RayWestさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RayWest

RayWest

映画(176)
ドラマ(0)
アニメ(0)

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.2

失恋中に観るとめちゃくちゃ励まされる。
あるあるすぎて笑った。
コメディ色強めで最高。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

リカちゃんとユウタくんの純愛に感動。
ここ最近のジャンプ映画の中で一番よかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

日本ネタが多くてビックリ。

1. 俳句のシーン
2. サヨナラのシーン
3. 日本のキャラのコスプレシーン
4. 和尚曰くのシーン

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

爽快すぎて気に入った。最高のダークヒーロー(?)

寄生獣と似てる

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

初007!!めっちゃおもしろかった。
アクション映画は私のテイストではないのだが、初めてスパイ映画でおもしろいと思った。最後が儚すぎて泣き。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

今回のスパイダーマンは子供すぎて、自分にはちょっと。
着替えてる時に他の人が部屋にいて気まずくなるみたいなシーンは見飽きた。どんだけ同じシーン入れるねん。これはテンドンせずに一度だけあるからおもしろい
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.3

アベンジャーズも見ないとちょっとついていけない感じが残念。スパイダーマン単体で楽しめる映画の方が好み。アベンジャーズも好きな人にとっては良いと思うし、これはこれでいい。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.2

この時代の映画って顔面破裂させるシーン流行ってたよね。笑

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.5

戦争って狂気で哀しい。
そんな哀しい戦禍だからこそ、愛、思いやり、情け、憐れみ、こういった感情が際立つ。
心が洗われる作品でした。

最後のローレンスと原さんの会話が大好き。
「正しい人なんていない。
>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.8

反対する勢力同士、実はお互い共通の敵がいて、それはあやふやで卑猥な日本国だった。すごくわかりやすく表現していただいた。
彼らの会話を完全に理解できるほどの頭は持ち合わせてないが、信念に生きる者たちの姿
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

すごすぎるんだけど、自分のテイストではない。
クリストファーノーランは只者じゃない。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.6

最高のガンダム映画!PVを見過ぎだせいで驚きは少なかったけど、4Dは鳥肌もの。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.8

物語が美しい。奥さんや友人のパラダイムが身近な人の死によってシフトされていく。死体を納棺する仕事は汚らわしいのではなく、神聖なのだと感じた。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

2.5

大きなイベントが起こらない感じが逆に超リアル。ずっとリラックスして見れて最高でした。

静かな生活(1995年製作の映画)

3.0

伊丹十三特有のコミカルさはなかった。
マーちゃんを中心に2人の男がいる。障害を持ったお兄さんと、そのお兄さんに水泳を教えるおじさん。性犯罪を軸に交差する2人の存在。最終的に危ない人が入れ替わっていたの
>>続きを読む

大病人(1993年製作の映画)

3.4

死ぬのも案外悪いもんじゃない。おれ知ってんだ。

この映画を二日酔いの朝に見た。
胸の動悸が止まらないのもあって主人公に自分が重なった。

お葬式(1984年製作の映画)

3.0

真面目なんだけど、コミカル。伊丹十三ワールド全開。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0

異国の地で同じ環境で育った人と出会うと惹かれるよな。これはそんな人たちにとってエモい映画だと思う。