Akさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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良かった、自分の親が子供より神のために生きてなくて。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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くぅーーーーっっ!!!
心奪われるなんてさ、時間が経たったからあれ、奪われてるって気づくわけでさ。出会った瞬間なんて気づけないよ。その場で気づけたらどれだけ幸せで楽か。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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なんでこういう体験って海外だとあるのに日本だとないんだろ。映画の中にいるみたいな感覚。

私もウィーンに行ったはずなのになぁ、半年後また会おうって言ってくれる人現れなかったな〜

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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"世界は人であふれてる。
子供を産んで世界がよくなる?
不運な子供たちを助ける方が意義がある"

こんな選択肢考えたこともなかった。
この選択が当たり前の世界になったらいいのに。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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こういうのって無限ループだよね。
どうしたらこういう環境を無くせるんだろう。人間って一生孤独

天気の子(2019年製作の映画)

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ずっと晴れの世界にいたら、ずっと気分はいいのかな

創造と神秘のサグラダ・ファミリア(2012年製作の映画)

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完成する前に観れて良かったなー。
完成後また、絶対いく。
私が生きている間に完成するのかや。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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日本という国が、人種が、環境が、教育が、こういうマインドを作り出してしまうのだよ。

太陽の塔(2018年製作の映画)

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岡本太郎の"媚びない ブレない 群れない"って言葉を迷ったら思い出すようにしてる

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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何歳になっても未熟で責任も持てないやつが子供なんて絶対産むなよ

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

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全員が80年生きるとして。それぞれの生き方があって。抱えるものの大きさは一緒なのだろうか。

スローイング・ダウン ファストファッション(2016年製作の映画)

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金儲けと現状しか見てないビジネスが多すぎる。いい加減気付いて行動しないと本当にもう少ししたら地球に住めなくなるよ。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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子供時代に若いって最強ってことに
気付けたら最強なのにな。

光をくれた人(2016年製作の映画)

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そんなに血の繋がりって重要なのかね。
子供は親の所有物じゃないのだよ。
何でも自由に選択出来るんだよ。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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男と女は絶対に分かり合えないし
親と子も絶対に分かり合えないし
他人の前では演じるし他人は輝いて見えるしそんなもんだよね。でも絶対誰かが助けてくれる。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

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彼はどういう幼少期を過ごしたんだろうか。満たされない人生って言ってたけど満たされてる人生送ってる人なんていないよ。