HiroyukiSawaiさんの映画レビュー・感想・評価

HiroyukiSawai

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

ひとりでバスに乗ってるシーンが好き。色の使い方が印象的でした。
ひっかかるボキャブラリー攻めは綿矢りさ節なのかしら。
で、これ、なんて色即ぜねれいしょんですか?

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.5

神様に会えたらどーするー、と世界観が近かった。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.3

実はしんどい目。遅れて映画館に行ったため、冒頭シーンを見逃したからか、最後の興奮をもひとつ噛み締められなかった。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.6

例えばゆるい幸せがだらっと続いたとする。比喩量すごいわ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

けっこう好きなやつやったはずで、どこかにレビュー書いたような気がするけど、内容が思い出せない。。。やっぱり引っ越しっていいよなーみたいなやつやったか?
天六のTSUTAYAで借りたことだけは間違いない
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ラヴァーズ・キス(2002年製作の映画)

3.2

そう。ストーリーうろ覚えやし、完成度もそんなに高くなかった気がするけど、なぜかまた観たくなる。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

懐かしきガーデンシネマで、確か初日に観に行った記憶。男ひとりで。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

気になるも箸が進まなかったところ、ネギのレビューで観てみる。
あれだけすごい俳優陣を差し置いて、ちいちゃんの存在感がパなかった。舞台を移した大人版「ジョゼと虎と魚たち」と思えるほど。共感できるべくもな
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.0

映画上級者向け映画やん!とビギナーな私にはなかなか難しかった。
同じようなシーンの繰り返しのあと、ショッキングな結末まで、ドキュメンタリー要素は評価するも、壮大なテーマをなかなか自分ごとできなかった。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

とりあえずのっかってみたって感じやけど、べたに感激した。よー分からんとこで泣いてもた。
live aidはてっきり本人映像でさらなる感動を!かなと思ってたけど、逃げずに?映像化した製作陣の魂にあっぱれ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

Arrivalをメッセージにしちゃうセンスがすごい。文学部言語文化学科卒のわたしとしては考えさせられるところ多かったです。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

すんごい期待して見たからか、そこまでではなかった。伏線の不自然さがオーバー過ぎて、万人に伝わっちゃう感じがちょと物足りなかったかなー。でもおもしろかった!

オペレッタ狸御殿(2004年製作の映画)

2.0

世界の鈴木清順はわたしには理解不能でした。意味不明さがすごい。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

原作ファンをちゃんと大切にできる作品って素敵。初見やったから意味不明やったけど。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーはピンとこなかったけど役者ってマジですげー!ってなるやつ。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.0

ジョゼから渡辺あやを追いかけてみたものの、ってうーん、て感じやったような。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

20代半ばまでこの映画を超えるものはないと思ってました。いま見ると恥ずかしい。

約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.0

伴ちゃん(Do As Infinityではない)が素晴らしかった。これでしか観たことないけど。

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