ひとりでバスに乗ってるシーンが好き。色の使い方が印象的でした。
ひっかかるボキャブラリー攻めは綿矢りさ節なのかしら。
で、これ、なんて色即ぜねれいしょんですか?
実はしんどい目。遅れて映画館に行ったため、冒頭シーンを見逃したからか、最後の興奮をもひとつ噛み締められなかった。
けっこう好きなやつやったはずで、どこかにレビュー書いたような気がするけど、内容が思い出せない。。。やっぱり引っ越しっていいよなーみたいなやつやったか?
天六のTSUTAYAで借りたことだけは間違いない>>続きを読む
そう。ストーリーうろ覚えやし、完成度もそんなに高くなかった気がするけど、なぜかまた観たくなる。
気になるも箸が進まなかったところ、ネギのレビューで観てみる。
あれだけすごい俳優陣を差し置いて、ちいちゃんの存在感がパなかった。舞台を移した大人版「ジョゼと虎と魚たち」と思えるほど。共感できるべくもな>>続きを読む
映画上級者向け映画やん!とビギナーな私にはなかなか難しかった。
同じようなシーンの繰り返しのあと、ショッキングな結末まで、ドキュメンタリー要素は評価するも、壮大なテーマをなかなか自分ごとできなかった。>>続きを読む
とりあえずのっかってみたって感じやけど、べたに感激した。よー分からんとこで泣いてもた。
live aidはてっきり本人映像でさらなる感動を!かなと思ってたけど、逃げずに?映像化した製作陣の魂にあっぱれ>>続きを読む
Arrivalをメッセージにしちゃうセンスがすごい。文学部言語文化学科卒のわたしとしては考えさせられるところ多かったです。
すんごい期待して見たからか、そこまでではなかった。伏線の不自然さがオーバー過ぎて、万人に伝わっちゃう感じがちょと物足りなかったかなー。でもおもしろかった!
ジョゼから渡辺あやを追いかけてみたものの、ってうーん、て感じやったような。
20代半ばまでこの映画を超えるものはないと思ってました。いま見ると恥ずかしい。
伴ちゃん(Do As Infinityではない)が素晴らしかった。これでしか観たことないけど。