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二人の心が近付いていき未来に光を感じれば感じるほど嫌な予感しかしなくて切なくなる映画。
嫌な予感を堪能する映画といってもいいかも。
映像が綺麗でストーリーも王道でストレスなくずっと観ていられ>>続きを読む
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なんとなく観てみたら良作でびっくりした作品。
大人とは違う10代特有の空気感や心情が観ていて切ない。
恋だけではなく友達や家族との関係にも悩みを抱えている年頃。
特にギウンは父親のことが一>>続きを読む
SEEDに青春を捧げた者です。
最高でした。
18年の時を経てやっと成仏できます。
ありがとう。
本当にありがとう。
劇場版が幻となって立ち消えたことでSEEDファンの多くはずっと心に影を落としてい>>続きを読む
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正直そこまで面白くはなかったけどファンタビ好きだからオッケーって感想。
一番残念だったのはクリーデンスを最後まで存在感をもたせて丁寧に描いてほしかった。
なんか最後の方とか出がらしみたいな>>続きを読む
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コナーがただただ不憫な映画。
前半の伏線を張ってくパートをスマホいじったりしててほとんど観てなくて、チラ見してる範囲でなんとなく母親がコナーを訝しんでることは分かってる状態。
キャッチコピ>>続きを読む
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とりあえず超絶理不尽。
世界を救うために愛する家族の一人を犠牲にしろなんて唐突に見知らぬ人らに選択を迫られてもねっていう。
私はビジョンの真偽とか終末の意味とかを真剣に考えることを早い段階で>>続きを読む
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一番恐怖した映画。
というのが公開当時に映画館で観たときの感想。あの女の子とかホラー演出が普通に恐ろしかった覚えがある。
大人になって改めて観てみた感想はまた少し違っていて、オチを知ってる>>続きを読む
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期待せずに観はじめたら面白くてテンションあがった映画。
ウォルターの悪者なのに魅力を感じちゃう系の悪役っぷりが良かっただけにラストの対決があっさりだったのは残念。
でも90分映画なのでそこ>>続きを読む
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無難に楽しめるエンタメ映画。
よくある人間vsロボットもので展開もオチにも意外性はなかったけど、会話が普通におもしろくて観てられた。
主人公の過去の出来事が後半に活きてくるのも良かったし、あ>>続きを読む
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字幕で消音にして視聴。
それでもおもしろかった映画。
吹替で観ようとして鶴瓶さんの個性の強さに視聴を断念したきり二度と観ることはないかなと思っていた。グルーじゃなくて鶴瓶じゃん?とか関西弁>>続きを読む
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冒頭の水のないプールで姉妹がエア水泳を無邪気に楽しむ描写の時点で「あ…これは…」とお察し状態になった映画。
なんだろうなぁ。ただただ子供が可哀想な状況なのに全体的に安っぽくて重みがないこと>>続きを読む
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頭を空っぽにしてエンタメを楽しむ映画。
てっきりシリアスな内容なのかと思ったらギャグ感満載で肩透かしをくらうのはもはや韓国映画あるある。本作も然り。
シリアスを求めてたところにギャグ展開が>>続きを読む
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パンクの良さが分からない人間が観ても楽しめた映画。
内向的なようでいて軸がしっかりしているセバスチャンの性格が観ていてなんだか心地良かった。
おばあちゃんの思想の強さはあれだったけど家族愛>>続きを読む
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リトルミスサンシャインが大好きだから余計な期待をして観てしまった映画。
それが無ければもう少し良い映画だと思えたかもしれない。
登場人物も作品の雰囲気もいい感じではあるけど全体的に浅いとこ>>続きを読む
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切ないより苦しいが上回ってくる映画。
今まで観てきたLGBTを扱った作品の中でも一番胸が苦しくなる映画だったかもしれない。
私はジョンの気持ちの方が分かるからスティーヴンの素直さに多少の苛>>続きを読む
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終始もやもやする感情を楽しむ映画。
ポールダノ目当てで視聴。
主人公の女の子とポールダノの色恋がメインのお話なのかと思っていただけに娘と父の関係性がメインだったことに途中までは気持ちが乗ら>>続きを読む
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面白いのか面白くないのかよく分かんない映画だなって思いながら観てたら最後に面白さが追い上げてきた映画。
正統派のダンス映画だと思って観はじめたらなんか違ってて高速コサックダンスの時点でこれ>>続きを読む
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ジョージア舞踏の世界を生き抜くダンサーのお話かと思ったらそこから抜け出して自分が生きる世界を見つけ出す一人の青年のお話だった。
本作を観たあとにジョージア舞踏がどういうものなのか気になって>>続きを読む
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シンプルにさくっと楽しめるいい映画。
お城の重厚な雰囲気のおかげで安っぽくないし登場人物がみんな素敵。ワルモノがちゃんとワルモノをやってるのもいい。
ストーリーは児童文学のような分かり易さだ>>続きを読む
この素晴らしく難解な作品をこの世に送り出してくれたことを嬉しく思う。簡単には理解させてくれないから いつまでも終わらない。
恐らくこれが本当に最後の長編作品になるのだろうと感じている我々にすぐには解け>>続きを読む
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ハラハラとイライラが交互に押し寄せる映画。
主人公の女性が美人でか弱くて無自覚系あざと女子って感じ。男性達はもちろん女友達もそんな彼女を守ってあげようとするのだけど知ってか知らでか主人公が>>続きを読む
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「モンスターは誰?」というマーティの言葉が核心のように感じた。
殺人鬼の兄は言わずもがなだけど、いじめ加害者や親友だったはずのデヴィッド、両親やマーティ、誰しもが心の闇にモンスターが潜んでい>>続きを読む
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バスチアンの想像力と感受性が凄すぎ。
学校で授業も受けずに日が暮れても読書に熱中してる状況はさすがに心配になる。
早くおうち帰んなって思いながら観てた。
無限の可能性を感じられるメッセージ>>続きを読む
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普段ほとんどホラーを観ない私にはちょうどいい映画だった。
意外にもホラー要素よりも母親と娘の関係性とか母親と霊体の繋がりとかストーリー部分の方が私は見応えがあって面白かった。
精神疾患に苦>>続きを読む
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不幸な生い立ちの影響とはいえクズに育った弟と立派に育った兄との出来の違いを考えながら視聴していた。
母親と兄に捨てられたと思いながら暴力親父の元で貧しく育った弟が荒んでしまうのは仕方ない。>>続きを読む
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それが〈リアルさ〉なんだろうけど、メインふたりの見た目や空気感が好きになれなかった映画。
ジャケ写の淡い色合いを期待してたら全然違った。
イケメンじゃなきゃ嫌とかそういうことではなくて、油>>続きを読む
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流し観で数回に分けて視聴。
それくらい軽く観るのにちょうどいい映画だった。
最後の方はソボクの能力演出がどんどん派手になってくし、それに対抗してアン部長が装甲車の主砲でソボクを撃ち始めたと>>続きを読む
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長かった。いつ面白くなるんだろうと思いながら辛抱して観てたけど最後までハマらなかった。
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アカデミー賞でハードル上がってる状態で視聴したけどそれでも十分楽しめた映画。
半地下一家が金持ち一家に次々と寄生していく過程が序盤の方でテンポよく進んでいったのはちょっと意外だった。
やり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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観ていて退屈はしなかったけど主人公を好きになれなかったから主人公が一人勝ち状態のラストが気に食わなかった。
主人公だってやってることはクズでどうしようもない奴なのに最終的においしい思いをする>>続きを読む
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『さがす』が良かったので視聴してみたけど、露骨な売春の描写が多くてまともには観てられなかった。そういうシーンを飛ばし飛ばし辛うじて最後まで観たけど…って感じ。
正直、観なければ良かったかもっ>>続きを読む
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あぁ面白かったー!って高揚感を保ったままここに来たら低評価のレビューが多くてびっくりした映画。
警察無能過ぎ!とか
そんなことある!?とか
主人公走るの速っ!スタミナすご!とか
ツッコミど>>続きを読む
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ホラーでもないサスペンスでもないヒューマンドラマでもない。それらの要素が中途半端に入ってる感じで全体的に薄味だった。
世にも奇妙なとかで短編で観るくらいでちょうどいいストーリーだった気がす>>続きを読む
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いろんな所で佐藤二朗さんの新境地とかイメージを覆す役と書かれていたけど、個人的はこれまでのコミカルなキャラクターの方がイメージに合わなくて本作でようやく私が思う佐藤二朗さんらしい役柄を観られ>>続きを読む
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ピンクは女の子の色って誰が決めたんだろう。
男の子がピンクが好きでも別にいいじゃんって思うけど、未だに性別の色分けが刷り込まれてる世の中。
ジェンダーレスの制服が増えつつあるし現にズボンを>>続きを読む
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気楽に楽しめるエンタメ映画。
トム・クルーズの映画でちゃんと観たことあるのが『レインマン』くらいな私は、冒頭の主人公に全く魅力を感じなくてトム・クルーズってこんな感じなの?って戸惑いながら>>続きを読む