サミーさんの映画レビュー・感想・評価

サミー

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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.5

「これは話の核ではありませんが」
人は誰しも自身が持っているものに満足がいかなかったり不満を持ったりして、そのことに関してはいかに恵まれているかを理解していない。
隣の芝はなんとやらというわけです。
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

2.6



「感想」
青春、人生、アイデンティティに家族。
生きる主人公といったところです。


「出来」
総合的にみて、なかなかよく出来ています。
しかし突出した何かはありません。
東宝のアート系映画館で公
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一度も撃ってません(2020年製作の映画)

2.5

「評価」
個人的には結構好きです。
出来としては普通。

「出来と感想」
アート系や昭和からあるような小劇場で公開されてきた雑多感や古い臭いがしてきそうな雰囲気はありません。本作のような種類の映画から
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

2.9

ゴッドファーザー PART3 のラストの アル・パチーノ さん。
環境は違えど心情は同じ。
本作はそれに尽きると思います。
悲しいですね。


シリアスに作られた映画です。
少しハードであったりグロめ
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

2.6

ゲームが好きな子たちやゲームで育った大人たちを楽しませてくれるような感じです。
そして最後はファミリーで楽しめるようなまとめ方になっています。
映画というよりアトラクションですが、それはそれでも良いの
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今宵、212号室で(2019年製作の映画)

2.6

う〜ん…


愛というよりはフランス人が考えたり求めたりする美というものを描いた映画です。


アイデアは面白く、大人のファンタジーやロマンスでありそこに寓話的なものも混ざっているのだと思います。
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ねこタクシー(2010年製作の映画)

2.8

意外な秀作です。

ネコ好きだからそう思うわけではありません。人間ドラマとして軸がブレないからです。
ほのぼのとしつつも結構シリアスなものが描かれています。


「個人的に1」
竹山さんが演じるタクシ
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王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件(2010年製作の映画)

2.5

ごくごく普通の出来ですが、なかなか楽しめます。
北京語ですが、作りはどうみても香港映画らしい香港映画です。

フェミニズムを描いているといえばそれに該当するでしょう。
則天武后・武則天という方は人材育
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.7

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


多くの人には不評だと思いますね。
ハリウッド映画らしくなかったりエンターテイメント性が乏しいので。
作りにも凹凸・山場
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ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

2.9

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


水曜日が消えた を見た時に類似点を感じましたのでのタイミングでレビューを書きます。

私は感情移入をしてしまい、なかな
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.5

普通でしょうね。
普通のハリウッド映画という感じです。
逆を言えばハリウッド映画らしく、ハリウッド映画のイメージ通りでハリウッド映画の枠から出ず、といったところ。もしもそのハリウッド映画のマニュアルが
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.7

ファンタジー調ではありますが、ちょっとドキリとかグサリと心に感じる内容です。


「感想」
セブン・シスターズ よりも ジョナサン ふたつの顔の男 に近いと思いました。

独りぼっちであるからこそよく
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アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

2.6

「感想」
う〜ん…個人的にはフランス映画の雰囲気や美の追求といったものが感じられるのでそこに魅力を見出してはいます。


「話の軸は」
愛と懺悔
といったところだと思います。私はそのように感じました。
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犯罪都市(2017年製作の映画)

2.9

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。



面白いです。
正直にいって結構ハードで怖いですけどね。

ハードボイルドと呼ぶべきなのか刑事物と呼ぶべきなのか。
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男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

2.7

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。

個人的には雰囲気があって面白いドラマです。
メロドラマというよりもドラマです。


格好をつけたかったり固執しすぎたり、
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.8

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


これは私は好きです。
出来も結構良いと思います。
アメリカ式のハードボイルドです。フランスのハードボイルド、フィルム
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処刑剣 14 BLADES(2010年製作の映画)

2.6

楽しめます。
王道です。
作りとしても出来としてもそれ以上でもそれ以下でもありません。
それでも楽しめるので良いのではないでしょうか。


アクションとしては、名前のあるキャラクターが基本的に ドニー
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大いなる幻影(1937年製作の映画)

2.9

いつ鑑賞したのかは覚えてはいません。
公開時ではありません。まだ生まれていませんでした。


これは骨太で面白いと思うんですよね。

映画の先駆けとなった1本です。
クラシック映画ですので現在の映画に
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大脱走(1963年製作の映画)

2.9

いつ鑑賞したのかは覚えてはいません。
公開時ではありません。まだ生まれていませんでした。


オールスター出演の大作。
しかしそれぞれのキャラクターのエピソードもそれほど薄くはならない。
監督の手腕に
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ジャスティス(2002年製作の映画)

2.6

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


よく作られてはいるのですが、どう考えても 大脱走の視点を変えたリメイクのような気がします。リブリードというのでしょうか
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セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

2.9

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。
つまり随分前に鑑賞しましたので記憶から薄れている点もあるかとは思います。


とても良い映画でした。
ある黒人兵士と戦災孤
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.5

若草物語はどこまでいっても若草物語なんですよね。
それが名作になっても作り方を失敗しても。


「あくまで個人的に」
名作や創作物に文句をつけるのもなんなのではございますが…
私、正直なところジョーと
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キングダム(2019年製作の映画)

2.9

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


エンターテインメントとしてもドラマとしてもなかなか面白かったです。

「登場人物」
それぞれが限られた尺の中にありなが
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.2

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


とても良い心情やドラマを感じた映画でした。


さて…
これって言葉や文章にするのは難しいですよね。
父に限らず両親と
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サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

2.9

公開時に鑑賞。
いまさらなのでレビューは書かないと思います。


なぜだろう?
私はこのような映画に惹きつけられます。
ドラマもしっかりしているので派手さはありませんが、映画の勉強なさっている方は見る
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

2.7

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。



派手さや物語の凸凹・見せ場はほぼありませんがなかなかだにおもしろいです。
ハードボイルドとかフィルムノワールといった
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

2.6

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下よりも多くのレビューは書かないと思います。


おもしろいといえばそうのですが…状況を作り過ぎている映画です。

何よりも、メンバーがバカ過ぎて…
あんなことをすれば
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

2.5

公開時に鑑賞。
いまさらなので以下にあるものから先のレビューは書かないと思います。


大どんでん返しをウリにしている映画はおおよそ大したことはなく終わってしまう。
最大の失敗をなくすために起きた出来
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ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

2.6

普通です。
良いところは確かにあるのですが、冒頭の良さを最後まで維持できずに惰性がみられ、そもそもがそれほど大した描き方になっていませんでした。
人生・日常のふとした出来事の中に起こり得る悲劇、後悔、
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