こーれはまじでしんどかった、
ほぼ目を閉じて中村佳穂の曲だけを摂取した。
やっぱ細田守脚本センス無い
人の繋がりが薄すぎて、、全く感情移入できなかった、、
奥寺さんの脚本が最強なだけ説あるぞこ>>続きを読む
王道すぎるけど、Amazonがここまでのものを作りあげたことには驚いた。
これをコンスタントに続ければ、Netflixに一矢報いることができるかもしれない。
そう思わせてくれる希望の映画だった。>>続きを読む
とても良かった、、
一番好きだったシーンは、おはよう、おやすみのシーン
トニーリップとの間に生まれるグリーンブック
おもしれぇなぁって思って孤独に、、
おそらく皆さんも感じてると思います。
もうなかなか戻れないところまで来てしまったなぁと、
知っていくことがこんなにも寂しいなんて、
しばらく思考を止めてしまい>>続きを読む
オープニングの5分でえっ?映画終わった?ってなるくらい最高のオープニングで始まるこの映画
感想はこう
おしりで受け継がれた時計のせいで死んだ2人の秘密(片割)と、秘密を持っているギャングの嫁も実>>続きを読む
長くて2日に分けて鑑賞
結構どきどきの展開、最後がなぁ、なんだか、なんだか、なんだかだな
こーれは、マジですごい。
そりゃぁアカデミー賞くらい取っちゃうなという映像演出。
特にストーリーがおもろいとかではないけど、すっげぇもん見たなぁと思う。
圧倒的。感動した。
これは映画だ。
綾野剛が、、綾野剛まくってて最高。
東野圭吾の手紙を愛読してるせいか、既視感が強く、特に新鮮さはなかった。
「本当の死と違って、社会的な死からは生還できる。その方法は一つしかない。コツコツと少しず>>続きを読む
こういう映画たまーに出会うんですよね。
例えば、キャンプで、酔っ払って、入っていいかも分からない丘の上に登って寝転んで見た夜空とか、砂浜で寝転んで見た夜空とか、田舎の実家で聞いた夏の夜の音とか。>>続きを読む
アメリカの1969
個人的にアビーホフマンが好きすぎました。
シャレが効いててずっといい。
このレビューはネタバレを含みます
己の全てを懸けた決闘
言葉によって、人間が、国が、何であるかを考えた最後の時代。
例えば芥氏と三島が同じステージに立って決闘できていたならば、この国は、この国ではなくなっていたのかもしれないという>>続きを読む
等身大のすばらしき世界
プライド、空、愛、
白か黒ではない
永い言い訳の方が好きですけど、西川美和さんの作品をもっと見たくなりました。
愛する長澤まさみ様が後半出てこなかったので100点下げました
序盤とかすごい好きなんだけど
パーティーのシーンとか
でも後半に連れて、、、
小説チックな雰囲気も苦手
だけどエリザベス・デビッキが綺麗すぎるので100点
これは主演男優賞はあげれるけど、作品賞は全然取れないパターンである。
胸糞とかではない。
グロに目を奪われなければ、なんとなく、良い映画だと思える、が、
世界観が単調で惜しい。
と思っていたもの>>続きを読む
人間の欲望が文化を形成し、生活をもたらす。
私たちが当たり前だと思っていた生活は、強欲から生まれたものだった。
短編でこれだけのことができるなんて、、
と考えさせられた一作。
「日常」と「人間の浅>>続きを読む
ちゃんと見返しました
これではまるで
宇宙が誕生したというのか
で爆笑しました
最高すぎるよな、こういう映画
あと5回見れば本当に面白いのかどうかがわかると思う
難しい映画だった、
むしろそこに引っ張られすぎて純粋にアクションを楽しめなかったのが悔しい
この映画のあれは【テネットにより発生するpoin>>続きを読む
映像が素晴らしいだけに、、話の展開、、
もったいねぇ、、
あまりの薄さにオカモトもびっくりよ
所々不自然な設定
「ヴェノムのことは残念」とかもう笑う
想像してたのはぶっ飛んだ刑事
実際は、、、
これは極道モノではトップ3に入る面白さ
緊張感とかがすごくいいし、ラストの抜け感も素晴らしい
いいお話です。グロいけど