さんたさんの映画レビュー・感想・評価

さんた

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ロサンゼルス(1982年製作の映画)

3.8

これもまた楽曲が素敵な作品(こればっかり言ってる気がする)。

本作はまずオープニングがかっこいい。
勝手に映画史に残したいくらいに。
朝焼けと共にトランペットが流れ、それがメインテーマに繋がる。
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地獄のヒーロー(1984年製作の映画)

3.4

Blu-ray買おうとしてたらアマプラに登場してた!
しかも吹き替え版!
なんて運がいいんだろう…
次回作のMIA2は本作の前日譚的な扱いらしい。
MIA2から観たけれどあまり繋がりがわからない…
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.8

入ってて良かったアマゾンプライム!
と思える作品。
スクリーム的なホラーかと思えばタイムトラベルもので、コメディ要素があちこちに散りばめられた素敵な作品。
現代に戻って両親と再会した場面では思わず涙が
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暴走機関車(1985年製作の映画)

3.7

キャノンの作品だしまあ気楽に観ますか!
と思ったら…
まさかの感動作…
最後のシークエンスで泣かない奴は男じゃない。
衝撃を受けすぎて今はこれ以上書けなさそうなので見どころだけ書いておく…


個人的
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.2

エレナとの子の名前にブライアン?
稼業から引退しても生きてんだよ、ブライアンオコナーは。
まるで死んでいった友人の名を継ぐような雰囲気はなんだったの?
ジョーダナブリュースターがドミニク達と会ってる間
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.6

家族みんな三山凌輝のファンなので発売当時予約購入。
先日職場の後輩がレンタルしててレビュー書いてないこと思い出した。
凌輝はめちゃくちゃ嫌な役がハマり役過ぎ!
めちゃくちゃ弱いのに大金と卑怯な手で大隊
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

Xは鑑賞するまでFilmarks絶対観ないぞと決めていた。
ヤツが復活することを待ち望んでいたからな。
そしたら案の定戻ってきた!
オープニングを飾ったブライアンでもないしドゥウェインジョンソンでもな
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

4.0

スパイアクションにコメディ要素をパラパラした作品だと思う

ステイサム(山路含む)目当てで鑑賞!
もちろんステイサムのアクションは楽しめたがそれよりも脇を固めるヒューグラントに惹かれてしまった
憎めな
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コマンドーニンジャ(2018年製作の映画)

-

The 80s。
さまざまな80年代作品のパロディというかそのまんまというか、よくいえば素晴らしいオマージュ作品だ。
80年代の小物までしっかり使ってるからめちゃくちゃ拘って作った作品なんだって伝わる
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クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

3.5

前作に出ていた芳忠吹き替えの婚約者が出て来なくって寂しかった。
芳忠ロス。

しかしルイスガスマンが出ていて驚いた!
なんか観る作品観る作品どれにもいるような…
スーパー名脇役!

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.2

細い方の娘がかわいい!好き!誰!
調べる!
ジョニーデップの娘!
なるほど!納得!
家族で共演かー!
ヨガの先生に見覚えが!誰!
調べる!
ジャスティンロング!!
ジーパーズクリーパーズのウザい弟ダリ
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.1

僕がスタローンとステイサムとドルフラングレンとウェズの声真似の練習をする為に観る作品。
数十年後、こんな作品が作られる気がしない。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.1

僕がスタローンとステイサムとドルフラングレンの吹き替え声真似の練習をする為に観る作品。
ノリスが何故か続夕陽のガンマンのテーマソングと共に現れる。

地獄のヒーロー2(1985年製作の映画)

3.1

開始後すぐに観られる戦闘中行方不明ドーンの演出が最高!
ベトナム側のボスがデスウィッシュ4の悪徳アジアン刑事だった。
スーンテックオーはキャノン常連なのか?
溜めて溜めてのカタルシスって感じの作品なの
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ドーベルマン(1997年製作の映画)

2.2

主演の悪役がタランティーノみたいな顔してるなと思ったんだが中身もタランティーノ感がある作品だった。
いやタランティーノというかロドリゲスの作風が好きな人は好きそうな感じかな。
武器のせいかもだけど…。
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ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

2.5

劇場版作品では作画の良さが際立つ。
ボージャック一味のキャラデザインが飛び抜けて良い!
色使いもめちゃくちゃ綺麗。
ブロリー1作目に近いものがあり、エネルギー弾と共に変わる画面の色が鮮やかなところとか
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テキサスSWAT(1983年製作の映画)

2.9

キャラダインとノリスの並びは最高のB級作品ってことの証明。


ノリスが愛飲しているビール、ワンスアポンアタイムインハリウッドでブラッドピットが部屋で飲んでたやつと同じかな?

デルタ・フォース2(1990年製作の映画)

3.2

キャノンフィルムズのロゴが出ねえじゃねえか!!
ただそれだけで観る気が失せてしまったのでまたいつか気が向いた時に観ます。
マジな話オープニングからして作品が洗練されちゃった感があるのよね悪い意味で。
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デルタ・フォース(1985年製作の映画)

2.4

これはなんというテーマソング作品。
印象としては90年代初期のアーケードゲームみたいな妙に明るいそれはそれはチープなテーマソングなのよ。
こいつが作中ことあるごとに流れ出す。
そこで流しますか!?
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地獄のコマンド(1985年製作の映画)

3.2

キャノンフィルムズのチャックノリス主演作品、ずっと観たかったんだよー!
デスウィッシュ3レベルの大荒れに期待。

メトロゴールドウィンメイヤーのライオンからのキャノンフィルムズのロゴで大興奮!
序盤。
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貞子DX(2022年製作の映画)

3.2

チキン野郎でも安心して観られるホラーシリーズ。

リングは数える程しか観ていないが、初代は役者の技術力とか撮影手法とか呪いのビデオの完成度の高さとかが全て重なり合ってあの不気味な雰囲気が生まれたんだと
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

ピッコロさん大好きなんだよー。
こんな作品を作ってくれてありがとう!
最近のドラゴンボールの映画はよく練られて作られているね。
前作のブロリーを観た時にも感動したんだが、単に巨悪と出会いそれを倒して終
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.8

まさか記念すべき100投稿目がこれだったとは…

私ホラー作品は苦手で全然観ないんだけれど、きさらぎら駅の元ネタを知っているのと本田望結ちゃんが出てるから視聴。
あの子演技なんてするのね!
最近ではX
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バード・オン・ワイヤー(1990年製作の映画)

3.8

やっと観ることができた!!
開始早々ビルデュークとデヴィッドキャラダインの並びを観てこれはきっと凄い作品だと確信。
しかし一瞬間違えたんだよな、ビルデュークとロニー…!?いやキャラダインか…。
ヒロイ
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ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(1986年製作の映画)

3.2

昭和後期の香りを存分に堪能するんだったら本作はめちゃくちゃおすすめ!

静岡県清水市を舞台に与太郎共が暴れ回るシリーズ第2作目。
このシリーズね、結構退屈な場面が多いのよね。
テンポ悪いし中弛みが凄い
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

-

ひきょう者… げす… ごみ

前半で貧民たちの環境や抜け出せない貧困生活を描ききり、後半はニトログリセリンのデリバリーの機会を得て、命を賭けハイリスクハイリターンに挑む奴等が描かれている。
この構成が
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スーパー・マグナム(1985年製作の映画)

4.1

🙌🏿この作品にハマりすぎた🙌🏿

DEATH WISHシリーズ最高傑作!
これはマカロニウエスタンだ…!

前作の最後に”ミスター自警団”(前作まではアマチュア刑事と翻訳されていたが)として完全に覚醒
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リバイアサン(1989年製作の映画)

-

メモ
レンタルしてないわ結構なプレミアついてて買うのはちょっと…だわで長いこと鑑賞できず…

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.2

レビューを書いたつもりが書いていなかった。
この作品、個人的にはランボーと並ぶ誤解作品。

トラボルタがディスコでビー・ジーズのナンバーに合わせてひたすらダンスをするだけの、グリース寄りのミュージカル
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ジャンパー(2008年製作の映画)

2.5

“マーヴェル・チームアップ”相方の中二病感が凄い。
見ていて恥ずかしくなる。

空間移動能力はありふれたものであるが、ジャンプの見せ方が良い。
サミュエルとヘイデンクリステンセンの人選は、マスターウィ
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狼よさらば(1974年製作の映画)

2.9

大脱走以外のブロンソンを観たくてテレビ録画。
吹き替えが古くさかった。
狼よさらば!なんて台詞を2度聞くこととなるとはね。
警察のオチョアさんの言い回しがなお古くて良し。
昔のアメリカにありがちなチン
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バニシング/ダーティ・デカまかりとおる!(1976年製作の映画)

3.0

ダーティデカまかりとおる。
まかりとおるって酷い邦題をつけたものだと鑑賞前には鼻で笑っていたが、いやはや確かにまかりとおっていた。
主役のまかりとおる特捜部の2人がかっこいい。
顔も衣装も素敵。
それ
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アタック・ザ・ガス・ステーション!(1999年製作の映画)

3.0

15年ぶりくらいに鑑賞。
若者4名が突然ガソリンスタンドを襲撃。
襲撃理由はちゃんとコンビニで言っていた。
若者らの、理不尽ながらも個性がはっきりとしているところに好感が持てる。
トラウマを抱えている
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

4.1

初鑑賞はもう何年も前だが、当時バックトゥザ・フューチャーからの影響で鑑賞を決めた作品。
未だに用心棒は観たことがない。
結局私がこの作品に惹かれた点は、音楽、マカロニ特有のとんでもない衣装とガンアクシ
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

2.7

007への関心が薄いまま生きてきたが、前作をたまたま目にしてショーンコネリーがカッコ良かったから鑑賞。

日本が舞台の作品。
やはり違和感はあるものの日本の雰囲気をしっかりと感じられた。
重要な役割を
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沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

3.0

1995年製だった。
もう少し古い作品だと思っていた。
若かりし頃のセガール主演作品をちゃんと観るのは何気に初。
勧善懲悪で単純明快な展開がそそる。

列車という狭い空間が彼のアクションと見事に噛み合
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