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彼女のピアノに惹かれて恋に落ちた?ってことなのかな、どこかハッキリ胸に突き刺さるシーンがなくてぼんやり終わってしまいました。
結局最後2人はどうなるのー、、感がすごかった。
グロテスクなシーンも割と>>続きを読む
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水上さんの役がハマってるなぁと思いました。
最初から結末は予測できる内容でしたが、涙なしに見ることはできなかったです。
映画自体は、百合の目線で描かれている部分が多いですが、音楽が彰目線になって>>続きを読む
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今はデジタル化が進む世の中なので、携帯を持っていないというアナログな世界での恋愛が素敵だなぁと思いました。
結末は予想できるけど、最後の、毎日が木曜日だ。というセリフには涙が溢れました。
原作を読んでいたけど、ちゃんと役がはまっていたと感じます。美男美女で美しかったです。
続きがある終わり方にはうーん…
自分と同い年の映画。
今の映画にも劣らない圧倒的なスケール。何回も観て、何回も泣いているのに、また何回も泣ける。
3Dの大迫力は本当に良かった。。。
ジャックがローズの夢の中で愛され、生き続けるよ>>続きを読む
原作が大好きな分、原作と違うストーリーや想像とかけ離れ過ぎていて少し残念でした。全く違うストーリーとして観ると良いと思います。大人になったせいじくんはあんな感じなのかな、、、と想像を膨らませながら鑑賞>>続きを読む
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初日に観てきました!
宮城家のストーリーがメインで、最初から涙と鳥肌が止まらなかったです。
最初のオープニング曲が流れて5人が徐々に絵が描かれていくところすごく好きでした。
結末を知っているのに無音>>続きを読む
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新海誠監督の中で1番好きな作品だった。
東日本大震災のことが絡んでいて、災害の恐ろしさや、見えないところで守ってくれてる人、震災後取り戻した美しさ、これからに向けての備えの大切さなどいろんなことを考え>>続きを読む
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予想を超える結末と、ストーリーの流れにアッとさせられるところがあってとても好み。
卒業式のピアノのシーンで、初めてゆうこちゃんがリカの子供だということが繋がってそれだけでストーリーが完結しそうなのに>>続きを読む
結末は最初から予想がついた。
今になって見ると、コロナでマスクの生活が当たり前になっているように、雨が降り続けるのも当たり前になっている。同じ状況が続くと日常に溶け込んでくるから不思議だなぁと思う。>>続きを読む
DAOとかweb3.0と言われている世界について知識を深めたくて鑑賞。
本当にこのような世界が近くにあるのだなと思うとすごいなと思う反面、違法なこととかが当たり前に起こるのだろうなと思うとすごい危険な>>続きを読む
様々な愛の形、好きな人にはちゃんと好きと伝えよう、サクラの存在が家族に大きな影響を与えるということは分かったけど、いまいち伝えたいことは最後までわかりづらかった。
色んなことがぐちゃぐちゃになっている>>続きを読む
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音楽は流行りのもので良かったけど使い方があまり好みではなかった。
大学院生で夫がいるという情報が突然公開されるから、今までのストーリーは不倫だったんだ…とどこか喪失感。
余命10年を観たばかりだったので、すごく既視感。知らない病名が世の中にはたくさんあり闘っている人もいて、支えてくれる人もたくさんいるということ。
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公開日当日朝一番ので観たけど結構人がいた。
笑あり涙ありで面白かった‼︎
時間が限られているので、所々雑なところはあるけど、ストーリー性はちゃんとあって子供にわかりやすいつくりだなと思いました。
セル>>続きを読む
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寿命がある人生を生きる側と、残される側、どちらが幸せなのかということの答えは分からない。時間は有限でこういう類の映画を見ると自分の人間関係や状況などの身辺整理をしたくなる。やはり人との出会いは良くも悪>>続きを読む
家族と仲間の愛が溢れているストーリー。
人生は理不尽で大事なところでうまくいかないことが多いなぁ。と痛感した。
最後は涙なしにはみることができない。
劇中の病気は、現実にはない病気らしい。
北村匠海が出ていることもあり、すごく既視感があった。君の膵臓をたべたいと少し似ているなと感じた。
月を見たらダメだとわかっているのに、彼女が星を見たいからと屋>>続きを読む
たまたま出会えたことに運命を感じるのではなく、
数年後、何十年後にあの時に出会えたのがあの人で良かったなと思えるような人に出会えたら素敵だなぁと思った。
否定的な人生から何も生まれないけど、全ての事象における取捨選択を誤ってはいけない。毎日冗談ばっかり言ってる人の何が本気かわからないのと同じで何でもイエスと答えている人の本音もわからなくなる。
辛いことを抱えていたとしても、当たり前のように朝がくる。そんな日々をどのように過ごしていくかが描かれている。
辛いと思う状況が起きた時に、それを受け入れるのではなくどう受け入れ対応していくかが大事。
料理が好きなので見た作品。
お弁当は学生の頃は当たり前のようだったが作ってもらえることに感謝しないといけないなぁと思った。継続することは難しいけど、大切な誰かのためなら苦ではないのかな
本を読み、映画も見た作品。
このようなストーリーを考える作者の頭脳に驚く。友情、愛、心色々なものが秘められていると感じる。
今までのシリーズを観ていなくても楽しめた。シリーズごとに順を追ってみた方がもっと面白いと思った。
落ちどころが沢山あって最後の最後まで楽しむことができた。三浦春馬と竹内結子を同時に観ることができて感>>続きを読む
登場人物をきれいに再現していた。
後編を匂わせるようなストーリー構成。
ストーリー自体は、取ってつなげた感じでいいところを取ったような感じだった。
柄本佑の演技力は本当にすごいと思う。役に入り込んでいて、その役によって全く別人になる。
映画の大半が塗れ場なのでストーリーが全く入ってこなかった。
しかし、何事もタイミングが大切なのだなぁと。伝え>>続きを読む
客観視するとなりたくない恋愛像であるが、このようなストーリーは割と身近にあってすんなりと入り込んできた。この年齢層あるあるの恋愛だと思う。
人間は失うと、今までどうでもいいと思っていたり嫌いだったも>>続きを読む
吉高由里子の盲目の演技が素晴らしくて、違和感を全く感じなかった。
全体的に優しい世界観で、内容が過激なところとの対比差がわかりやすくてよかった。
互いの痛みが重なっていて辛いなぁと感じたのですが、>>続きを読む
テルーの龍のシーンは正直あまり理解できなかった。
アレンが自分の弱みと戦っていく姿は勇ましかった。
テルーの唄が出てくるシーンは想像以上に本少ないが有名になっていることだけあり、頭に残る。
太宰治の実話ということで、本当にこんな話があるのか?と疑いたくなるほど密なストーリー。
芸術家は、ある意味刺激があってこそいい作品が浮かび上がるのだなぁと思った。
また、二階堂ふみが演じた役は、恋に盲>>続きを読む
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終電(終わり)という始まりから、結婚式(始まり)で終わるというところが非常に感慨深かった。
理想を追い求める絹と現実を追い求める麦の2人のすれ違いは、世界中あらゆるカップル、夫婦にありふれる課題だと>>続きを読む
子供にも大人にも愛される作品。
半ばから後半にかけて、涙なしに観ることはできなかった。
友情、家族、人間愛に溢れている。
何か新しいことに挑戦しようとしている人、今何かに対して踏ん張っている人の背中を>>続きを読む