羞恥心の絶対的エース野久保直樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

羞恥心の絶対的エース野久保直樹

羞恥心の絶対的エース野久保直樹

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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.6

ギャングから逃げた女性をかくまう質素な村の人たちの話。
舞台はハリボテでそこに小さな村を作り、そこの中だけで映画を完結させるという一風変わった作品。内容は序盤明るいが中盤からどんどん重くなってきます。
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千年女優(2001年製作の映画)

3.8

惚れた男性を追いかけた女優の人生を描いた作品。
よくシーンが動いて主人公が走りまくるのが見てて楽しい。話も女優の人生の記録と演劇が混ざり合った変わったものになっていて楽しめた。
オチで話が大きく変わる
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

ヴェノム二作目。
ヴェノムみたいなカーネイジってやつと戦う話。あんまりヴェノムの戦闘シーンはなく、話を見せるシーンが多かった印象です。映像は暗いシーンが多いものの見やすいCGで視覚的に面白い作品でした
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.8

相棒のスパイがやられてしまったため仇討ちのためにサポート役の女性がスパイとなる話。
しょーもないコメディよりのアクション映画で自分はとても楽しめました。意外と見てる人が多いですが有名な映画なんですかね
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陽のあたる教室(1995年製作の映画)

4.0

バンドマンが音楽教師になる話。
最初は嫌々だったが少しずつ生徒の気持ちに寄り添った教育ができるようになって行くお話。ベタな展開ではあるものの話のテンポが良く見ていて飽きることがありませんでした。ラスト
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

アントマン二作目。
見てなかったので今更ながら鑑賞。
普通に楽しめました、ちっさくなったりおっきくなったり視覚的に面白かったです。
敵の女の人、すぐ治りすぎやん?とは思いましたが。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

精神病棟の脱走犯を探してくるお話。
なんとなく途中からオチがわかっていたが楽しめました。ラストのシーンがあまりよく分からなかったですが少し見直してなるほどなといった感じ。
ザサスペンス映画って感じで良
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

マーベル新章。紀元前から地球を守ってきたエターナルズのお話。
マーベル一作目あるあるの起承転結がしっかりとしている作品でした。
自分としてはキャプテン・アメリカやアイアンマンと比べるとやはり魅力が少し
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.9

AIが高校生になって主人公を幸せにしようとする話。
ベタな展開ではあるもののミュージカルみたいなシーンが多く、目新しさも感じました。日本版ディズニー映画って感じ。
シオンが不器用ながらもみんなを幸せに
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

カイジ実写版の最終章。
評判ほどクソではなくそこそこワクワクしながら見られた。これが最終章だと思うとこんな拍子抜けな終わりかたか…とも思うけど単品としてみればまあそこまで叩くほどではないかと。
福士蒼
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.6

スポーツ選手のエージェントの話。
こんな仕事もあるんやなと言った感じ。スポーツ絡みなので盛り上がりどころはスポつのシーン。
まあまあアチかった、一昔前のあちぃ映画って感じです。

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

3.4

デブの教授が好きな女性にモテるため痩せる薬に手を出すコメディ。
そこまでぶっ飛んないノーマル系コメディでした。教授のデブさとアシスタントのいいやつ感がうまく噛み合ってました。
コメディ王道。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.2

肉弾戦多めのマーベルアクション映画。
久しぶりにマーベル映画を見たけども圧巻の映像と熱いバトル展開。
王道なストーリーだけども盛り上がり方が熱い!ギャグ要員だと思ってた女性が活躍するのも熱い!
今後の
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

地下で生身の殴り合いをするクラブを作り、いろいろふっとんだことをしていく話。
そろそろ観るかと思ってみましたが期待値を上げすぎたのかあまりハマりませんでした。ネタバラシが入ってからはシックスセンスほど
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.8

今では考えられない4時間映画。戦争を生き抜く気高い女性の話。
4時間の作品ではあるが話の詳細を描くことはなく、長くいろんなシーンをみせるものでした。しかしさすが往年の名作、重い雰囲気にもかかわらず引き
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.9

バスケ部のキャプテンがミュージカルに挑戦する話。
シンプルな王道学園ミュージカルでしたが最近、こういう映画を観てなかったので頭を空っぽにして楽しめました。絶対ハッピーエンドになるのが分かっていながら楽
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

生きてる世界の違う二人の恋愛の話。
中盤までは設定が話について行ってないような気がしてイマイチ楽しめてませんでしたが、ラストシーンがとても良かったです。すべてがそこに詰まっている作品だと自分は感じまし
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ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

3.9

契約取りに行く話。
主人公とお爺さんとヤベー奴の3人のコメディ映画です。下ネタがエグいけどヤベー奴のパンケーキの下りはおもろい。やっぱコメディは振り切ってる方がおもろいです。
最後はハッピーエンドなの
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

逃がし屋のベイビーの恋にドライブに犯罪を観る作品。
音楽がノリノリで見てておもろかったです。テンポよく爽快なストーリーでした。
ラストもスッとハッピーエンドではないのがなんか深そうで良かったです。
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

優秀な主人公にクローン兵の刺客が来る話。
めちゃめちゃ普通の話だった。ツッコミどころなどは特にないがめっちゃ薄い内容をながながと見せてもらえた。
つまらなくないけどもこれを見る必要を感じない映画でした
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

細田守さんの新作、Uという仮想世界の歌姫とそこで暴れる竜のお話。
映像9点、演習9点、音学10点からのストーリー2点、と言った感じの作品で少し残念でした。
ストーリがとっ散らかっていることとキャラクタ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.3

ゴジラとキングコングの戦いの映画。
なんでもありのSF映画の王道を行く仕上がりになってました。
ゴジラが戦ってるのを観たい、という気持ちが強い人は観にいくべき映画。なんとなくSF観たいと思ってる人は観
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

未来の滅亡を止めるために過去から未来の戦いに参加させられる話。
SFらしさが全開でわくわくする作品でした。
なにかとオールユーニードイズキル感がありました、あの作品好きなのでこの作品も楽しめました。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.6

るろうに剣心最終章一作目。
アクションシーンはなかなかいかつかった。ストーリーとしてここまで見てくれた人へのファンムービー感が強かった。いろんなキャラクターが出てきて操の出番がなんか増えてた。
牙突見
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.6

イケてる男になりたい少年3人のコメディ。
コメディだがそこまで吹っ飛んでない作品、さすがに子供に吹っ飛んだことをやらせすぎるわけにはいかなかったのか。
ドローンで家をぐちゃぐちゃにしたとこは笑いました
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィック三作目。
今作はさらに主人公の耐久が上がっていました。アクションはスタイリッシュでかっこいいですがそれだけといえばそれだけで少し期待外れでした。1.2と変わらないことをやっていただけと
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

ピアノを弾けなくなった女性がまたピアノを弾くまでの話。
あっと驚くストーリーではなく、ドキュメンタリーのようなキャラクターの心情をちゃんと描いた作品。
オチを期待してみてしまっていたため、なんか終わっ
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

キングコングだと思ってみたら違う映画だった作品。
どちゃどちゃ怪獣達が戦っているのが見ていて爽快でした。ゴリラいいやつでした。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.3

人を食べる一族に捕まる話。
気持ち悪い映画だが一応ちゃんとしたストーリーはありました。
目を逸らしたくなるシーンが多々あったので映画館でこれを観るのはなかなかきついかと。
グロの局地。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.2

車で生活する女性の話。
僕にとっては無味無性の雰囲気映画でした。
エンタメを求めてみに行った僕が悪かったです。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザが頑張って一般人になろうとするもなかなか上手くいかなくて苦労する話。
周りの人がいい人でした。
最後悲しかったです。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

エヴァ完結作。
最高の作品でした。
最高だったシーン
・ケンスケ登場シーン
・ヴンダーの上でシンジをミサトが庇うシーン
・綾波が成長していくシーン
・エヴァが消えていくときに同じエヴァでもいろんなデザ
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.2

車椅子生活でいつも文句だらけのジョゼと魚大好きな管理人の青春映画。
綺麗な映像のアニメ映画で映像だけでも観ていて楽しかったです。綺麗な絵だけど残酷な事実を突きつけられてるストーリーががなんかリアルだけ
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

ボーイスカウトの青年たちがゾンビと戦うコメディ。
自分たちで道具作って戦うところ、すこでした。
良いゾンビ映画。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.3

音楽コメディ映画。
音楽で時空の歪み的なのを救う話。
序盤無駄に分かりにくかったけど中盤からはそこそこ楽しめた。
コメディとは言うもののそんなにぶっ飛んでなくて控えめな上品コメディでした。