あえて絵を粗くしているのが気になって
そこばかり見てしまった、、。
100周年という節目の映画だからといって過度に華々しくしてなかったのが好印象でした。
優しい物語でした。
「知能や能力がすべてじゃない」
「完璧を求めたんじゃない、ありのままを受け入れられなかっただけ」
数々のメッセージが大切な事を教えてくれる。
優生思想への批判とダイバーシテ>>続きを読む
心が辛くなる映画でした。
自分を信じてくれる人が1人いれば
孤独に抗えるのだろうかね〜
量子論がわかればもう少し楽しめたのだろうか。
ちょいちょいスターウォーズを思い出すストーリーとアクション。
最近のマーベル作品はストーリーが
単純すぎて見ていて飽きてきちゃうんだよな〜
やはり最初>>続きを読む
前情報通り、追悼映画でした。
レティーシャライトがスタイルよくて
かっこいい
不思議と引き込まれる映画だった。
「プロートって何者だったの?」
そんなのはこの映画に必要のない問いだということがわかった。
このレビューはネタバレを含みます
親友との決別、恋人の死
どれもあっけなく進行しすぎていて
物語に入り込むのは難しい
だがそれをお構いなしにしてしまう
コウモリをモチーフにしたスピード感あるアクション
十分楽しめたかなと思います
リメイク版
主人公の背景描写があってオリジナルよりも分かりやすい作品になってた点は良い。
その反面、オリジナルにあった人間の本質を突くような恐怖は薄まってしまったように思う。
やっぱり宇宙漂流記が好きなんだな〜
老いることへの恐れ。
そこにスポットを当てていて、こわいけれどどこか儚いストーリーだった。
老いることから逃げなくなった時、心に平穏が訪れるのでしょうか。
にしてもこのスピードで老いるのは嫌だな。>>続きを読む
政治の話でした!
リアルなゴジラはこわかっこよかった!
最近の映画かと思いきや公開から6年も経ってた
トイストーリーのバズとは少し違う。ってところを念頭に置かないと見ていて違和感かな?
トイストーリーとのつながりがあるわけではないので
なんかキッズ向けヒーロー映画みたいで、楽しめなかったところはある。
映像は、すごお
リメイク前を少し鑑賞したときはストーリーがよくわからなかった。
今回はそこが解消されてほしいなという願いを込めて鑑賞したけどやっぱりなんとなくしかわからなかった。
そしてパート1だったという事実。
盛>>続きを読む
何も考えずにみれるおもしろい映画でした。グロテスクなところもあったのですが、昔よりも苦手になってる自分がいました。
このレビューはネタバレを含みます
主人公や竜の衝撃的な人生の背景はあるが、感情移入できるほどの細かなストーリーは描かれていない。
そのため、そこまで感動することができなかった。
主人公のPTSG(心的外傷後成長)をより濃く表現するため>>続きを読む