観て良かった映画だぁぁぁ
〜 以下ネタバレ 〜
遠くの国の公害の話だと思って油断していたら、全然日本にも関係あるこわい話だった。
テフロンってそうだった>>続きを読む
漫画を4巻ほどしか読んでないけれども、今後も読む気はまんまんなので観に行った。
漫画では乙骨くんはすごいと言う噂だけを観ていたので性格とか特徴とかは知らんかったけれども、まさかの声優、まさかのキャラ>>続きを読む
これまでの3作をちゃんと観たかというと「どうだったっけ?」という所なんだけれども、本作を観る直前に1作目だけ改めて観てから劇場へ……。
マトリックスにはこれといった思い入れはないので、セリフが難読か>>続きを読む
愛しのアイリーンの安田顕がすごい好きだったのでそれに近しいキャラの予感がしてめちゃくちゃ期待して観に行った。
つぶやきしシローが書いた小説の映画化という事で、どうなるんだぁと思っていたけれども、とて>>続きを読む
前作はすごい楽しかった記憶があるので今回も劇場で観ないわけにはいかなかった。
相変わらずのキレの良さだったけれども前回よりはごちゃっとしていたかも?
いちばん笑ったのは「めっちゃリアル」の所かなぁ >>続きを読む
ホラーな展開になるまでの各シーンの鮮やかさ、テンポの良さ、すごい。
ホラーな展開になってからのノンストップっぷりとその長さ、すごい。
疲れたけれども、すごいものを観たなぁという充実感、すごい。
監督>>続きを読む
衣装とかメイクがすごく良い、こういう時代の雰囲気も良い。
ただ、そもそもピノキオのお話があまり好きではない事を忘れていたのでちょっとしんどかった。
オシャレなカフェとかバーの壁にプロジェクターで映>>続きを読む
予告編を観た時点であまりのエモさに泣きそうになったので、本編どうなってしまうんだー!という感じだったんだけれど、実際に見てみたら中盤まではまぁまぁの穏やかさで……。
後半の展開は想像を超えたすごいも>>続きを読む
最近3時間程度の映画の鑑賞が多めだったので、なによりもこの上映時間とテンポの良さに感動したかもしれない。
3組のカップルの構図だったんだなぁ。
どんなキャラかを忘れている人もいたので、前作のおさらい>>続きを読む
いじわるな姉といじわるなおばあちゃんと言うのは、今どきじゃないよなぁ、
今どきな方向に来るなら、途中で仲直りして、あと主人公は最後まで魔法使えないけどハッピーエンドなんだろうなぁ、
みたいなディズニー>>続きを読む
がっつり二日酔い状態で見てしまって、序盤少し寝てしまったのでノースコアで……。
こういう種類の映画はあまり観てきていないので、オマージュの面白さは気付けませんでしたが、なるほど〜というストーリー。>>続きを読む
綿矢りさの小説はどれもたぶん読んだことないけど、綿矢りさ原作の映画は主人公像がかなり好きなので今回も期待していった。
過去観た2本(勝手にふるえてろと私をくいとめて)とはまた違った種類の強めの性格の>>続きを読む
予告も評価の星も見ずに行ったのが功を奏した……!
キャストが良い割に公開規模が小さいなぁということでなんとなく想定していたけれども、SFの要素はおまけみたいなもんで、トム・ホランドが中学生のチェリー>>続きを読む
曲は聞いたことはあったけど誰が歌っているのかは知らない、という曲がいっぱいあった。
Think、あぁいう曲だったのかぁ、良いなぁ。
実在する歌手の話ということで、ジュディとかボヘミアンラプソディみた>>続きを読む
予習無しで観た直後の感想としては
「がんばってギャグ要素も混ぜ込んだ神々しい映画だなぁ、いつものマーベル映画の楽しさには及ばないなぁ」
という感想だったけれども、
その後エターナルズのいろいろな考察を>>続きを読む
スルーする予定だったけど良い評判を聞いて……。
人によってかなり評価が分かれそうな映画、
SF設定ある程度ちゃんとしてほしい派の僕には無理でした、ストーリーがアニメ過ぎる……。
ディズニーのシュガー>>続きを読む
老後不安なのでなにか足しになればと思って観た。
想像していたよりもちゃんとした良い感じのストーリーがあった。
予告通りコメディ主体の映画で、天海祐希さんと草笛光子さん(と松重豊)のパワーで滑りそうで>>続きを読む
不思議なバランスの映画だった。
予告通り、後半はやられた……( ; ; )
永野芽郁の演技の良さとか気にした事なかったけど、この映画の宣伝で出てたしゃべくり007での寸劇みたらうまいのなぁ。
実際>>続きを読む
ポスターとか予告で「ディズニー」って見たはずなのに、映画冒頭のクレジットでディズニーのあれ出ないなぁ、と思っていたんだけど、配給だけがディズニーだったんかぁ?
確かに似たような白いロボットの記憶がまだ>>続きを読む
G.I.ジョーと言ったら、こち亀の両津勘吉のフィギュア系の話で見た事あるなぁ、あのアメリカの軍人の話かぁ、くらいの知識だったんだけど、
劇場ででっかいポスターを観たら忍者の映画らしく、なんなんだこれは>>続きを読む
良い評判を聞いて観に行ってみた。
ドキュメンタリーと聞いていたけど、カメラワークとかセリフとかが見事過ぎて嘘臭さを感じてしまって入ってこなかった……。
あと、国の恥を海外に広めたるなよと最初の方は>>続きを読む
あらすじからして胸糞ストーリーだったので心配でしたが中身も実際に胸糞の悪いものだった。
ストーリーは置いておいて、この時代の話は好きだし、映画としての質感もとても良い、決闘の場面は本当に生死がかかっ>>続きを読む
新撰組周りとかこの時代の予備知識ある程度あったので着いていけたけど、それにしても置いていかれる部分があった。
はんにゃ金田とウーマン村本を出すユーモア性あるなら、もうちょっと説明多めにしてくれても良い>>続きを読む
ガチすご
ガチすごSF
スターウォーズとは全く違う世界線の宇宙とルールでやってる感じの、規模バカデカSF
IMAXのど真ん中の席で観たい映画だった
過去にも映画化ドラマ化していた、という程度の予備知>>続きを読む
コロナ禍で慎重に公開延期を重ねに重ね、劇場でポスターを何回観たことかと思っていた007。
007はニンテンドー64でちらっとやったことしかなかったけど、大切に公開された本作、どんなもんじゃいと映画を>>続きを読む
まだぎり30代ではあるけれど、座る時によく「よっこいしょういち」って言っちゃうので、どちらかと言うと横井さんの印象強かったけど、小野田さんの方が長く帰国出来てなかったんだなぁ。
ただただ隠れているだ>>続きを読む
あらすじからは想像だにしない方向へ話が進んでいった……、すごい天秤だった。
ほぼほぼ馴染みのない役者の方々だったけれど、主役の方がともかくぶっとくカッコ良かった。
そういう意味の護られなかったかぁ〜、んむんむ
社会性とかメッセージ性とか、誰がどうしてやったのかとかとても良かったけれども、林遣都の刑事役を筆頭にキャラやらセリフやらが露骨過ぎたり聞き取れなかったり>>続きを読む
ザ・映画という感じの映画だったけど、実話なんだなぁ……。
脚色の程度はいかほどなのか。
キューバ危機があったことはもちろん知っているけれども、命懸けの情報のやりとりがあったのだなぁ、んむんむ。>>続きを読む
全編通して淡く美しい映像で撮られていて印象的。
どこからどこまで事実なのか(キスシーン以外全部ほんと?)わからないけれども、大変な経験をして世界に広めたんだなぁ、知らなんだ。
今日はドキュメンタリー>>続きを読む
んむんむ。
久々に観た古田新太の顔は迫力があるなぁ。
寺島しのぶのなにかやらかしそうなオーラがいちばん怖かったかもしれない。
藤原季節が良い感じの良い役だった。
松坂桃李の描かれ方があんまり>>続きを読む
私自身なかなかの酒飲みなので、隣の席でこの映画を見ている妻(マッツ・ミケルセンのルックスが元々好きで笑顔でスクリーンを観ている、お酒は体質的に飲めない)が、この映画を観終えた後に酒の取り締まりを厳しく>>続きを読む
ある程度内容は覚悟していたけれども、、、
ギャグにしては笑える部分ほぼなく、ストーリー重視かといえばそうでもなく、おっさんずラブのときの田中圭が大好きという人以外には無理なんではないかというお話でした>>続きを読む
ミスリードを誘う予告CM、これのことですね、ポンポさん……!
と言った感じの、予告に騙された映画でした、僕にとっては悪い意味で……。
実際観てみたら、テレビドラマ規模の古めのSFラブサスペンスといっ>>続きを読む
ちょっと前にアニメを4話くらい観た程度で実写映画観に行ってみた。
アニメの序盤見る限りでは、あまり売れるつもりなかったのに途中から面白くなって結構売れちゃった漫画なのかなぁ?と思うほど、セリフとか設>>続きを読む