Reeeさんの映画レビュー・感想・評価

Reee

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

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愛とはなにかで涙する感動映画
戦争という制約が物語を加速させている
感情なんだ、つまるところ

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

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サクッと観れる映画
仕事を頑張る女性っていつ見てもいいなあ

アシスタント(2019年製作の映画)

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似た業界なため共感できてしまった。
共感できてしまったことに対してコメント欄を見て傷つく映画。
それでも強く生きる。

ちょっとこの主人公はプライベートが皆無すぎて早く方向転換した方がいいと思ってしま
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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無条件に愛されるって幸せなことだなあ

理想じゃなく現実

とても親近感が湧いた

こういう会話できる関係値、理想

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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人生の選択は難しいことの連続だろうなんだけれど、自分の心がわくわくと踊る選択を常に選んでいきたい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

泣いた
泣いて息が詰まるかと思った

自分の人生、家族との人生

両側から見る人生

歌詞がとにかくこのストーリーを表してる

素晴らしかった

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.5

脳死で観れる下な映画。

こういう海外映画の女の友情なんか憧れる。

別れる決心(2022年製作の映画)

4.2

映像表現、カメラワークetcが好みだなあとなった。
しっとりしている中に棘がある独特な雰囲気だった、終始。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

4DX鑑賞。
192分間のジェットコースターに乗った感覚。満足感がすごい。
待望のシリーズ2。
待ちに待った、本当に本当に待ちに待ったアバター様、映画を観る前はやっとだ!というワクワク感、観てる最中は
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

5.0

4DX鑑賞に持ってこいの映画でした。

作品どうのこうのというより、4DXで観て感動した。4DXの楽しさと臨場感、没入感に。2時間強のアトラクションに乗っている感じ、最高。

ジュラシックシリーズほぼ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

頭が?でいっぱいだったけど、恋愛なんて当人たちにしかわからないもんだよな、部外者が理解できるものでもないし理解する必要もないと改めて感じた。

この作品を見て違和感を感じたり、憤りを感じたり、本当にい
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何者(2016年製作の映画)

3.4

就活を通しての人間のリアル、皮肉を見た。
プライドってしょうもないもんだけど、それを持つのが人間で、本当の意味でうまくコントロールできるか否かだなあ、

これを見てメンタルの問題は自分の捉え方の問題で
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.2

アクション映像がすごすぎた。
ジャッカルのドラマ全編みたいな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.0

ヨウコ役の木村文乃がはまり役だった。
佐藤明はうーん。。。
やっぱり原作には到底及びませんな、、、
アクションシーンがド派手で、原作のスマートな静けさが再現されてなくて、こっちか〜となってしまった
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.7

物作りにおいて妥協をしない美しさと難しさを見れた、贅沢な作品でした。

痺れた89分間

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.6

見た目がどうのこうのより
結局全ては心の持ちようよね
それが表情にも出るし、ネガティブよりポジティブな人といた方が楽しいのもそう
こういう作品を大人になった頃に見るのがいいね
社会のしがらみと周りへの
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5

踏み出したいけど踏み出せない、踏み出そうと勇気を出すと空回りする。

自分を大切に、自分が自分らしくいられる環境が大切で、無理に背伸びする必要はない。
あなたはあなたらしくがクールなんだよって背中を押
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.9

サクッと見れる。
恋愛における心情の描写がリアルで、ここまで軽めにしないと逆に苦しくなりそう。

強がりなセレステを見てて心が少し痛くなった。
恋愛に"察して"は成り立たない。
かといってお互いの性格
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

自分の体を実験台にする勇気と覚悟がすごい。
最初は好奇心だったんだろうけど。
教師というのも相まって責任感を果たすみたいな自責思考が湧いてやり遂げようとしたんかな。

スリルよなあ、
身内からしたら不
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

性別の話はあまり好きではないけれど、男女の括りの中で感じることは異なりそう。

人情深いともとれるし
過去に執着してるともとれるし
とにかく繊細な女性。勇敢で素敵。

何か目標を掲げて生きると、"生き
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

過去の答え合わせのような、
今回は現実と向き合う会のような、
何事もタイミングが大事だっていうけど
感情が左右する恋愛って、本当にタイミングによって結果が180度変わる可能性があるよなあ

前作に引き
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

言葉の紡ぎ方、間の取り方、視線の送り方、すべてが好きです。
この感じ、この好きな作品に出会ってわくわくする感じ、今とっても興奮してる。

やっぱり会話に重きを置いて、会話を大切にしたいと思うので、こう
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.1

評価をつけるのがおこがましいと感じてしまう。
失ってから気づく、
失ってから生身の一人の人間になる、
失うことは悲しいことだけじゃなくて
一歩を踏み出すチャンスにもなる。

抽象度が高いようで高くない
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.5

笑いあり学びありの映画だった。

昔からこういう海外ガールズ物語好きだなあ
ありのままでいいよねって思わせてくれる

ラブマイセルフをもって初めて他人を愛することができる。

本当のシングルになったこ
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

4.0

面白い、テンポがいい、

どんな形であれ2人の恋愛は当人にしかわからないものよなあ、

ルームメイト、チームメイトが素敵

後半のわんちゃんin病院のシーンめちゃめちゃかわいくてリピートした。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.6

音楽は人を元気にする。
軽快なラップから始まる曲調は聴いてて楽しい気持ちになった。

ただストーリー性がわかりづらかったのと、なんだろう音楽詰め込みました感がすごかったな。

映画を観るというより音楽
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結婚まで1%(2017年製作の映画)

3.8

妙に今の自分と重なった。
男女の違いよなまさに。
女性はふっきれると本当に早いんだよね。
忘れるのも立ち直るのも早い。

男性は鈍感というか、いつまでも自分を想ってると勘違いしちゃだめ。
そう思ったと
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

勧められたため鑑賞。

ソラニン、じゃがいもの芽にある毒のこと。
根っこにあるモヤモヤが、この曲を歌うことで解毒されるといいな。

人間そんな強くないよね。
誰だって何かしら悩みを抱えて生きてる。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

価値観の一致が大事だとかいうけど、色んな軸の価値観があるわけで
その中でどの価値観が合うのが大事なんだろうね
それはタイミングも関係してる
恋愛って、人間って、難しいね

ただ全部思い出にはなるよね

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.7

死のタイミングはなにがあってもわからないよね。

一瞬一瞬を大事に生きよう。

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