いぼんぬ怒りのデス労働さんの映画レビュー・感想・評価

いぼんぬ怒りのデス労働

いぼんぬ怒りのデス労働

3.7から好きな方と思ったやつ。サスペンス、ヒューマン、実話系、SF、ホラーあたりが好きです。

映画(294)
ドラマ(3)

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

3.4

たしか昔、タケシのアンビリバボーで実際の映像と再現を見た気がする…。法廷に限らず「めんどくさい」が世の中を動かす事があるけど、こうして誰かが損してるのかと思うと、常に刮目して判断しなきゃなと思った。>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

万人受け間違いない映画。まず歌が良すぎる。フレディの人歌上手すぎ前歯出過ぎ。前歯出てたら音域が広いて初耳過ぎてわろた。口髭への偏見半端ない。所々ボンヤリした表現の所があって、プロデューサー辺りの苦悩が>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.6

憎しみが憎しみを生む不毛な連鎖とわかりつつも、一度その光景を目の当たりにしたら、平和に暮らす第三者でいる事に罪悪感を感じて、また戦場に戻る…。爆弾を一つ処理する事で救える命があるかもしれないけど、戦場>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

恋人が贈ってくれた犬可愛すぎ。勧善懲悪で、結構サクッと説明してくれるので軽く見れて良い。恋人との動画のバリエーションの少なさちょっとウケる。もしくはお気に入り。現実のキアヌがチラつく。あまり記憶には残>>続きを読む

泳ぐひと(1968年製作の映画)

3.8

町山さんの解説無かったら、ただ薄らハゲマッチョすけべが海パン一丁で家までにある全てのプールを泳いで帰るシュールな映画。ジェネレーションギャップかな?と思いきや、薄々感じる疑惑が割とそのまま示唆する内容>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとの物音でどこからともなくクリーチャーが殺しにやって来る、地獄耳なのに密封したらオッケーならなぜ家は密封しないんだ?!とかこの夫婦はいつの間に静かにゴソゴソしたとか野暮な事は置いといて、これはス>>続きを読む

幻の湖(1982年製作の映画)

3.6

こんなヘルシーなソープ嬢が居るんだろうか…なぜ走る!?この映画における南條さんの走行距離何キロなの?犬との馴れ初めもモヤァ〜っとしているし笛の男もモヤァ〜、犯人の男もモヤァ…ただ時代劇のシーンだけ異様>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

ちょっと期待し過ぎたかも…!でも良い話でした。すごい人生だなぁ〜。何を書いてもネタバレに繋がりそうで何も書けないけど、お母さんはすごい人です。

獄門島(1977年製作の映画)

3.7

やっぱりセットが美しい。襖やら芝居小屋やら、今回は着物が特に印象的で色鮮やかだった。汚しもすごい。死体が奇麗。話はお決まりの流れで、前作と比べて特筆する事はない。同じ様な役回りの人が他人のていで出てく>>続きを読む

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.7

家セットの美しさが半端ない、建具かわいい。古い映画だけどみんなキャラ立ちしていて面白かった。特に2人目のお母さん。あと明らかに口に綿含んでる人。金田一シリーズは新喜劇みたいに定型文のような流れを含んで>>続きを読む

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.9

モキュメンタリーコメディ、昔NHKで大人計画がやってた大沢たかおの2代目蝉丸襲名を思い出した。映画館では15人程で見たけど、みんな同じところで笑ってて楽しかった。DVD欲しい。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

なんかの能力者かと思いきや普通の人だった。個人的に勧善懲悪はどうかと思うので「許しを請いにきた」ところでスンナリOK出すんかい!と思いました。その上美談になってるからモヤッと思うけど、表面的には悪い人>>続きを読む

つぐない(2007年製作の映画)

3.8

嫉妬だけじゃなくて、自分の事を愛してくれてるんだという勘違いもあったから、如何わしい言葉に絶望も嫌悪も姉を守らなきゃという気持ちもあったんだと思うと、許す事は出来なくてもあの涙にマカヴォイも責める事は>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

最近は日本でも不正受給の人が増えて、審査の面接の時辛辣な言葉を浴びせられる事もあるそう。本当に必要な人にお金がいかないのは不当だと、この映画を見た人は一層強く思うだろう。こういう審査の仕事こそ人工知能>>続きを読む

しわ(2011年製作の映画)

4.0

ミゲルのかわし方を羨ましく思った。ああいう処世術を持ってみたい。ラストのミゲルに感動。何かしら答えみたいなものが欲しいと思って見てたけど、エミリオじゃない場合を見たかった。どちらにとっても理想の終わり>>続きを読む

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.5

見せ方に魅力はまるで無いけど、見返りを求めず人に尽くす事で、思いもよらない人の人生を救う事になるという事を描いた映画。少し輝く為にほとんどドロ沼みたいな暮らしをしていかないといけないみたいで地味だなっ>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

想像してたより奥さんが見えてこなかった。そんな予定もない人が急に目が覚めたら居ない、という事が現実を受け止められなくて自分がわからなくなる。ふとした瞬間に彼女がいた事を思い出して、空気のようになってい>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画なんだけど、CUBE見た時みたいな感覚だった。頑張れお父さん!トガニの印象が強い俳優さんだったけど、これも代表作になったな…。ラストシーンがザ韓国映画!って感じのオチで、そこだけ笑けた。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.7

あいかわらず音楽良かった。動物の可愛さを熟知した人だと思う。白猫黒猫が大きな喜びの中にいくつもの憂いを帯びていたけど、今回のは逆なのと、ちょっとだけ宗教的かなと思った。最初に「いくつもの寓話を…」とい>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.9

まず諸注意としてパンフが薄すぎる!!初めてペライチのもの買ったけど内容もほぼチラシでショック。そんなパンフですら買っておきたくなる映画本編は胸熱ストーリーでした。一瞬ルームっぽくなるのかと思ったけど、>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

カンバーバッチはファンタジックさ無いかなぁ。空間がねじ曲がる描写が圧巻で凄い。けど、主人公が急に良い人になりすぎて「急にどうした」って思った。むしろ最初がおかしい。marvelだからこんな感じが良いん>>続きを読む

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.7

大丈夫かー!?っていう描写がいっぱいあった。意味深な描写が象徴主義的で面白かった。大人になったら「なりたくない何か」に属しなければならない少年の持つピュアな殺意が怖い。自分に影響を及ぼす人が居なくなっ>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

エディレッドメインですよね…

妻の葛藤たるや、当事者の気持ちは想像でしか無いけど…エディレッドメイン可愛くて、リリー!友達になってくれ!って思った。タイツ履いたくらいから既に可愛かったけど。泣くけど
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.5

伊勢谷さんのやってた役が黒澤明の十三人の刺客で一番好きな人物だったので、漫画みたいなキャラになっててショックだった。
哀愁はあまりなく三池さんらしいエンタメ感のある映画なので、悪くは無いけど好きでは無
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

ミュージカルと言えばヒュージャックマンみたいなくらいこの人のイメージが強い。そしてザミュージカル。エディレッドメインが見れて大満足。歌も上手いなんて…。現代ぽさ無い古典的フランス革命の話。

雨月物語(1953年製作の映画)

3.7

霊元童士思い出した。
違う所は愛とお金と仕事がテーマという事。時代が変わっても普遍のテーマの様で、教訓めいた話だった。
ところであの眉の描き方っていつの時代まで流行ってたの??美しいの?

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.0

ん…?もともとのイメージも覆る事なくただタイトル通りに話が終わってなんの感想も湧かない…。
結局何が伝えたかったのか??

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.1

最初の描写だけめっちゃ気合い入ったホラーで、あとはソフトなので物足りない。盛り上がりどころもなく、コメディが薄味。というか話全体的に薄味。

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

3.8

深いけど歪な愛情の物語。ベティの憂鬱は愛するゾルグが尊敬されようとしない事なのに、ゾルグは愛するベティの為に真面目に働いて貢ぐ事で愛情を表現しようとした。
2人とも極端よね。破天荒なベティがたまに正論
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

スカヨハの声が機械的でなさすぎて…人工知能って性欲あるの??!ホアキンはまるで別人で凄い。個人的にはルーニーマーラも分からんかった…

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

エディレッドメインに惚れた。もっとエンタメ系かと思っていたけど思ってたよりヘビーで泣けた。ペン拾うシーンが博士の人生のテーマと重なって…2人がお互いを受け入れあった上での最後のセリフが素敵だった。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.7

ストレンジャーザンパラダイスのテーマを分かりやすく、かつ偏愛的にした映画。ティルダ様、一瞬妖怪みたいに見える…スゴイ人だ。あまり趣味に合うものが無くて、JWの生家巡りの所だけわろた。意図がわかるものが>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

ティモシーシャラメの美しさを目の当たりにした。なるほど…!しかしクズ!あまりレディバード目線にはなれなくて、お母さん側の気持ちで見た。シレッと友達よーわからん恋してるし、演劇部の2代目コーチ修造すぎる>>続きを読む

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.9

パッケージにはあまり魅力が出てないけど、ライカの真骨頂なのでは?!あらゆるホラーのオマージュに始まり、全編カリガリ博士みたいなセットとアンバランスなドールのデザインの完成度の高さは圧巻!ストーリーはホ>>続きを読む

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.6

ただただ冴えない。シュールなコメディにもならない、それぞれの個性的な愛情のすれ違いを描く冴えない日常の映画。ウィリー鬱陶しいな!
→オンリーラバーズ…を鑑賞したら、(ウィリーの目線?)この映画が3人に
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