てんちゃさんの映画レビュー・感想・評価

てんちゃ

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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます


昔は、母親が自分(子供)の面倒をみるのは当たり前だと思ってた。
けれど、歳を重ねるにつれて母親というのは母親っていう生き物ではなくて、母親をしようとなろうと頑張る1人の人間なんだなと考えるようになっ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8


繰り出す詐欺が大規模で堂々としてて最高!とにかく小気味良い映画

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

番宣では違和感があった王騎将軍が、映画の中では王騎将軍だった!

山の民の仮面や、鎧など衣装がすごく精巧で凝っていて、山の民の住家など世界観が良くでていた。行ってみたい…

漫画の映画化では良作

プロメア(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

最後に発火能力消えちゃうのか…

差別を題材にしてるよね…?

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

pcだけとのことで、
12人の怒れる男のような狭さかなと浅はかに視聴

現代の密室ってこうなるのか!!!
とpc上での心理描写の可能性が面白い。

ただ、もし自分が探される側だと、全て知られるといろん
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来る(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ホラー苦手ですが薦められて観たら比較的アクション映画でした。

陰陽師が全国から集まるシーンは、今から祓うものの得体の知れなさが高まって良いゾクゾク感があり、松たか子の使える物は全て使えと体現する祓い
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大脱出(2013年製作の映画)

3.7

最低限の手に入る物と豊富な知識を活かして脱出に必要な情報を揃えていく過程が爽快!無茶しやがって…!

プレデター(1987年製作の映画)

3.3

ほどよいB級感。
とりあえず最初にエイリアンがでてくる所がこういうのの第一見せ場だよなと思いながら視聴。
シュワちゃんは死なないってわかっていたので、シュワちゃんシーンの度にそこはかとない安心感が。そ
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.2

コールソンさんのスタークから聞いてないぞっていう風評被害的セリフ、ホークアイのソーへの関心などシリーズの繋がりも楽しめた。
どんな危機的状況でもハンマーがあれば空もとべるしどうにかなるよ!着替えも完璧
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく成金感のあるパーティーからはじまったのでどんな話かと思ったら、好きだったら人が人妻になってしまっても諦められなお一途な恋の物語。でも、金にものを言わせているせいか不思議ときゅんとしなかった…
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

脱出した後の家族愛や、それぞれの立場を描かれていたのがよかった。
あの空間が世界の全てで疑問も抱けなかった息子、娘が居なくなった後の残された家族のやりきれなさ。それでも幸せを掴もうと進めているところも
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アメリ(2001年製作の映画)

2.6

音楽がこの不思議な世界観と少女にマッチしていた。少女のやさしさと、シニカルな悪知恵がくすっとなるが、こういう人が近くにいたらヤだなとふと現実にもどる瞬間があった。

セッション(2014年製作の映画)

4.7

フレッチャーとアンドリューが再会したシーンでのピアノを弾いているときや、最初にアンドリューに「音楽をする、理由があるんだろう?」と言ったときの表情。音楽を愛して大切に大切にしているのがすごく伝わった。>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

戦争シーンは容赦ない銃弾の雨、内臓のはみ出る遺体、死体によっての血の海とえげつなさをリアルに描いていた。経験でなくて、その場を生き抜くのはあくまで運とか天命といった類いなのかなと錯覚してしまう。

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

日本で同性愛のカップルが養子を引き取ったというニュースをみて、そういう題材の映画があったなぁと思い出して視聴。

男女のカップルなら問題視されないことが、男同士だと問題視され、経済力も環境も愛も溢れて
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

確かに。面倒でせっかく誘われても行かなかったり、人付き合いが下手だから一人のほうが気楽とか思ってたら一生一人のままだよね。
イエスを自分ももっと使っていきたい!

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

2.8

祖母が偉大で尊敬とともにとらわれてしまっている。 技術はあるのに自己表現をしようとしない。殻を破って自分をだしていく物語。
使い捨てではなく長く使う自分にあったものを。愛着をもって。その考え方で自分も
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.8

主人公が笑えば笑うほど何故か状況がツラくなっていく映画。最後のあの笑顔のために頑張ったんだね。
あともう少し!もう少しだけ耐えられたなら…

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

本を読んで経験した気になる。
知識があっても血が通ってないと深みがちがう。

それを経験したふりをするくらいなら、時間と費用を捻出して行動を起こしたほうがいい

見聞を深め、五感で味わう、視野が広がる
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

今日、映画館に行って映画をみるか、レンタルで家でDVDをみるかの些細な選択が未来に影響を及ぼしていることを現実的にかんじる映画。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

紳士のたしなみのなかのスパイグッズに、言われなくても好きだよこういうの!というかんじ。
躊躇いのない殺人に最初は驚愕したけどもパレードからはだんだん爽快な気持ちに…

アバター(2009年製作の映画)

3.0

人種に言語に世界観。
緻密に設定が作りこまれており、素晴らしい映像美だった。賞の数々は映像とによるものが大きいと思う。レンタルでみたがこれは3Dで映画館でこそみるべき映画だった。

視聴しはじめて最初
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

最近ウッジョブをみていたので染谷くんの演じ分けに脱帽です。すごい。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アイアンマンの監督がこんなにほっこりとするロードムービーをつくるとは!驚きでした。

息子がお父さん大好きで、遊園地とか特別なイベントに出かけるからには、やっぱり普段の一緒の生活があって楽しめるという
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初にヒーロー全員から横並びになるシーンから格好良かった!魅せるねーというかんじ。
バーでみんなで飲むシーンとか、
いつもアスコットタイの彼がハルクをとめるためにハルクバスターをだしてくるシーンなどヒ
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