナル映画の中だと、「ヒットマンズボディガード」が雰囲気としては近>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

セクシャル度：★☆☆☆☆(一切なし)

本当にゾンビウイルスが蔓延したらこうなるんだろうなって思える映画。
人間のリアルな醜さが出てる。
お世辞にも気分がいい映画ではないけど、素直に面白かった。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

セクシャル度：★★★☆☆(直接的なエロ描写は無いが性奴隷をほのめかすキャラ多数)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

セクシャル度：★★☆☆☆(クレヨンしんちゃんレベル)

プロメア(2019年製作の映画)

セクシャル度：★☆☆☆☆(一切なし)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ドッグス！~オジーの大冒険~(2016年製作の映画)

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

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バッドボーイズのようなコメディを想像していたが、バッドボーイズよりもイライラする場面の多い作品だった。
都会のエリート警官が周りの妬みを買い、田舎へ左遷させられるところから話が始まるのだが、まずこの時>>続きを読む

ゲームオーバー！(2018年製作の映画)

タイタン(2018年製作の映画)

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微妙 OF 微妙。
他の星へ移住するべく始まった人体改造プロジェクト。
その過程で、主人公達がどんどん人間ではない生き物になっていく様を描いた作品なのだが、作品のパラメータが全て中途半端。
人類滅亡を>>続きを読む

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

キングコング：髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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原作を読んだはいいが、ヒロインの死に納得がいかず、実写版を見る気力が失せてしまっていた本作品。
ふと「ハリウッドだし、ヒロインが死ぬ可能性低いのでは？もしかして改変してるかも！」と思い、勢いで視聴。>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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妻を亡くした元殺し屋のジョン。
意気消沈する彼の元へ送られてきたのは妻の遺書と一匹の犬。それは妻が死ぬ間際、「あなたが孤独にならないように」と送ったものだった。
犬は妻の生まれ変わりとさえ思えるほどジ>>続きを読む

人狼ゲーム プリズン・ブレイク(2016年製作の映画)

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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倫理観を問う作品。
激しい銃撃戦を期待していると肩透かしを食うので注意。

主人公はFBIの人質救出チームに所属する女性捜査官。
彼女が参加することになった、「麻薬カルテルの捜査を目的とした特殊部隊」>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

公開当時、見る映画も決めずに友人と訪れた映画館で、僕はこの映画を見ようと言った。しかし、友人はあまり乗り気ではなかったらしく、彼の意見に合わせる形で、別の作品を見ることに。
当時は少しの後悔だけだった>>続きを読む

ディファイアンス(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

概ね素晴らしい映画だった。
改変をしたこと以外は本当に素晴らしい。
この映画は原作小説(史実に基づく伝記)がある。その通りに作っていれば星5にしてたかもしれない。
「最後の改変には作者も戸惑った」とw>>続きを読む

米軍極秘部隊ウォー・ピッグス(2015年製作の映画)

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強者オーラがプンプン漂う白髪交じりの中尉と大尉が、お荷物部隊であるウォーピッグを率いてナチスの秘密兵器を偵察する重要任務に就くお話。

お荷物部隊の面々は中身が男子中学生のようなやつばかり。
そんな彼>>続きを読む

ウォー・マシーン：戦争は話術だ！(2017年製作の映画)

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邦題を見た瞬間『圧倒的トーク力を持つ男が軍の士気をモリモリ上げて敵に勝つ映画かな？』と思った。
が、次第にその認識が誤っていたことに気がつく。

舞台は８年経っても戦いに終わりが見えない、紛争真っ只中>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

気になりつつも見ていなかった作品。
ふと思い出したので視聴してみた。

主人公は自閉症を持つクリスという男性。彼はただの自閉症ではなく、サヴァン症候群といわれる天才的な頭脳を持ちあわせている特異的な存>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

友達に誘われるがまま、超久々に見た邦画。
後半のどんでん返しは見物。

SECURITY／セキュリティ(2016年製作の映画)

大人向けホームアローン。

ギャングの蛮行を目撃し、追われる身となった少女が逃げ込んだ先はショッピングモールだった。少女を守るため、自分を守るために警備員達は戦うことを決意する。

「大人向け」なので>>続きを読む

6日間(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実際にあったテロ事件を描いた作品。
基本的には交渉ベースで物語が進むので非常に地味。

交渉で解決したい人と、武力行使するしかないと考える人の両視点から描かれており、地味な展開ながらも「最後はどっちに>>続きを読む

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とある警官コンビを主軸に描かれるアメリカ版警察24時のような映画。

この映画はダイハードのようなポリスアクション映画じゃない。主人公は普通の私服警官だし、「主人公だから死なない」「悪は滅びる」なんて>>続きを読む