Gakutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Gakuto

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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.7

激渋
ロバートレッドフォードもそうだけどトムウェイツもめっちゃ格好いい...

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.6

freakなんて他人の尺度でしかないよな
人の痛みがわかるほどこの映画の良さもわかるんだろう

さらば!2020年(2020年製作の映画)

3.6

"トランプは長い間マスクを拒んでいたが、白い頭巾がいいと聞けば被っただろうな"

これ素晴らしすぎてメモった
あとヒューグラント老けすぎ.........!

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.4

公民権運動から30年近く経った90年代でさえ、南部ではこの惨状だったんだ

内容もだけど役者の演技が圧巻

レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-(2019年製作の映画)

3.7

AOCが素敵。日本の政治はこのままどこまで遅れていくんだろうか
"This is our government. It belongs to us. So all of this stuff is y
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ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

4.7

良すぎてなんも言えん。。
この後ラストワルツ観たらくっっっそ泣ける。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.3

久々に観た
この居心地の悪さが最高に心地良い。カウリスマキの映画は精神安定剤だ
出てくる飯がどれも絶妙にマズそうなのがいい

ローリング・サンダー・レヴュー マーティン・スコセッシが描くボブ・ディラン伝説(2019年製作の映画)

4.2

・ジョニミッチェルはディランと並ぼうが変わらずの別格感。当時新曲だったCoyoteをディランに弾いて教えるシーンとか歴史的な映像なのでは?
・アレンギンズバーグが帯同していた事も驚き。すごい時代だな1
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

おじぃ最高
でもコメディと呼ぶにはデニーロの奥さんのくだりとかだいぶ重い気が

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

2.5

きっと面白くなる内容のはずなのになんか薄かった 製作者がミニマリストじゃない

デヴィッド・ボウイ 最後の5年間(2017年製作の映画)

4.4

The Next Dayと★については、本人がメディア露出しないまま亡くなってしまったから謎が多かったんだけど、裏側でこんなドラマがあったのか。。たまらん。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

ネトフリ映画の出来の良さは本当に凄すぎる
最後のエディレッドメインめちゃめちゃ良い

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.2

最高だこれ。悲しいなぁ...
アイスキューブがめっちゃくちゃ良い

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

2回目
多分今年ナンバーワンのまま終わりそう
アダムドライバーと同じ時代を生きれた事が嬉しい

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

4.3

とんでもない衝撃作だった
色々凄まじかった

これで戦後の小津作品を全部観終えてしまった。。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.9

テック企業の従業員の履修必須映画だこれ。観終えた後ちゃんとした論文読んだ気になる

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

3.7

市民と同じ目線で物事を考えられない傲慢な全政治家はこれを見てください。。

ムヒカと同じくらいクストリッツァも好好爺で笑う

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.4

凄すぎる 名作と言われる映画はここまで凄いのか
多くを語らないのがいい
主役三人もキャリアハイのような色気
そしてメインテーマが美しすぎる

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

3.8

この前亡くなった山本寛斎さんも出ていて、デヴィッドボウイフリークとしては感涙モノ

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.3

邦題だけ良くない
先進国にはもう、その背中も見えなくなるほど先を走られてしまっていて、まさに井の中の蛙だった
日本の全ての学生や有権者が観るべきだと思いました

クインシーのすべて(2018年製作の映画)

4.3

くっっっっっそかっこいい。。
あまりに偉大すぎてもはや凄さがわからない。

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

-

自分がこの時のゴダールくらいの年齢になれば、この一時間強のうち30秒くらいは理解出来るようになるかな?

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.9

日本の報道の自由度を脅かすものとは何か?為政者か、メディアか、記者クラブか、ジャーナリストか、はたまた国民自身か?
菅が総裁になってしまうであろう前に、これを観れて良かった

東京物語(1953年製作の映画)

4.8

二度目
小津作品をあらかた観て戻ってきた
麦秋とか秋日和とか、もっと好きなのはあるけど、やっぱりこれが圧倒的に映画のオールタイムベスト感ある
こんなにも美しいか、この時の日本は