ネットの話の映画化か…と思って見始めたがところがどっこい。都市伝説RTAが始まって面白さが倍増したし、ちゃんとお手頃ホラーだった!これ実質最悪のEdge of tomorrowだろ。
前半のPOVが>>続きを読む
クソデカ感情ドラマ大好きワイ、むせび泣く
構成に物言いたい気持ちはあるが、それを否定するとラストにつながらないことも理解できるので脳がバグっている
なんだろう、内容に反して(?)かなり気持ちのいい>>続きを読む
なんか色んなもののメタファーとして読めそうな話が途中まで展開されててニヨニヨしてたんですが、後半で綺麗にストーリーを展開してしまったが故に前半のドラマのよさがちょっと減速してしまったように感じた。(あ>>続きを読む
本心や設定を直接出さずに会話させて、なお本心をわかるように映像で表現するのがうまくてすごかった。
もどかし〜〜〜のがめっちゃイイ!!
冒頭、曇天の中、緑の多いロケーションを駆け抜ける自転車のシーン>>続きを読む
なんだこのアスペクト比!???!!?
無理やりハイライトを下げてるからかわからないけど、昼間の空の発色がキモかった
割れたコップを拾い集めるシーン、「映像で表現する」ことのプリミティブさが詰まって>>続きを読む
カレーは食べたくなった
予想に反して話が暗すぎる
動物が人間を蹂躪するシーンは好き
あんまり自分からアクション映画を見に行くことはないんですけど、このシリーズは別。見事にブチ上がりました。
あの兄弟をただ敵対する者としてではなく「滅び行く運命を背負った者たち」として描くことによって>>続きを読む
昭和ライダーの知識はほとんどなかったんですけど、そういうの関係なく「スッゲよかった…」です。
映倫!音楽ジャカジャカ!色々すっ飛ばしてバイクブオーン!!のテンポのままラストまで駆け抜ける構成が◎◎◎
何もかもよかったのに、犬の扱いがひどかったために、いくらすごいことをやっても「ああ、あの犬のギャグを面白いと思う人が撮ってんだな…」というのが気になってしかたなかった。あれがギャグとして成立すると思っ>>続きを読む
想像以上に陰鬱な内容だったけど「なんだかんだあったけど俺は今でも楽しくやってるぜ!」というラストカットのメッセージがあまりに爽快すぎてニコニコになった。
おじいちゃん含め業界関係者の方が明らかに人格>>続きを読む
監督はトラに近づかずに役者に「近づけ」と命令する場面やばすぎで笑ったけど笑えなかった。いまじゃ絶対撮影できないんだろうなあ。
久ッ々に再見したらマークしてなかった…!?
相変わらず映画を再発明してて終始ニッコニコで見ちゃった。
様々な事象の表現方法が斬新すぎるし、ここまでアバンギャルディーなのにギャグがちゃんとギャグになっ>>続きを読む
息苦しい〜
7月7日のドラマの激変ぶり、緊張感は白眉。
主人公が「守りたい」と思って放った一言が何よりも深く彼女を傷つけてしまったのではないかというのがなんとも…。
チョケてたボーイが急にシリア>>続きを読む
真田さんがナチュラルに狂った奴すぎてミスミソウの住人かと思った。
シーンごとにお子様たちの私服が変わるのが見てて面白かった。設定大変だったろうな…。
特にこころの私服が普通オブ普通だったところに逆に>>続きを読む
セリフ回しが面白かった
洋画ならではの回りくどいけどしつこくない言い回し
デヴィッド・フィンチャーめっちゃ映画好きやんけ・・・となれる
部分的に主要小学生2名の姿を借りて「子育てに疲れたすれ違い若夫婦」の話をやってて趣味が悪くて(褒め言葉)ワロタ。
とは言ったものの要所要所のフックに欠けるところが少なくなく、ストーリー自体は120分>>続きを読む
編集がうますぎるのでめちゃめちゃテンポよく見れた
スパークスについてほとんど無知無知の実の無知人間だったんだけど少しでも知れてよかった
テーマは一貫して、流行に迎合せず自分たちのやりたい音楽性を貫くこ>>続きを読む
いま話題のボトルネック奏法が見られます!!
コロナ直前に1週間ほどクリスマス時期のロンドンで過ごしていたので街の雰囲気を追体験できてよかった。
冒頭と終盤のシーン繋げてくるのうめ〜
情けなくてか>>続きを読む
未知の惑星パンドラを味わいに劇場へ足を運んだら、高濃度の"アメリカ"を浴びせられるという謎の体験が出来る映画。
Dolby Atmos ハイフレームレートで見ましたが、映像はめちゃくちゃ綺麗でした。こ>>続きを読む
この尺にしてこの堂々たる間の取り方、なのに軽快でよかった
古武術のメンバーにキングクリムゾンをおすすめするの、よいチョイス
前半の導入が長く(よく言えば丁寧に作ってあるのだが)正直苦痛を伴う部分もあったが、後半で思い出したかのように"関係性"が舞い降りてきて見事に整い、「いや…サウナか!!」と思った。
結果的に整った状態で>>続きを読む
2016年夏にクーリンチェ上映してるディティールぶっこんでくるの、時代に対する解像度が高すぎて笑ってしまった
ファミレスで話してるときのイマジナリーライン超える演出がうますぎて白眉だった
このレビューはネタバレを含みます
いい映画みたな〜って思って帰路に着くことができた
部分的にだいぶAKIRAでAKIRA大好きなのでよかった
あと部分的にエヴァンゲリオンでシンゴジラだったのもよかった。何気に日本人大満足映画だろこ>>続きを読む
・ショボい特撮
・脈絡のない登場人物の死
・成長しない主人公
・変化に乏しいアングルの数々
と、Z級映画の条件を満たしているが、意図的にこうしたんじゃないかと思えるくらいには、存外に楽しませてくれた>>続きを読む
全然違う映画なのに思いのほか原作感が残っているように見える不思議な映画、軽快な殺し屋映画で面白かった
Adoさんが好きだから見に行ったんだけど、長らく原作を読んでなくても全然楽しめて驚いた。
最初は「随分原作読んでないけどついていけるんかいな…」と不安だったが、骨とか鮫とかロボが仲間になってて「誰だ>>続きを読む
隣の方が終始泣いてて、自分も要所要所でベソベソになってた。テレビシリーズを見てた時よりも更に作品に対する解像度が上がった感じ。いま思い返すと、テレビシリーズはこんなヒリつくような脚本を毎週出してたのか>>続きを読む