ゆずゆずさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ライオン・キング(1994年製作の映画)

アラジン(1992年製作の映画)

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

嫌なところが一つもなくて面白い

ズートピア(2016年製作の映画)

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

学校って楽しいよなって思い出す

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ドリーの小さい頃が可愛すぎる

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

やっぱり親が子供に無理をさせないのがイライラする
亀が可愛い

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ピンクおばさん許せん

猫の恩返し(2002年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

辛くて悲しい
歌は素晴らしい

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

駅が地元の駅で見たことある〜！とテンションが上がるくらい。
後はポエムすぎて恥ずかしくて見てられない
でも絵は美しい

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

シザーハンズ(1990年製作の映画)

悲しい
見た後はなぜ防げなかったのかということばかり考える
キムがもっとしっかりしてれば…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

とにかくワープの音が不快で無理だった
ワープしないで欲しいのにめっちゃするから辛い。あと建物壊しすぎ、音大きすぎ
内容よりアクションがやりたかったのかな？という感じ

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

世界観と主題歌が可愛い
話は何がしたいのかよくわからない

美女と野獣(1991年製作の映画)

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

親が理不尽に子供のやりたい事を制するのが気にくわない。
悪役もマウイも何がしたいのかわからん

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリポタの初期を子供の頃から見てたけど、子供向けから大人向けの映画になってしまい人がいつ死ぬのか怖いレベルでハラハラする
ショッキング
恋とか悪とか正義とかどうでも良いからとにかくみんな生きていて欲し>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

不快。
もう一生見ることはない

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

前作のこの世界の片隅によりエグさが増す
見終わった後重くのしかかる気持ちに向き合える元気があれば見ても良いと思う。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

お願いだからみんな見て欲しい。
悲しくてやりきれない

帝一の國(2017年製作の映画)

最高のコメディ
テンポも良くて飽きない
マイムマイムが好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

おばあちゃんが心臓を離したくなくてイヤイヤするのが可愛い

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

テンポも話も映像も可愛くて素敵で素晴らしい
全部ポストカードにして欲しい

魔女の宅急便(1989年製作の映画)