RayWestさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

RayWest

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日日是好日(2018年製作の映画)

4.5

家族で見るとほっこりします。人生の中に気づきを取り入れることの美しさを知った。

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

2.5

シーンの殆どがクソ映画なのにブルースリーが出た瞬間神映画…。伝説だと思う。

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.5

さすがポリスアカデミー。コメディシーンがとても巧みにできてる。下ネタが多いけど大いに笑える笑

ガンジー(1982年製作の映画)

3.8

ガンジーの教えがすごく心に残りました。ひとりの男性が死にかけのガンジーに近づいて言います。「私はムスリムの赤ん坊を殺してしまいました。このままでは私は地獄に落ちてしまいます。どうしたら良いでしょうか。>>続きを読む

宮澤賢治 -その愛-(1996年製作の映画)

3.6

この映画をみて宮沢賢治が好きになりました。彼の独特な感性に魅了されます。ぼくも彼のように思いきった行動を取れるようなクリエイティブな人間になりたいと思いました。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

私自身映画の世界に憧れたので主人公の気持ちがよくわかる。曲もとても良かった。

ホット・ロッド/めざせ!不死身のスタントマン(2007年製作の映画)

4.6

アメリカの馬鹿映画の中でもトップレベルで気に入った。映画の型破りなところすごく好きでした。

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.5

アクションシーンが最高。今の映像技術でこの映画を作ったら最強だと思う。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.3

イップマンの紳士な姿に本当に感動します。たまにおっちょこちょいで奥さんとのデートをダブルブッキングしてしまうのですが、最後の大勝負では病気の奥さんとの時間を優先してダンスを一緒にします。武闘家としても>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.6

この映画を見てて終始思ったのが、もしブルースリーが現代生きてて今の撮影技術で映画作ったらどんな最高傑作ができるのだろう…ということ。もう本当に伝説的な戦闘スキル。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

心の琴線にはあまり触れなかった。しかし主人公の彼女に対する夢中な思いや夏の青春姿が微笑ましくてワクワクした。
天気で心は左右される。まじその通りだと思う。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

これは映画館で観るべき映画。後半は哲学っぽくなってしまい難しかったけど映像美と音響美で圧巻してしまい感動してしまった。理解できないのになぜか泣いてしまった。テレビで観たらここまで感動するのはまず不可能>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

不思議な映画。映画は最初から最後まで見ないと評価しちゃダメだなと思った。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

このアニメは見たことなかった。そのため映画が始まった時、何がなんだかわからなかった。でも徐々にわかってくるとなかなかおもしろい世界観だった。
初恋の女の子が舞さんとどことなく似てるのが興味深い。ぼくも
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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.8

ジブリなのに未成年飲酒のシーンがあったり、かなり特異な作品。
主人公を含める三角関係がストーリーを盛り上げる。タクがリカコの肩にすぐ手を添えれないウブな感じもキュンとする。
最後に「再会してすぐにやっ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.5

独特。おもしろくもなくつまらなくもなく。とりあえず気にはなっていたので観れたことに満足。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

2.7

「死ぬのは怖くない。怖いのは誇りを失って生きることだ。」と「君はまだ若い。諦めるのが早すぎやしないかい。」というこの2つの言葉が好き。
ストーリーはビルマーレーが主演の知らなさすぎた男をベースにしてる
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

「われわれは敵ではない。真実を見つけるという意味では味方同士だ。われわれの敵は真実を隠そうとする者たちです。」という言葉がすごく好きだった。
こういう笑いあり涙ありの感じがすごく好きだった。そしてスト
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦中に日本人の心の拠り所をピースフルに描いていた。とても日常的だけどやはりどこか残酷で… そのバランスが良かった。これまでの戦争ストーリーは残酷さに焦点をよく当てていた分、ここまでピースフ>>続きを読む

新劇場版 頭文字D Legend1 覚醒(2014年製作の映画)

3.0

安定の面白さ。改めて新しいアニメーション技術で描いてくれたのは嬉しかった。

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE(2005年製作の映画)

2.7

なんか外国語やら日本語やら混ざってて統一感がなかったのは覚えてるけど、あの名シーン第1話をリアルで再現してくれたのは嬉しかったね。

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

5.0

こんなに笑った映画は久しぶりだ。ヒッチコックのThe man who knew too muchを見たあとでこれを見るとより楽しめる。喜劇は最高だ。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

老若男女が一丸となって戦う感じが好きだった。青春真っ只中にみた映画。