河合優実だーいすき って割とでかい声出して言いたくなる
ぬぼーっとしててバッチバチ
ツチブタを見に動物園へ行きたい
深夜高速での腹の内を見せない加瀬亮との会話がすき
ほのぼのしながら辛辣 穴子めし3に着地するまでのテンポキレキレ バイトの辞めさせられ方かわいそうすぎ
あんなにでかいどら焼き初めてみた
毎度皮肉なところで映像停止されるトレイシーと、展開の切り替えのテンポ良さすき
優等生ギャル?
生きる為にうまれた強い思いやりや感謝でも、国境は隙なく国境だ と言われている感じ せつない
実はこいつが、、は安定かっこいい
悪者って白スーツだよなあ トンネルの中で暴れるホースこわい
進めても、止めても、先の先まで人がいて影響していく 行動する人たちがかっこよかったし、すごいシビア
野木作品のキャラはみんないい ひっくるめて2時間ワクワクしたとてつもなくエンタメ
記憶戻り切らないのが新鮮 でも実話の結末が映画的で何が起こるかわからない人生!
美しいシチリア、まぶしい愛情 終わりがくる時は呆気ないほどで悲しくて残酷
静かな中の言葉と仕草 慈しみ コットにとってどれだけ大事な夏だったのかわかる抱擁
夏の終わりにまたいつかみたい
感情も思い出も保管して、補完し合ってくれてるんだなあ
各感情の造形ほんとにすごい、どうやって生み出してるんだピクサー
まず発想と具現化が天才、、
感情のベクトルは違っても、みんなライリーの幸せを想ってるのことに希望がもてる
街から記憶から心象から、世界の描き方がものすごい
無垢すぎるシロに勝手に泣きたくなる みんながみんな哀愁ある
このレビューはネタバレを含みます
関連作のすべてを履修したわけじゃなくても、とんでもないサプライズが巻き起こってて、超たのしい映画だってことを余裕で食らう
最近テイタム好きなのでテイタム参戦うれしい
宇宙ってロマン 発射と着陸のドキドキと、黒猫ドタバタどっちもすき
みんな苦しんでるのも、想ってるのも伝わってくるからその分胸が詰まる
感情と合わせてスクリーンひらかれるシーンはさすがによすぎる オアシスが相まってるすぎる
ちょっとずつ色んなタイプのおばさんたち、みんな無邪気なおばさん
ガイドさんの遭難記録もみたい